分からないことは、いつ怖くなるのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 危ないことに関わるときだけ、怖くなる
- 分からないことの全部が怖いわけではない
- 湧く理由も、名前の無さも、怖さにならない
- 出どころは、分からなさではなく危なさになる
- 分からないままでも、暮らしが続けば気にならない
- そういう回のほうが、ずっと多い
分からないことは、たくさんある
仕組みの作り手、姿が変わる条件、名前の無さ、行方の分からない者。 数えると、きりがない。
それでも、怖くない回のほうが多い
黄色いまるい湧きものが出て、湧いた、がくり返される。 事実(第473話) なぜ出てくるのかは出てこない。
それでも、おどろいているのは大きさのほうになる。
考察/ここまでで言えること
分からないままでも、暮らしが続いていれば気にならない。
怖い側の回を見ると、分からなさの中身が違う
ピンクになり、うでが増えて、飛んでいく。 事実(第9話) 何が起きたのかも、なぜ起きたのかも出てこない。
考察/もう少し先まで読むと
同じ分からなさでも、危ないことに関わるほうだけが怖くなる。
心当たりだけが出て終わる回もある
木の札が二つに割れ、あん時の魔女か、という問いが出る。 事実(第877話) 問うたまま、まッ どーでもイイッ、と続けて終わる。
分からないまま先へ行く。
ここから先は推測
考察/いちばん先まで読むと
怖さの出どころは、分からなさではなく危なさのほうになる。
分からないから怖い、という読みは広く語られる。 巷の説 分からないものを数えると、怖くないほうがずっと多い。
数のうえでは、分からなさは怖さの理由になっていない。
まだわかっていないこと
- 怖い側の分からなさが、どう描かれるのか
絵を開いた 事実(第9話) 開いた。ピンクになり、うでが増えて、ブーンと飛んでいく。公式はこの回の投稿に三文字を添えている。何が起きたのかも、なぜ起きたのかも出てこない。起きたことだけが描かれる
- 怖くない側の分からなさが、どう描かれるのか
絵を開いた 事実(第473話) 開いた。黄色いまるい湧きものが出て、湧いた、がくり返され、でかいの発見の六文字が続く。なぜ出てくるのかは出てこない。それでも、おどろいているのは大きさのほうになる
- 心当たりだけが出て終わる回が、どちらに入るのか
絵を開いた 事実(第877話) 開いた。木の札が二つに割れ、あん時の魔女か、という問いが出て、晴れた空と灰色の毛が描かれる。問うたまま、まッ どーでもイイッ、と続けて終わる。分からないまま先へ行く形になる
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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- 90日後
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- 90日のあいだに、本編は30話ほどふえます。 同じ記事でも、そのころには確かめられることが変わっています (記事の頭に、何話まで読んで書いたかが出ています)。
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