うちで再現してみる
35件 / たべもの・のみもの・あそび・すごしかた
作中に出てくるものを並べています。どれも、絵を開いて確かめた回を添えてあるので、 その回をそのまま読めます。
先に、三つ書いておきます。
- 分量は、作中に出てきません。 絵から分かることと、作りかたは欄を分けてあります。 作りかたのほうは、このサイトが書いたものです。
- かたちを似せるやりかたは置いていません。 絵を写すことになるためです(掲載方針)。 並べているのは作中に出てくるものであって、作中の絵ではありません。
- 並び順に意味はありません。 どれが良いかは書きません。
作品の外で確かめられることは、別の欄に出どころを添えて置いています(6件)。 作中で説明されないことと、世の中で確かめられることは、別のものとして扱います。
たべもの
カチョエペペ チーズとこしょうのパスタ かちよえぺぺ
作中では
ハチワレが本を開いて、そのとおりに作ります。うつわの中で黄色いものがまかれていて、五文字の名前が出ます。合っているのかな、という声のあと、実践あるのみ、と続きます。食べたあとに、緊張してきたと言います。
作品の外では
イタリアのパスタです。名前はチーズとこしょうという意味で、その二つで味をつけます。
出どころ:イタリア語の cacio(チーズ)と pepe(こしょう)
やりかたこのサイトが書いたもの
- スパゲッティをゆでる。ゆで汁は捨てずに取っておく
- 黒こしょうをあらくひいて、フライパンで軽く温める
- すりおろしたチーズとゆで汁を混ぜて、なめらかにする
- ゆでたパスタをあわせて、とろみがつくまで手早くまぜる
絵に出ていないこと
- どの本を見て作ったのか
- 何のチーズを使ったのか
気をつけること
- ゆで汁が熱いうちに混ぜると固まりにくくなります
みかんそうめん そうめんにみかんと氷 みかんそうめん
作中では
うつわにそうめんが盛られていて、上にみかんの輪切りと氷がのっています。札には六文字。フルーツサラダ、という歌がついていて、栄養満点、という言葉も出ます。ジョリジョリーという声が続きます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- そうめんをゆでて、冷たい水でしめる
- うつわに盛って、氷をいくつか入れる
- みかんの輪切りを上にならべる
- つゆをかける
絵に出ていないこと
- つゆをかけたのかどうか
- みかんが生のものか、缶のものか
天かすうずまきごはん 天かすとネギに出汁をかける てんかすうずまきごはん
作中では
木から出汁が出ている回です。器を持って行列にならびます。うつわには天かすとネギがのったごはんがあって、そこへ出汁がザバーとかかります。出汁が木から生えてる、という声があります。
作品の外では
天かすは、天ぷらを揚げるときにできる衣のかけらです。揚げ玉とも呼びます。
出どころ:日本語のふだんの言いかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- あたたかいごはんをうつわによそう
- 天かすと、きざんだネギをのせる
- あたためた出汁を、上からまわしかける
絵に出ていないこと
- 何の出汁だったのか
- 木から出ていたものが、ほんとうに出汁なのか
巨たこウィンナー 切れ目を入れた大きいソーセージ きよだこういんなー
作中では
赤い大きなかたまりに札が立っています。足のように切れ目が開いていて、横に小さな器が二つならびます。器の中身はケチャップとマスタードです。うさぎが、かたまりから直に食べます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 太いソーセージを用意する
- 下半分に、縦の切れ目を六つほど入れる
- 焼くか、ゆでる。切れ目が開いて足のかたちになる
- ケチャップとマスタードを、別の小皿に分けて出す
絵に出ていないこと
- 何の肉だったのか
- あの大きさのものが、どこで売られているのか
気をつけること
- 切れ目を入れるときに手を切らないよう、ソーセージを寝かせて押さえてください
さたぱんびん 砂糖を入れて揚げた菓子 さたぱんびん
作中では
シーサーがはじめて出てくる回です。切り株の上にふくろが置かれていて、紫がのった茶色いものが同じ場面にあります。その名前が声として出ます。意味は説明されません。
作品の外では
沖縄・宮古島の言いかたで、サーターアンダギーを指します。砂糖を入れた生地を丸めて油で揚げた菓子です。
出どころ:沖縄・宮古のことば(さた=砂糖、ぱんびん=揚げもの)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小麦粉・砂糖・卵・ベーキングパウダーを混ぜて、まとまる生地にする
- 手に油をつけて、ピンポン玉くらいに丸める
- 低めの温度の油に入れて、ゆっくり揚げる
- 割れ目が開いて、色がつくまで待つ
絵に出ていないこと
- この世界に沖縄があるとは描かれていない
- 作中で、この言葉の意味が説明される場面が無い
気をつけること
- 温度が高いと中が生のまま色だけつきます。低めでゆっくり揚げてください
湯豆腐 鍋であたためた豆腐 ゆどうふ
作中では
鍋に白い四角が浮かんでいて、札がついています。ホーヘーという声がします。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 鍋に水と昆布を入れて、しばらく置く
- 豆腐を大きめに切って入れ、弱い火であたためる
- ふるふると動きはじめたら取り出す
- しょうゆやポン酢、薬味をそえる
絵に出ていないこと
- 何をつけて食べていたのか
気をつけること
- 煮立てると豆腐がかたくなります。沸かしきらないところで止めてください
串豆腐 串に刺した豆腐 くしどうふ
作中では
うつわに浮かぶ白いものに、この名前がついています。二日酔い、というひとことが同じ場面にあります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 豆腐を水切りして、たんざくに切る
- 竹串を、割れないようにゆっくり刺す
- 温めた出汁に入れて、あたたまるまで置く
絵に出ていないこと
- 串に刺さっていた理由
- 出汁に何が入っていたのか
気をつけること
- 木綿豆腐のほうが串で割れにくくなります
なんか汁 青菜の浮かぶ汁 なんかじる
作中では
椀に緑が浮かんでいて、名前は四文字でそう出ています。何の汁なのかは示されません。コクコクという音がします。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 出汁をとる
- 家にある青菜を、食べやすく切って入れる
- 味噌か塩で味をつける
絵に出ていないこと
- 何の汁なのか
- 浮かんでいた緑が何なのか
ピーマンの肉詰め ピーマンに肉を詰めて焼く ぴーまんのにくづめ
作中では
札に品の名が書かれています。熱でふやけた隙間から、脱出の二文字へ続きます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- ピーマンを縦半分に切って、種を取る
- 中に薄く粉をふる。肉がはがれにくくなる
- ひき肉に刻んだ玉ねぎと塩を混ぜて、詰める
- 肉の面から先に焼いて、返してふたをして蒸し焼きにする
絵に出ていないこと
- 中身が何の肉だったのか
ハムチーズマヨパン ハムとチーズをのせて焼くパン はむちーずまよぱん
作中では
段ボールの箱がならぶ場所に、札が置かれています。古本屋がそれを手にします。
やりかたこのサイトが書いたもの
- コッペパンか食パンに、ハムをのせる
- とけるチーズをのせて、マヨネーズを細くかける
- こんがりするまで焼く
絵に出ていないこと
- どんな形のパンだったのか
かき氷 削った氷にシロップ かきごおり
作中では
のれんに三文字が書かれています。舌の先が青くなるまで食べます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 製氷皿より大きなかたまりで氷を作る。ゆっくり凍らせると削りやすい
- 削り器で削って、うつわに高く盛る
- シロップをかける
絵に出ていないこと
- 何味だったのか
気をつけること
- 一気に食べると頭が痛くなります
島フルーツパフェ 果物を高くのせる しまふるーつぱふえ
作中では
島の札に品の名が出ます。黒い列ができていて、忍耐だッ、という声が出ます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 細長いうつわを用意する
- 下からコーンフレーク、アイス、生クリームの順に重ねる
- 上に、切った果物を高くのせる
絵に出ていないこと
- 何の果物がのっていたのか
- 島で採れたものなのかどうか
すきやき 鍋をかこむ。歌が出る回 すきやき
作中では
鍋をかこむ場面です。同じ節の歌が二回出てきて、二度目は言葉が変わっています。この世界で生まれた歌なので、歌詞はここには書きません。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 鍋を熱して、牛脂をしく
- 肉を広げて焼き、砂糖としょうゆをふる
- ねぎ・豆腐・しらたき・きのこを入れて、煮汁をまわす
- とき卵につけて食べる
絵に出ていないこと
- 鍋に何が入っていたのか
- 歌がいつからあるものなのか
気をつけること
- 卵を生で使うときは、新しいものを冷やして置いてください
炊きたての白米 炊飯器のふたを開ける たきたてのはくまい
作中では
草の上に白い炊飯器が置かれています。ふたを開けたところで二文字が出ます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 米をとぐ。はじめの水はすぐ捨てる
- 水加減をして、三十分ほど置いてから炊く
- 炊けたら、切るようにほぐす
絵に出ていないこと
- どこから電気を取っていたのか
お夜食 夜おそくに、少しだけ おやしよく
作中では
夜道をかけていく背中と一緒に、三文字が置かれています。ゲキラリリという音が鳴ります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 夜おそくに、すぐできるものを一つ決める
- 量を少なくする
- 作ったら、明かりを落として食べる
絵に出ていないこと
- 何を食べていたのか
ノーグルト バナナとグラノーラにかける のーぐると
作中では
バナナとグラノーラにかかっているものの名前です。鎧を着た人物がひっくり返って笑います。
やりかたこのサイトが書いたもの
- うつわにヨーグルトを入れる
- 輪切りにしたバナナをのせる
- グラノーラをかける
絵に出ていないこと
- 名前が何を指しているのか
さけるチーズ 指で裂いて、外で食べる さけるちーず
作中では
白い小花の咲く草地で、六文字の品を指でむしって裂きます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 買ってきて、袋から出す
- 端から指で細く裂く
- 外で食べる
絵に出ていないこと
- どこで買ったのか
だだちゃ豆 夏の終わりの枝豆 だだちやまめ
作中では
弁当のふたがならぶ回に、四文字が出ます。オレ、というひとことが同じ場面にあります。
作品の外では
山形県鶴岡市で作られている枝豆の呼び名です。夏の終わりの短いあいだだけ出ます。
出どころ:産地での呼び名
やりかたこのサイトが書いたもの
- さやの両端を少し切る。塩が入りやすくなる
- 塩でもんで、うぶ毛を落とす
- 多めの湯でゆでて、ざるに広げて冷ます
絵に出ていないこと
- 作中のものが、同じ豆なのかどうか
シュトーレン 冬に少しずつ切る菓子パン しゆとーれん
作中では
赤い帽子と金の鈴が出る回に、六文字で書かれています。角のある者が走ってきます。
作品の外では
ドイツの菓子パンです。冬のあいだ、少しずつ切り分けて食べていく習わしがあります。
出どころ:ドイツでの食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 買ってくるか、焼く
- 一日に薄く一切れだけ切る
- 切り口を合わせて包み直し、翌日また切る
絵に出ていないこと
- この世界に冬の行事があるのかどうか
鬼カレー 足しながら辛くしていく おにかれー
作中では
島で出てくる辛いものの名前です。四文字で呼ばれ、辛さを増す声があり、ひとなめで倒れる回もあります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- ふつうのカレーを作る
- 取り分けてから、辛いものを少しずつ足す
- 足すたびに味を見る。戻せないので、一度に入れない
絵に出ていないこと
- 何で辛くしていたのか
- どこまで辛かったのか
気をつけること
- 辛いものを扱ったあとは、目をこすらないでください
- 作中には、ひとなめで倒れる場面があります。人に出すときは、辛くないものを別に用意してください
のみもの
かき氷の削り汁 残った汁で、カンパイ かきごおりのけずりじる
第515話 三人
作中では
屋台の人が、びんから黄色いものを小さなうつわにそそぎます。三人でカンパイをして飲みます。カウンターにはシロップのびんがならんでいて、お酒なのかな、という声も出ます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- かき氷を食べたあと、うつわに残った汁を集める
- 小さなうつわに移す
- 人数ぶん用意して、カンパイをしてから飲む
絵に出ていないこと
- びんの中身が何だったのか
- シロップと溶けた氷のほかに、何か入っていたのか
気をつけること
- 作中には、お酒かもしれないと言う場面があります。ここで作るのはシロップと氷の汁です
あそび
エンペラじゃんけん 一つしかないものを分ける えんぺらじやんけん
第1153話 三人以上
作中では
イカ焼きが一つの器に入っていて、三角の部分が一つだけあります。三人で、エーンペーラじゃーんけーん、と声をのばしてから手を出します。勝った者がそこを取ります。残った二人で、もう一度やります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 分けにくいものが一つだけあるときに始める
- 全員で、エーンペーラじゃーんけーん、と声をのばす
- のばし終わりで手を出す
- 勝った人が取る。残った人たちで、次のものを同じようにやる
絵に出ていないこと
- あいこのときにどうするのか
花占い 花びらをイヤとワーイで取る はなうらない
作中では
ピンクの花が一面に咲く場所で、花びらを一枚ずつ取ります。取りながら、イヤ、ワーイ、イヤ、ワーイ、とくりかえします。それを見たくりまんじゅうが、占ってくれるか、と言います。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 花びらの多い花を一輪とる
- 一枚ずつ取りながら、イヤ、ワーイ、と交互に言う
- 最後の一枚で出たほうを、そのままにしておく
絵に出ていないこと
- 何を占っていたのか
- イヤとワーイのどちらから始めるのか
気をつけること
- よその庭や公園の花はとらないでください
隠れ種 すいかの種、三通り かくれだね
第897話 何人でも
作中では
すいかを食べる回です。食べかたが三通り出てきます。種をプッと飛ばす者、先に種を取ってから食べる者、そのまま飲む者。先に取ったつもりでも中に残っているものを、隠れ種と呼びます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- すいかを切って、外で食べる
- 飛ばす・先に取る・飲む、のどれでいくかを決める
- 先に取る人は、切り口にならんだ黒い列を取ってから食べる
- それでも噛みあたったものを、隠れ種と呼ぶ
絵に出ていないこと
- この呼びかたが、ほかの回にも出てくるのか
気をつけること
- 種を飛ばすのは外で。小さい子といるときは飲みこまないよう気をつけてください
すごしかた
クリーンタイム 曲のあいだだけ掃除する くりーんたいむ
第1111話 その場にいる全員
作中では
店のような場所で、とつぜん曲が流れます。流れているあいだ、そこにいる全員が立って掃除をします。布で机をふく者と、ほうきで床をはく者がいます。曲が終わると席に戻ります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 一曲だけ決めて、かける
- 鳴っているあいだだけ、その場にいる全員で片づける
- 曲が終わったら、途中でもやめて座る
絵に出ていないこと
- 曲が誰の合図で流れるのか
- 掃除をしない者がいてもよいのか
写真お披露目会 撮った写真を、順に見せる しやしんおひろめかい
第1093話 三人以上
作中では
食べ終わったあとに、ハチワレが、では、と言って撮った写真を出します。順番に見せるねッ、と言って一枚ずつ見せます。よく撮れてます、という声が返ります。この作品で、撮ったあとが描かれる数少ない回になります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- その日のうちに撮る。あとで見せることを言っておく
- 食べ終わったあとに始める
- 一枚ずつ、順番に見せる。まとめて渡さない
絵に出ていないこと
- 何枚撮っていたのか
- 写真をそのあとどうしたのか
お泊まり会 ふとんをならべて泊まる おとまりかい
第371話 二人以上
作中では
ふとんをならべて泊まる集まりです。画面に五文字で出ます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 泊まる人数ぶん、ふとんを横にならべる
- 間をあけない
- 明かりを消してから、しばらく話す
絵に出ていないこと
- どこの家に泊まったのか
ヒトリ焼肉 ひとりで焼いて、ひとりで食べる ひとりやきにく
第608話 ひとり
作中では
網の上にカボチャがのっていて、横に五文字が置かれています。ひとりで焼いて、ひとりで食べます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小さな網か、一人用の鉄板を出す
- 人を呼ばない
- 焼けた順に、そのまま食べる
絵に出ていないこと
- 誘わなかったのか、誘えなかったのか
気をつけること
- 家の中で炭を使わないでください
水風呂 三つの頭が水に浮かぶ みずぶろ
第510話 何人でも
作中では
札に三文字が書かれています。三つの頭が水に浮かんでいて、ガマン、という声がくりかえされます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 湯につかったあとに入る
- 声に出して数える人を決めない
- 出たくなったら出る
絵に出ていないこと
- どれだけ入っていたのか
気をつけること
- 心臓に持病のある人、お酒を飲んだあとの人は入らないでください
- がまんくらべにしないでください
喜びのおすそわけ 受かった日に菓子を配る よろこびのおすそわけ
第1041話 配る相手がいる場所で
作中では
受かったあとに、菓子を配ってまわる回の題です。もらった側が拍手を返します。
やりかたこのサイトが書いたもの
- よいことがあった日に、菓子を人数ぶん買う
- 配ってまわる。理由は言っても言わなくてよい
絵に出ていないこと
- 配る相手をどう決めたのか
レンタサイクルの二人乗り 木でできた自転車を借りる れんたさいくるのふたりのり
第1055話 二人
作中では
木と木の実でできた自転車を貸す店です。旗が立っていて、二台をつなげた二人乗りも作ってくれます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 貸し自転車のある場所へ行く
- 二人乗りできる車体があるか、店の人に聞く
- 無ければ、二台を借りてならんで走る
絵に出ていないこと
- 貸し賃がいくらだったのか
気をつけること
- 日本では、ふつうの自転車の二人乗りは道路交通法で禁じられています。二台で行ってください