うちで再現してみる
203件 / たべもの・のみもの・あそび・すごしかた
どれも絵を開いて確かめた回を添えています。 かたちを似せるやりかたは置いていません ── 並べているのは作中に出てくるもので、絵ではありません(掲載方針)。
たべもの
カチョエペペ チーズとこしょうのパスタ かちよえぺぺ
食べたキャラ ハチワレ
作中では
ハチワレが本を開いて、そのとおりに作ります。うつわの中で黄色いものがまかれていて、料理の名前が字で出ます。合っているのかな、という声のあと、実践あるのみ、と続きます。食べたあとに、緊張してきたと言います。
作品の外では
イタリアのパスタです。名前はチーズとこしょうという意味で、その二つで味をつけます。
出どころ:イタリア語の cacio(チーズ)と pepe(こしょう)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 本かレシピを開いて、そのとおりにやる。合っているか分からないまま進める
- スパゲッティをゆでる。ゆで汁は捨てずに取っておく
- 黒こしょうをあらくひいて、フライパンで軽く温める
- すりおろしたチーズとゆで汁を混ぜて、なめらかにする
- ゆでたパスタをあわせて、とろみがつくまで手早くまぜる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- チーズをペコリーノにすると塩気が強く、パルミジャーノにするとまろやかになる。半分ずつでもよい
- こしょうは、ひく前にフライパンで乾煎りすると香りが立つ
- なめらかにならなかったら、火を止めてゆで汁を足し、皿の上で混ぜ直す
絵に出ていないこと
- どの本を見て作ったのか
- 何のチーズを使ったのか
気をつけること
- ゆで汁が熱いうちに混ぜると固まりにくくなります
みかんそうめん そうめんにみかんと氷 みかんそうめん
作中では
うつわにそうめんが盛られていて、上にみかんの輪切りと氷がのっています。札には字。フルーツサラダ、という歌がついていて、栄養満点、という言葉も出ます。ジョリジョリーという声が続きます。
作品の外では
そうめんに果物と氷を合わせるのは、冷たい麺の変わった仕立てです。つゆを使わず、甘みで食べる形になります。
出どころ:そうめんの変わった食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- そうめんをゆでて、冷たい水でしめる
- うつわに盛って、氷をいくつか入れる
- みかんの輪切りを上にならべる
- つゆをかける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- みかんは缶詰でもよい。汁を少しつゆに混ぜると、つゆのほうが甘くなる
- 氷は、つゆではなくうつわのほうに入れる
- 輪切りは、皮を薄くむいてから切ると、白いすじが残らない
絵に出ていないこと
- つゆをかけたのかどうか
- みかんが生のものか、缶のものか
天かすネギのせごはん 天かすとネギに出汁をかける てんかすうずまきごはん
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
木から出汁が出ている回です。器を持って行列にならびます。うつわには天かすとネギがのったごはんがあって、そこへ出汁がザバーとかかります。出汁が木から生えてる、という声があります。
作品の外では
天かすは、天ぷらを揚げるときにできる衣のかけらです。揚げ玉とも呼びます。
出どころ:日本語のふだんの言いかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- あたたかいごはんをうつわによそう
- 天かすと、きざんだネギをのせる
- あたためた出汁を、上からまわしかける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 天かすは、かける直前に軽く焼くと、出汁をかけても沈まない
- 出汁は、うつわの縁から静かに注ぐ。上からかけると天かすが散る
- わさびか七味を、最後に真ん中へ
絵に出ていないこと
- 何の出汁だったのか
- 木から出ていたものが、ほんとうに出汁なのか
巨たこウィンナー 切れ目を入れた大きいソーセージ きよだこういんなー
食べたキャラ うさぎ
作中では
赤い大きなかたまりに札が立っています。足のように切れ目が開いていて、横に小さな器が二つならびます。器の中身はケチャップとマスタードです。うさぎが、かたまりから直に食べます。
作品の外では
ソーセージに切れ目を入れて焼くのは、火を通りやすくして見た目を広げるためです。たこの形にするのは弁当の飾りかたになります。
出どころ:ソーセージの切れ目
やりかたこのサイトが書いたもの
- 太いソーセージを用意する
- 下半分に、縦の切れ目を六つほど入れる
- 焼くか、ゆでる。切れ目が開いて足のかたちになる
- ケチャップとマスタードを、別の小皿に分けて出す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 切れ目は焼く前に入れて、焼きながら開いてくるのを見る
- 足を六本と八本で二本作って、ならべてみる
- ケチャップとマスタードは、混ぜずに別の小皿のままにする
絵に出ていないこと
- 何の肉だったのか
- あの大きさのものが、どこで売られているのか
気をつけること
- 切れ目を入れるときに手を切らないよう、ソーセージを寝かせて押さえてください
さたぱんびん 砂糖を入れて揚げた菓子 さたぱんびん
作中では
シーサーがはじめて出てくる回です。切り株の上にふくろが置かれていて、紫がのった茶色いものが同じ場面にあります。その名前が声として出ます。意味は説明されません。
作品の外では
沖縄・宮古島の言いかたで、サーターアンダギーを指します。砂糖を入れた生地を丸めて油で揚げた菓子です。
出どころ:沖縄・宮古のことば(さた=砂糖、ぱんびん=揚げもの)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小麦粉・砂糖・卵・ベーキングパウダーを混ぜて、まとまる生地にする
- 手に油をつけて、ピンポン玉くらいに丸める
- 低めの温度の油に入れて、ゆっくり揚げる
- 割れ目が開いて、色がつくまで待つ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 油は百六十度くらい。高いと、割れ目が開く前に色がつく
- 入れたら、しばらく触らない
- あら熱が取れてから食べる。中はまだ熱い
絵に出ていないこと
- この世界に沖縄があるとは描かれていない
- 作中で、この言葉の意味が説明される場面が無い
気をつけること
- 温度が高いと中が生のまま色だけつきます。低めでゆっくり揚げてください
湯豆腐 鍋であたためた豆腐 ゆどうふ
食べたキャラ ちいかわ
作中では
鍋に白い四角が浮かんでいて、札がついています。ホーヘーという声がします。
作品の外では
豆腐を昆布の出汁で温めるだけの料理です。京都の南禅寺あたりの名物として知られています。
出どころ:湯豆腐の仕立て
やりかたこのサイトが書いたもの
- くずさずに、四角のまま浮かせる
- 鍋に水と昆布を入れて、しばらく置く
- 豆腐を大きめに切って入れ、弱い火であたためる
- ふるふると動きはじめたら取り出す
- しょうゆやポン酢、薬味をそえる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 湯を沸かさない。ふちに小さな泡が立つくらいで止める
- 取り出すのは、豆腐がふるえはじめたところ。煮ると固くなる
- つけだれを三つ(しょうゆ・ポン酢・ごま)出して、一切れごとに替える
絵に出ていないこと
- 何をつけて食べていたのか
気をつけること
- 煮立てると豆腐がかたくなります。沸かしきらないところで止めてください
ゆし豆腐 汁にうかぶ、くずれたままの豆腐 ゆしどうふ
作中では
うつわにうかぶ白いものに、「ゆし豆腐」と書かれています。二日酔い、というひとことが同じ場面にあります。この名前は、2026-09-23 に絵を開いて直しました ── それまで「串豆腐」と書き、串に刺した豆腐として作りかたを書いていました。画面に串は出てきません。
作品の外では
ゆし豆腐は、固める前のくずれた状態の豆腐です。沖縄の料理として知られ、汁ごと器に盛ります。
出どころ:ゆし豆腐(沖縄の豆腐)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 豆乳をあたためる。沸かさず、ふるえる程度で止める
- にがりを少しずつ入れて、大きくひと混ぜして待つ
- 固まりきる前に、汁ごとすくってうつわへ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- しょうがと、ねぎと、島とうがらしを別の小皿に出す
- しょうゆはかけずに、汁の塩気だけで食べてみる
- 二日酔いの朝に、あたたかいうちに飲むように食べる
絵に出ていないこと
- 汁に何が入っていたのか
- 誰が作ったのか
気をつけること
- にがりを入れてから混ぜすぎると、かたまってしまいます
なんか汁 青菜の浮かぶ汁 なんかじる
作中では
椀に緑が浮かんでいて、名前は字でそう出ています。何の汁なのかは示されません。飲んだハチワレが、よ〜く味わうと…「ニボシ」の味するッ、と言います。
作品の外では
青菜を落とした味噌汁は、家庭の汁もののいちばん短い形です。火を止めてから入れると色が残ります。
出どころ:青菜の味噌汁
やりかたこのサイトが書いたもの
- 名前を決めずに作る。何の汁かは言わない
- 煮干しで出汁をとる(作中で、ニボシの味がすると言われる)
- 家にある青菜を、三センチほどに切る
- 茎を先に入れて、葉はあとから加える
- みそか塩で味をつける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 青菜は、茎を先に、葉をあとに入れる。同じ菜が二つの歯ざわりになる
- 名前をつけずに出して、何の汁かを聞かれても答えない、というやりかたもできる
- 残った汁は、翌日ごはんを入れて雑炊にする
絵に出ていないこと
- 何の汁なのか
- 浮かんでいた緑が何なのか
ピーマンの肉詰め ピーマンに肉を詰めて焼く ぴーまんのにくづめ
食べたキャラ ハチワレ
作中では
札に品の名が書かれています。熱でふやけた隙間から、脱出の字へ続きます。
作品の外では
ピーマンの肉詰めは、半分に切ったピーマンにひき肉を詰めて焼くものです。肉の側に粉をふると外れにくくなります。
出どころ:肉詰めの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 焼けて隙間ができても、そのまま出す
- ピーマンを縦半分に切って、種を取る
- 中に薄く粉をふる。肉がはがれにくくなる
- ひき肉に刻んだ玉ねぎと塩を混ぜて、詰める
- 肉の面から先に焼いて、返してふたをして蒸し焼きにする
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 小さいピーマンを使うと、肉と皮の割合が変わる
- 焼く前に、上から親指で押して真ん中をへこませておく
- ポン酢と、ケチャップと、何もかけないぶんを作る
絵に出ていないこと
- 中身が何の肉だったのか
ハムチーズマヨパン ハムとチーズをのせて焼くパン はむちーずまよぱん
作中では
段ボールの箱をならべた場所で、こげ茶色の丸い者が昼を食べます。傘を広げ、箱を運び、パンを手に持ったまま口へ運びます。この者は、作中で一度も名前を呼ばれません。
作品の外では
パンにハムとチーズをのせて焼くものは、総菜パンの定番です。マヨネーズを先にぬると具が落ちにくくなります。
出どころ:総菜パンの作り
やりかたこのサイトが書いたもの
- 昼に、荷物のあるところで立ったまま食べる
- コッペパンか食パンに、ハムをのせる
- とけるチーズをのせて、マヨネーズを細くかける
- こんがりするまで焼く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- マヨネーズは網の目のようにかける。焼くと、かかっていないところだけ焦げる
- チーズの下に黒こしょうをふっておく
- 焼き上がりは切らずに、そのまま持って食べる
絵に出ていないこと
- どんな形のパンだったのか
かき氷 削った氷にシロップ かきごおり
作中では
のれんに字が書かれています。舌の先が青くなるまで食べます。
作品の外では
かき氷は、氷を薄く削ってシロップをかけたものです。削りが細かいほど口の中で早くとけます。
出どころ:かき氷の削りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 舌の先が青くなる色のシロップを選ぶ
- 製氷皿より大きなかたまりで氷を作る。ゆっくり凍らせると削りやすい
- 削り器で削って、うつわに高く盛る
- シロップをかける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- シロップは、山の上からではなく側面に何度か分けてかける。下まで届く
- 先に練乳を少しかけてからシロップをかけると、味が二層になる
- 途中でてっぺんをつぶして平らにすると、最後まで味がある
絵に出ていないこと
- 何味だったのか
気をつけること
- 一気に食べると頭が痛くなります
島フルーツパフェ 果物を高くのせる しまふるーつぱふえ
食べたキャラ ラッコ
作中では
島の札に品の名が出ます。長い列ができていて、並んでいる側から、忍耐だッ、という声が出ます。
作品の外では
パフェは、背の高い器に果物やアイスを層にして盛ったものです。上へ高く積むのが見せかたになります。
出どころ:パフェの盛りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 細長いうつわを用意する
- 下からコーンフレーク、アイス、生クリームの順に重ねる
- 上に、切った果物を高くのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 細長くて透明なうつわにする。層が見える
- アイスと生クリームのあいだに、コーンフレークをもう一度はさむと、最後まで音が残る
- 果物は、うつわの縁より高く積む
絵に出ていないこと
- 何の果物がのっていたのか
- 島で採れたものなのかどうか
すきやき 鍋をかこむ。歌が出る回 すきやき
作中では
鍋をかこむ場面です。同じ節の歌が二回出てきて、二度目は言葉が変わっています。この世界で生まれた歌なので、歌詞はここには書きません。
届くところも出てきます。草の上に茶色い箱が置かれ、ご当選おめでとうございます の紙が入っています。鍋のふちには むちゃうまプリン と彫ってあり、卵を溶く時間が別に取られます。
作品の外では
すきやきは、鍋を囲んで食べる料理です。関東では割下で煮て、関西では肉を焼いてから味を付ける形が多いとされます。
出どころ:すきやきの東西の違い
やりかたこのサイトが書いたもの
- 鍋をかこんで、作りながら歌う。二度目は言葉を変える
- 鍋を熱して、牛脂をしく
- 肉を広げて焼き、砂糖としょうゆをふる
- ねぎ・豆腐・しらたき・きのこを入れて、煮汁をまわす
- とき卵につけて食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一枚目の肉は、割り下を入れる前に、砂糖としょうゆだけで焼いて食べる
- 煮汁が濃くなったら、水ではなく酒で薄める
- うどんを入れるなら、具を全部食べきってから
絵に出ていないこと
- 鍋に何が入っていたのか
- 歌がいつからあるものなのか
気をつけること
- 卵を生で使うときは、新しいものを冷やして置いてください
炊きたての白米 炊飯器のふたを開ける たきたてのはくまい
食べたキャラ モモンガ
作中では
草の上に白い炊飯器が置かれています。ふたを開けたところで字が出ます。
作品の外では
炊きたての白米は、炊飯器のふたを開けたときに湯気と香りがいちばん立ちます。しゃもじで切るように混ぜて、余分な蒸気を抜きます。
出どころ:ご飯の蒸らしとほぐし
やりかたこのサイトが書いたもの
- 米をとぐ。はじめの水はすぐ捨てる
- 水加減をして、三十分ほど置いてから炊く
- 炊けたら、切るようにほぐす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ふたを開けたら、すぐ全体を切るようにほぐす。置くとかたまる
- 最初の一膳は、何もかけずに食べる
- 残りは、熱いうちに一膳ずつ包んでから冷ます
絵に出ていないこと
- どこから電気を取っていたのか
お夜食 夜おそくに、少しだけ おやしよく
食べたキャラ ちいかわ
作中では
夜道をかけていく背中と一緒に、字が置かれています。ゲキラリリという音が鳴ります。
作品の外では
夜食は、夜おそくに少しだけ食べるものです。量を少なくするのが決まりごとのようになっています。
出どころ:夜食の量
やりかたこのサイトが書いたもの
- 夜おそくに、すぐできるものを一つ決める
- 量を少なくする
- 作ったら、明かりを落として食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- うつわを、ふだんより小さいものにする
- 作りはじめから食べ終わりまでを十分で終える、と決める
絵に出ていないこと
- 何を食べていたのか
ノーグルト バナナとグラノーラにかける のーぐると
食べたキャラ 労働の鎧さん
作中では
バナナとグラノーラにかかっているものの名前です。忘れたことに気づいた鎧が、ひっくり返って笑います。
作品の外では
ヨーグルトにグラノーラと果物を合わせるのは、朝の食べかたとして広まりました。かけてすぐ食べると、まだ歯あたりが残ります。
出どころ:ヨーグルトとグラノーラの合わせかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- うつわにヨーグルトを入れる
- 輪切りにしたバナナをのせる
- グラノーラをかける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- バナナは、輪切りと手で裂いたものを半分ずつのせる。口あたりが変わる
- グラノーラは最後にかける。先に入れると湿る
- はちみつを一周かけると、色が変わって見える
絵に出ていないこと
- 名前が何を指しているのか
さけるチーズ 指で裂いて、外で食べる さけるちーず
作中では
白い小花の咲く草地で、さけるチーズと書かれた品を、指でむしって裂きます。
作品の外では
さけるチーズは、繊維の向きをそろえて作ったチーズです。向きに沿って引くと細く裂けます。
出どころ:さけるチーズの作り
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋から出して、十分ほど室温に置く
- 端から指で細く裂く
- 外へ持っていって食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 室温に戻してから裂くと、長く裂ける。冷たいままだと途中で切れる
- 太く裂いたものと、糸のように細く裂いたものを、同じ皿にならべる
- 裂いた二本をねじって結ぶと、持ちやすくなる
絵に出ていないこと
- どこで買ったのか
だだちゃ豆 夏の終わりの枝豆 だだちやまめ
食べたキャラ 労働の鎧さん
作中では
弁当のふたがならぶ回に、その名が出ます。オレ、というひとことが同じ場面にあります。
作品の外では
山形県鶴岡市で作られている枝豆の呼び名です。夏の終わりの短いあいだだけ出ます。
出どころ:産地での呼び名
やりかたこのサイトが書いたもの
- 弁当のふたを、皿のかわりにならべる
- さやの両端を少し切る。塩が入りやすくなる
- 塩でもんで、うぶ毛を落とす
- 多めの湯でゆでて、ざるに広げて冷ます
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ゆでたあとは水にとらず、ざるに広げてあおぐ。水っぽくならない
- 塩は、ゆで汁に入れるぶんとは別に、上げてからもうひとつまみ
- 翌日は、さやから出してごはんに混ぜる
絵に出ていないこと
- 作中のものが、同じ豆なのかどうか
シュトーレン 冬に少しずつ切る菓子パン しゆとーれん
作中では
赤い帽子と金の鈴が出る回に、その名が書かれています。角のある者が走ってきます。
作品の外では
ドイツの菓子パンです。冬のあいだ、少しずつ切り分けて食べていく習わしがあります。
出どころ:ドイツでの食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 買ってくるか、焼く
- 一日に薄く一切れだけ切る
- 切り口を合わせて包み直し、翌日また切る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 切るのは端からではなく真ん中から。両側を合わせて包むと乾かない
- 薄く切って軽く温める。中のバターが戻る
- 日を追うごとに味が変わるので、はじめの日と最後の日に一切れずつ残しておく
絵に出ていないこと
- この世界に冬の行事があるのかどうか
鬼カレー 足しながら辛くしていく おにかれー
作中では
うまカレー という店のカレーの呼び名です。こん立てには、カレー、の字と赤い鬼の顔だけがあって、店の者に 「鬼」です と言われます。食べた三つは顔まで赤くなり、食べきって店を出たあと倒れます。
一年ほどあとの島の回で、まだあの「鬼カレー」には敵わないよ、と思い出されます。島のカレーには、ひとなめで倒れる場面もあります(第748話)。
作品の外では
辛さを段で選べる店では、あとから辛味を足していく形が多いです。一度足した辛さは戻せません。
出どころ:辛さを足していく頼みかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- ふつうのカレーを作る
- 取り分けてから、辛いものを少しずつ足す
- 足すたびに味を見る。戻せないので、一度に入れない
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 辛いものは、粉より液体のほうが混ざりやすい
- 牛乳かヨーグルトを、同じ机に置いてから始める
- ひと口ごとに足すと、どこで変わったかが分かる
絵に出ていないこと
- 何で辛くしていたのか
- どこまで辛かったのか
気をつけること
- 辛いものを扱ったあとは、目をこすらないでください
- 作中には、食べたあとに倒れる場面があります。人に出すときは、辛くないものを別に用意してください
ディナーロール 草むらに生えているパン でぃなーろーる
作中では
買ってくるものですが、作中では生えています。 クンッ、なんかイイにおい、というところから始まって、緑の茎の先にパンがぶら下がっています。これッ…「パン」だ!!、という声のあと、黄色い枠にディナーロールと出ます。ほんのり甘くっておいしー!、いっぱい生えてる!!、と続き、最後はパンの香りの中で昼寝をして終わります。
作品の外では
やわらかい小さなロールパンで、袋入りで売られています。ちぎって食べる形のものが多く、そのままでも温めても食べられます。
出どころ:パンの種類の呼びかた(dinner roll=食事にそえるパン)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋のまま外へ持っていく
- 草の上にすわって、ちぎって食べる
- そのあと、そこで昼寝をする
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一つは何もつけず、一つはバターと塩、一つはジャムで食べる。同じパンが三回ちがう
- 温めるなら、霧を吹いてから二分。外が乾かない
- そのまま横になるなら、袋の口を先に閉じておく
絵に出ていないこと
- なぜ草むらに生えているのかは描かれない
- 誰が植えたのかも出てこない
気をつけること
- 外で食べたあとのふくろは、持って帰ってください
赤福 空から降ってくるあんこ あかふく
作中では
降ったなー、赤福、という鎧を着たキャラの一言から始まります。あたり一面が紫のあんこで、みんなが中にもぐります。「ヘラ」あるよーと配られ、あかふく あかふく、と歌いながら掘ります。はじっこに寄せたやつ…ちょっと食べちゃう!?、と言って口に入れ、あんこなめらかで…おいしー、で終わります。
作品の外では
伊勢の餅菓子で、こしあんで餅を包んだものです。箱には木のへらが入っていて、それで切って食べます。
出どころ:赤福(三重・伊勢の菓子)の売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 箱を買ってきて、ふたを開ける
- 入っている木のへらを使う
- はじっこのほうから、少しずつ切って食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- へらは一つしか入っていないので、小さいスプーンを人数ぶん別に出しておく
- 残ったら、焼いたもちにのせるか、熱い湯で溶いてお汁粉にする
- 冷えると固くなる。冬は、箱ごと部屋に三十分ほど置いてから開ける
絵に出ていないこと
- なぜ降ってくるのかは描かれない
- 誰が降らせたのかも出てこない
気をつけること
- へらは箱に入っています。無いときはスプーンで
純露 すきとおった琥珀色のあめ じゅんつゆ
作中では
自分の体と同じくらいの大きさで出てきます。 白いひび割れた地面に、琥珀色のかたまりがいくつも刺さっていて、絵の中に豆・純露と、ひらがなのふりがな付きで書かれています。うさぎが一つ抱えてなめ、ちいかわも受け取ってなめます。最後はべたべたになって、洗の一字と一緒に洗われます。
作品の外では
すきとおった琥珀色のあめで、べっこう味と紅茶味が一つの袋に入って売られています。
出どころ:純露(あめの品の名)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋から一粒出して、明かりにすかしてみる
- 口に入れて、なめる
- 手についたら洗う
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 明かりにすかすと、中の色が二層に見えるものがある
- なめ終わるまで噛まない、と決めてみる
- 手がべたついたら、ぬるま湯で洗う。水では落ちない
絵に出ていないこと
- なぜあの大きさなのかは描かれない
- どこから出てきたのかも出てこない
気をつけること
- 小さいお子さんはのどに詰めないように
ギョニソのクレープ巻き 魚肉ソーセージを生地で巻く ぎょにそのくれーぷまき
作中では
ギョニソッ林、という札から始まります。ピンクの魚肉ソーセージが地面から生えていて、三つが歌いながら歩きます。抜いたあと、魚肉ソーセージをクレープ生地で巻いたやつを作ります。できた!!、のあと、巻いちゃうと目立たないよッ 生地の穴!!という声が出て、そのまま食べます。
作品の外では
魚肉ソーセージは、すり身を調味して詰め、加熱した腸詰めです。そのまま食べられます。
出どころ:魚肉ソーセージの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- クレープ生地を焼く(市販のものでもよい)
- 魚肉ソーセージを一本のせる
- くるりと巻く
- かぶりつく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 生地は、焼いた面を外にして巻くと破れにくい
- マヨネーズとケチャップを細く二本引くと、巻いたときに縞になる
- 穴が開いたら、もう一枚重ねて巻く
絵に出ていないこと
- なぜ林のように生えているのかは描かれない
- 生地をどこで手に入れたのかも出てこない
気をつけること
- 焼きたての生地は熱いので、少しさましてから巻いてください
カルパス 小さく切った乾かした腸詰め かるぱす
食べたキャラ シーサー
作中では
勉強の差し入れとして出てきます。 シーサーが、外で勉強するとはかどりまーす、と言って切り株の上で本を開いています。はじめはスパイシーおにぎりを食べ、日が暮れてカリカリと書き続けます。そこへくりまんじゅうがやってきて、カルパスと飲みものを置いていきます。
作品の外では
ひき肉を腸に詰めて乾かしたもので、小さく切って個包装で売られています。もとはロシアのコルバサ(腸詰め)から来た呼びかたです。
出どころ:カルパス(乾燥ソーセージ)の作りかたと名前の出どころ
やりかたこのサイトが書いたもの
- 外で本を開く場所を決める
- 袋を開けて、一本ずつ食べながら読む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一本ずつ包んであるものを選ぶと、手が汚れない
- かたいものは切ってから食べると、長くもつ
- 章が変わるたびに一本、と決めてみる
絵に出ていないこと
- 誰が買ってきたのかは描かれない
- どこで売っているのかも出てこない
きのこの山んば 山姥が作った、きのこの菓子 きのこのやまんば
作中では
食後のお菓子じゃ、と白い髪のキャラが袋を出します。中はFINGER CHOCOLATEやボタンアメで、そのあとこういうのもあるゾィと別の箱が出ます。箱にはきのこの山んばと書かれていて、ハチワレが、…んば?、と返します。パカッと開けると中にそのキャラの写真が貼ってあり、ワシが作りました、「プライベートブランド」なんだッ!!と続きます。
単行本第7巻の章の題「山姥」の字は、この箱の上にあります(山+んば)。
作品の外では
きのこの山は、きのこの形をしたチョコレート菓子の品の名です。
出どころ:きのこの山(菓子の品の名)
やりかたこのサイトが書いたもの
- きのこの形の菓子を用意する
- 箱をあけて、中に自分の写真を入れておく
- 人に出すときに、わたしが作りました、と言う
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 写真は、ふたの裏に貼る。開けたときにだけ見える
- 箱は中身より大きいものにする。持つと音がする
絵に出ていないこと
- 本当に作ったのかは描かれない
- どこで箱を作ったのかも出てこない
柿の種トッピング 麺の上に柿の種をのせる かきのたねとっぴんぐ
食べたキャラ ハチワレ
作中では
麺の上にのせます。 ハチワレがカウンターで汁そばを食べていて、カリッ、パリッ、という音のあと、柿の種トッピング?とつぶやきます。隣には白い髪のキャラと、黄色いかぶとの鎧がすわっています。店の看板は黄色くて、豚の一字が書かれています。
作品の外では
細長く辛い米菓で、ピーナッツと合わせた袋で売られています。新潟で作られはじめたものです。
出どころ:柿の種(米菓)の作られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 麺のどんぶりを用意する
- 食べている途中で、柿の種をふりかける
- パリッという音のうちに食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 半分食べてからのせる。はじめからのせると、湿ってしまう
- ピーナッツの入っていないものを選ぶと、麺と一緒にすすれる
- わさび味にすると、汁の味が途中から変わる
絵に出ていないこと
- 店の側が用意しているのかは描かれない
- いくらかかるのかも出てこない
気をつけること
- 入れてすぐは音がしますが、汁を吸うとやわらかくなります
金貨チョコ 参加賞の袋に入っていた菓子 きんかちょこ
作中では
もらっちゃった…参加賞…、というところから始まります。緑の袋に参加賞の札がはさんであり、ガサガサと開けると金貨チョコッ!!が出てきます。優勝じゃなくても…充分豪華…という声が続き、そのあと、それにしても…なんだったの? あの緑の出汁…、と別の話に移ります。
作品の外では
金色の紙で包んだ、コインの形のチョコレートです。ヨーロッパで冬の贈りものに使われてきたものが広まりました。
出どころ:金貨チョコ(コインチョコ)の来歴
やりかたこのサイトが書いたもの
- 緑の袋に、参加賞と書いた紙をはさむ
- 金貨チョコを入れて、ひもで結ぶ
- 催しに出た人に、順位に関係なく配る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 金貨は、大きさのちがうものを混ぜて入れる
- 配るときに、順位の話をしない
絵に出ていないこと
- 誰が用意したのかは描かれない
- ほかに何が入っていたのかも出てこない
ぶあつめカマボコ 厚く切ったかまぼこの酒のさかな ぶあつめかまぼこ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
くりまんじゅうだけが、切り株の上で食べています。 皿の上に厚いかまぼこがのっていて、絵の中にぶあつめカマボコと矢印が出ます。となりの小皿はわさびじょうゆ。たくッ、と一切れつまんで食べ、お「さしみ」みたいだね…と言われます。まずひろ 鈴廣かな…?という声も出て、ちいかわが、スズ…?、と返します。最後はカマボコ食べ歩きにさそわれます。
作品の外では
かまぼこは、魚のすり身を板にのせて蒸したものです。作中で名が出る鈴廣は、小田原でかまぼこを作っている店です。
出どころ:かまぼこの作りかたと、鈴廣(小田原)
やりかたこのサイトが書いたもの
- かまぼこを板から外して、ふだんより厚く切る
- わさびじょうゆを小皿に用意する
- 一切れずつ、つけて食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一センチ・五ミリ・三ミリの三通りに切って、同じ皿にならべる。厚さで別の食べものになる
- わさびじょうゆのほかに、オリーブ油と塩、バターとしょうゆも小皿に出す
- 板に残った身は、そぎ取って、あとで汁に入れる
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- 板が出てこないので、板つきかどうかも分からない
気をつけること
- 厚く切ると、のどに詰まりやすくなります。小さいお子さんには薄く
わさびのおそば そばにわさびをつけて食べる わさびのおそば
作中では
そばの湧くところで食べます。 なんか…おソバが湧くトコロ…、という札があって、ほんとに湧いてる、と続きます。ツユも…すっごくダシきいてるよッ、と言いながら食べていると、うさぎが、実は…コレ持ってきた!!と、わさびのチューブを出します。こうしておソバにつける…、と教え、ちいかわが、挑戦するの!? わさび!、とおどろきます。ツーンの更に向こうに「おいしさ」があるよッという声のあと、ちいかわは、まだむずかしい?、と聞かれて固まります。
作品の外では
わさびは、すりおろすと辛みの出る薬味です。鼻に抜ける辛さで、そばやさしみにそえられます。
出どころ:わさびの使われかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- そばをゆでて、つゆを用意する
- わさびを、つゆの中ではなくそばのほうに少しのせる
- つけて食べる
- 平気なら、少しずつ増やしてみる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- わさびは、そばの上に少しずつ置いて、一口ごとに量を変える
- つゆに溶かないので、最後までつゆの味が変わらない
- すりおろしたものは香りが早く飛ぶ。出す直前にする
絵に出ていないこと
- そばが湧く場所は、作中にしか出てこない
- 誰がつゆを用意したのかも描かれない
気をつけること
- 一気に増やさないこと。小さいお子さんには向きません
奇数余り みかんの薄皮まで全部むく きすうあまり
食べたキャラ ちいかわ
作中では
みかんの、さらに内側の皮をむく食べかたです。 何個でも食べれちゃう…みかん、というところから始まり、ちいかわが、こうやってサァ、と一房つまみます。さらに皮むくと…ちがったおいしさッという声のあと、むき終わった皮が花のように開いた絵に奇数余りと書かれます。さっきの…さらに皮をむく食べ方、ためしてほしいッ、とすすめて終わります。
作品の外では
みかんの白い薄皮まで全部むく食べかたは、好みが分かれるところです。薄皮には食物繊維が多いとされます。
出どころ:みかんのむきかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- みかんの皮をむいて、房に分ける
- 房の薄い皮を、さらに一枚ずつむく
- 中身だけを食べる
- むいた皮を花のようにならべておく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 薄皮は、ヘタのあったほうから裂くとむきやすい
- むいた実をならべてから一度に食べると、口の中が全部おなじになる
- むいた皮は乾かすと、皮だけで香りが残る
絵に出ていないこと
- 誰が始めたやりかたなのかは描かれない
- なぜ奇数余りと呼ぶのかも説明されない
夜中のロールパン 夜中に起きて、一つだけ食べる よなかのろーるぱん
食べたキャラ ちいかわ
作中では
夜中にひとつきりで食べます。 ブルッと目がさめて、ちいかわが暗い部屋で起き上がります。絵に湧きドコロから持ってきておいたロールパンと矢印が出て、机で、はぐっ、と食べます。もくもく、ゴクン、のあと、シャコシャコシャコと歯をみがき、ふとんに戻ってギュッと丸くなります。
作品の外では
ロールパンは、生地を巻いて焼いたものです。一つが小さいので、一つだけ食べて止められます。
出どころ:ロールパンの大きさ
やりかたこのサイトが書いたもの
- 昼のうちに、パンを一つ取っておく
- 夜中に目がさめたら、机で食べる
- 飲みものを飲んで、歯をみがいて、また寝る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 明かりは、台所のものを一つだけつける
- 温めない。冷たいまま食べる
- 食べたらそのまま寝ない。歯をみがいてから戻る
絵に出ていないこと
- 何時なのかは描かれない
- なぜ目がさめたのかも出てこない
気をつけること
- そのあと歯をみがく場面まで描かれています
休憩弁当 葉っぱの上にのせた弁当 きゅうけいべんとう
第705話 ふたり以上
作中では
葉っぱが皿になっています。 絵に休憩弁当と出て、大きな緑の葉の上に、おにぎり・卵焼き・赤いウィンナー・からあげ・ミニトマトがのっています。からあげのほうにはてづかみカラアゲと書いてあります。そのあかいウィンナー よこしなッ、と言われて、ヤダッ!!、と返します。飲みものはちっちゃい実・ジュース。最後に、食後のアメ!?、で終わります。
作品の外では
葉の上に食べものをのせるのは、器を持たないときの置きかたです。朴葉や笹の葉を使う料理があります。
出どころ:葉を器に使う食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 大きな葉っぱを一枚、皿がわりにする(洗えるものか、下に紙を敷く)
- おにぎり、卵焼き、赤いウィンナー、からあげ、ミニトマトをのせる
- 小さい実のジュースを一つずつ持つ
- 食べ終わったら、アメを一つ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 葉っぱは、食べる直前にのせる。早く出すとしおれる
- からあげだけは手でつかむ、と決めておく
- アメは、食べ終わってから配る役を一人決める
絵に出ていないこと
- 誰が作ったのかは描かれない
- 葉っぱをどこから取ってきたのかも出てこない
気をつけること
- そのへんの葉を皿にしないでください。食べものをのせるなら、洗える器か紙を
ピザ 生地に具をのせて焼く ぴざ
第335話 三人以上
作中では
具を持ちよってのせます。 自分の体より大きな生地が地面に広がっていて、具、持ってこよ!!と走っていきます。戻ってきて赤いソースを塗り、パッパッとのせます。焼くのはなんかすご…く熱い岩の上。焼けたピザを三角に切って、湯気の立つところをハフッと食べます。飲みものはコーラのようなものでした。
作品の外では
ピザは、小麦の生地にソースと具をのせて高い温度で焼いたものです。ナポリのものが元とされています。
出どころ:ピザの来たところ
やりかたこのサイトが書いたもの
- ピザ生地を広げる(市販のものでもよい)
- ケチャップかトマトソースを塗る
- 具を持ってきて、めいめいにのせる
- 焼いて、三角に切り分ける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 水気の多い具は上にしない。下に敷くと生地が湿る
- 家のオーブンは、いちばん高い温度で十分以上温めてから入れる
- 焼き上がりに、オリーブ油を細く一周かける
絵に出ていないこと
- 熱い岩がどこから来たのかは描かれない
- 生地を誰が作ったのかも出てこない
気をつけること
- 作中は熱した岩の上で焼いています。家では天板かフライパンで
いなりもち 油揚げの中にもちを入れる いなりもち
第794話 ふたり以上
食べたキャラ ハチワレ
作中では
知らせに走ってくるところから始まります。 ねッ…ねぇッ!!、と息を切らして、すっごい食べ物…知っちゃって…と言います。いなりもちとか…、と続けて、器の中を見せます。あげの中に もち!!。すっごい「新しさ」だったから…、と説明して、最後にすぐにしたかったんだッ…「共有」で終わります。
作品の外では
味をつけた油揚げに具を詰めるものは、ごはんを詰めたいなりずしが知られています。もちを入れたものは、正月のあとの餅の食べかたとしても作られます。
出どころ:いなりずしと、もちの食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 味つきの油揚げを用意する
- 焼いたもちを、中に入れる
- 誰かに知らせてから、一緒に食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- もちは、油揚げに入れる前にふくらむまで焼く。入れてから焼くと破れる
- 中に砂糖じょうゆを少し落としてから入れる
- 二つ作って、一つはそのまま、一つは外側を網で焼く
絵に出ていないこと
- どこで知ったのかは描かれない
- 自分で作ったのかどうかも出てこない
気をつけること
- もちはのどに詰まりやすいので、小さく切ってください
酒饅頭とほうじ茶 冬の夜、湯気の立つ二つ さかまんじゅうとほうじちゃ
作中では
寒い夜の屋台で食べます。 のぼりに酒饅頭、ふりがなは さかまんじゅう。かぶりものを着た三つが行列に並んで、もうすぐだよッ…、と言います。絵に酒饅頭とほうじ茶と矢印が出て、ハフハフフカフカ、と食べます。ほうじ茶…カラダが溶ける!という声が続きます。最後に、これも…平気だよねッ お酒の資格なくてッと言って、のぼりの さか… さけ…? を見比べます。
作品の外では
酒饅頭は、酒のもとで生地をふくらませた蒸し饅頭です。ほうじ茶は、茶葉を焙じて香りを立てたものです。
出どころ:酒饅頭とほうじ茶の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 寒い夜に、外に出る
- 蒸したての酒饅頭を買う
- ほうじ茶と一緒に、湯気の中で食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 買ったらすぐ袋の口を少し開ける。閉じたままだと皮がべたつく
- ほうじ茶は濃いめにいれる。饅頭の甘さに負ける
- 並んでいるあいだは、何を頼むか決めない
絵に出ていないこと
- 何の夜なのかは、はっきり描かれない
- 誰の店なのかも出てこない
ジューシー 炊き込みごはんをにぎる じゅーしー
食べたキャラ シーサー
作中では
冷めてもおいしい、が説明になっています。 シーサーが、ジューシーだったねーッ、ジューシーだいすきでーすと言います。「おにぎり」ってどういう事だろ…、と聞かれて、おいしくって…、おにぎりにもできて…、冷めてもおいしいでーすと三つに分けて答えます。聞いていたほうが、冷めてもおいしい……って、炊き込みご飯みたいッと言い当てます。
作品の外では
沖縄で、豚肉やひじきを入れて炊いた炊き込みごはんをジューシーと呼びます。汁気の多いものと、かための「クファジューシー」があります。
出どころ:沖縄の炊き込みごはんの呼びかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 具を入れてごはんを炊く
- 少し冷ましてから、にぎる
- 冷めたものをそのまま食べてみる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- にぎるのは、湯気が引いてから。熱いうちににぎると固くなる
- 一つは温かいうちに、一つは冷ましてから食べて、くらべる
- 塩は少なめに炊いて、冷めてから足す。冷めると塩気が立つ
絵に出ていないこと
- 何の具が入っているのかは描かれない
- 誰が炊いたのかも出てこない
どんこのチーズ焼き しいたけにチーズをのせて焼く どんこのちーずやき
作中では
ハロウィンのかぶりものから始まります。 エリンギ、本しめじ、そして茶色い傘をかぶった者。それって しいたけ?、と聞かれて、どんこでーすと名のります。胞子?、と言われてバフッとやったあと、きのこの皆さんにプレゼントとして一皿が出ます。絵にどんこのチーズ焼き、軸を添えてと書かれていて、「ディナー」みたい…という声で終わります。
作品の外では
どんこは、傘が開ききらないうちに採ったしいたけの呼びかたで、肉が厚くなります。干したものが多く売られています。
出どころ:しいたけの等級の呼びかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 肉の厚いしいたけを選ぶ
- 軸を切り落として、傘のくぼみにチーズをのせる
- 焼いて、切った軸を皿に添える
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- チーズをのせる前に、くぼみへしょうゆを二、三滴落としておく
- 軸は捨てずに、手で裂いて一緒に焼く。傘とは別の歯ざわりになる
- 焼けたら、黒こしょうか七味をほんの少し
絵に出ていないこと
- 誰が焼いたのかは描かれない
- 何のチーズなのかも出てこない
気をつけること
- 焼けたチーズは熱くなります
暗殺者のチャルメラ 袋めんをトマトジュースで煮る あんさつしゃのちゃるめら
作中では
自分で考えた食べかたとして出てきます。 はい チャルメラッ、と出されたどんぶりが真っ赤で、最近考えた食べ方ッ!!と言います。作りかたはピンクの枠にまとめられていて、チャルメラを/トマトジュースと/水で煮て/最後 粉チーズ。食べながら、これ…名前つけるとしたら…、暗殺者のチャルメラ…と続け、ちょっと…こわすぎ?で終わります。
作品の外では
作品の外に、生のパスタをトマトソースで炒め煮にする「暗殺者のパスタ」という料理があります。イタリア・バーリのものとして知られています。
出どころ:暗殺者のパスタ(pasta all'assassina)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋めんと、トマトジュースを用意する
- めんをトマトジュースと水で煮る
- 付いている粉末スープを入れる
- 最後に粉チーズをふる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- トマトジュースは食塩無添加を選ぶ。付いている粉末スープの塩気で足りる
- 粉チーズのかわりに、とけるチーズを一枚のせてふたをすると、糸を引く
- 黒こしょうを最後に多めにふると、赤の上に黒が散って色が変わる
絵に出ていないこと
- 分量は描かれない
- なぜその名前にしたのかは、こわすぎ?の一言で終わる
気をつけること
- トマトジュースは煮つまると濃くなります。水で加減してください
いかの塩辛 焦がし醤油 旅の帰りに買うびん詰め いかのしおからこがししょうゆ
作中では
おでかけのお土産として出てきます。 この前は楽しかったねーッ、自転車でおでかけ、と話したあと、黄色い枠にお土産の札と、いかの塩辛 焦がし醤油と書かれたびんが出ます。横に小さく Thank you。同じ回では、レンタサイクルの二人乗りが流行っていて、「乗れない…」ってコト 結構多いのかもという声で終わります。
作品の外では
いかの塩辛は、いかの身をわたと塩で漬けたものです。醤油を焦がして香りをつけたものも売られています。
出どころ:塩辛の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 出かけた先で、びん詰めを一つ買う
- お土産、と書いた紙を添える
- ごはんにのせて食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ごはんのほかに、きゅうりや、焼いたじゃがいもにのせても合う
- 冷蔵庫から出して少し置くと、香りが立つ
- びんから直に取らず、小皿に少しずつ移す。口をつけた箸を戻さない
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- 誰に渡すためなのかも出てこない
気をつけること
- 塩気が強いので、少しずつ
ヤギ汁 届けてもらう、独特のにおいの汁 やぎじる
作中では
届けに来ます。 ハロウィンのなごりで、えだまめ、いちご大福、ヤギのかぶりものをした三ついます。ヤギの者が椀を二つ持って、ヤギがヤギ汁をお届けでーすと言います。独特な…と言いかけて、食べるとおいしいでーすと続けます。ふたつがズズッとすすって、うんうん、とうなずきます。
作品の外では
沖縄の料理で、山羊の肉と骨を長く煮た汁です。よもぎや生姜を入れてにおいをやわらげます。祝いの席で出されてきました。
出どころ:沖縄のヤギ汁
やりかたこのサイトが書いたもの
- 作るより、出す店をさがすほうが近い
- よもぎがあれば、椀に入れる
- 独特のにおいがあると分かったうえで飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- よもぎは、器に入れてから汁を注ぐ。煮ると香りが飛ぶ
- しょうがを細く切って添える
- はじめは少しだけよそう。足すほうがいい
絵に出ていないこと
- 誰が作ったのかは描かれない
- 何が入っているのかも出てこない
気をつけること
- 山羊肉は手に入りにくく、下ごしらえに時間がかかります。まず食べに行くほうを勧めます
たこ焼きパーティー 鉄板を持ちこんで、みんなで焼く たこやきぱーてぃー
第1139話 三人以上
作中では
道具を持ってくる者がいます。 うさぎが赤いたこを三つ抱えて現れ、ほんとにたこ焼きにするの!?、と聞かれます。鎧を着たキャラが、たこ焼きするなら ブルーノあるけどと、丸いくぼみのある鉄板を出します。やる?、たこ焼きパーティー…。焼いて食べたあと、この池ダコ…普通のタコと比べても…全然遜色ないです!!!という声で終わります。
作品の外では
家でたこ焼きを焼く鉄板は、たこ焼き器として売られています。関西では家庭に一台あるとよく言われます。
出どころ:たこ焼き器の広まりかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 丸いくぼみのある鉄板を用意する
- たこを切って、生地を流す
- 焼けたら、順に返していく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 生地は二回に分けて流す。一回目が固まってから足すと丸くなる
- たこのほかに、チーズ、こんにゃく、あんこを一つずつ入れて当たりを作る
- 返す係を一人に決めない。全員が一度は返す
絵に出ていないこと
- 池ダコがどこで採れたのかは描かれない
- 生地を誰が作ったのかも出てこない
気をつけること
- 鉄板と油は高い温度です。小さいお子さんは離して
干し芋の食べくらべ 色のちがう二種をならべる ほしいものたべくらべ
第1172話 ふたり以上
食べたキャラ モモンガ
作中では
二つ出して、どちらかと聞かれます。 水の中から出てきた大きな者が、黄色っぽい干し芋と 黄土色っぽい干し芋 どっちがてーて?とたずねます。どっちも…よこしなッ、ほしいもは全部手に入れるんだよッと返され、よくばりと言われます。最後に、どっちかっつーと黄土色の…粉っぽい方が……と小さくつぶやきます。
作品の外では
干し芋は、蒸したさつまいもを切って干したものです。品種で色が変わり、表面の白い粉は糖分がしみ出したものです。
出どころ:干し芋の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 色のちがう干し芋を二種類そろえる
- どちらがよいかを聞いてみる
- 両方食べて、粉のふいたほうを選ぶ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- かたいものは二十秒だけ焼く。外だけやわらかくなる
- バターをのせて焼くやりかたもある。粉のふいたものほど合う
- 二種類を同じ大きさに切ってから出す。形がちがうと味の差が分からない
絵に出ていないこと
- 誰が持ってきたのかは描かれない
- どこで採れた芋なのかも出てこない
かんぴょう巻き 味の染みたのりを巻いたもの かんぴょうまき
作中では
ばらして食べる場面があります。 草の上に葉っぱを敷いて、のり巻きがならんでいます。チョイ…チョイ…、と箸でつまんで、おぐッ、と口に入れ、ゴクンッ。かんぴょうの……と言われて、味が染みたのり巻きが好きなのかッ…と続きます。最後に、解体するほどにッ…と言われて、コク、とうなずきます。
作品の外では
かんぴょうは、ゆうがおの実をひも状にむいて干したものです。甘辛く煮て、のり巻きの具にします。栃木で多く作られています。
出どころ:かんぴょうの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- かんぴょう巻きを用意する
- 一つそのまま食べる
- もう一つは、のりをはがして中だけつまんでみる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- はがしたのりは、そのまま食べずに軽くあぶる。香りが戻る
- 一本を切らずに、端から食べるやりかたもある
- わさびは、つゆに溶かずに、中のかんぴょうへ直接のせる
絵に出ていないこと
- 誰が作ったのかは描かれない
- 何本食べたのかも出てこない
バニラアイス 少し溶かしてから食べる ばにらあいす
食べたキャラ モモンガ
作中では
かたすぎて食べられない場面から始まります。 咳をしている者に、鎧を着たキャラが、じゃあ今日は特別に…とカップを渡します。絵にバニラアイスと矢印。ガッ、ガッ、とスプーンが立たず、かたすぎたか…とつぶやかれます。相手は、ほどよい感じに…溶かしてよこせッと言って、うーん、と座りこみます。
作品の外では
アイスクリームは冷凍庫から出してすぐだとかたく、少し置くとなめらかになります。乳脂肪の多いものほど早くゆるみます。
出どころ:アイスクリームのとけかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- カップのバニラアイスを、冷凍庫から出す
- 五分から十分、室温に置く。スプーンがすっと入るまで待つ
- まわりの溶けたところから食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- カラースプレー(色のついた粒)をかけると、白い面に色が散って、すくうたびに柄が変わる
- 上から濃いコーヒーを回しかけると、溶けたところと固いところが一つのカップにできる
- かたいうちに食べたいときは、スプーンを湯につけて温めてから使う
絵に出ていないこと
- 何のアイスなのかは描かれない
- なぜ特別なのかも説明されない
じゃがバターマヨネーズがけ 暑い日に、冷たいものと一緒に じゃがばたーまよねーずがけ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
汗をかきながら食べます。 くりまんじゅうが袋を提げて、だくだくの汗で歩いてきます。すごく暑いのに…、と言われて、「目」が…希望に満ちてるよッと続きます。黄色い枠にビールとじゃがバターマヨネーズがけ。ホグッと一口、ゴクッと一杯、ハァ…。見ていたふたつが、噛みしめてる…幸せ…と言って終わります。
作品の外では
じゃがバターは、ゆでたり蒸したりしたじゃがいもにバターをのせたものです。マヨネーズを足す食べかたもあります。
出どころ:じゃがバターの食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- じゃがいもを蒸すか、ゆでる
- 割れ目を入れて、バターをのせる
- マヨネーズをかける
- 暑い日に、冷たい飲みものと一緒に食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- マヨネーズは、バターが溶けきってからかける。先にかけると分かれる
- 黒こしょうと、あらい塩を別に出す
- 冷たい飲みものは、じゃがいもより先に用意しておく
絵に出ていないこと
- どこで買ってきたのかは描かれない
- 何のじゃがいもなのかも出てこない
気をつけること
- 作中はお酒と一緒です。冷たい飲みものなら何でもかまいません
ケチャップで顔を描くオムライス ふわとろの上に、顔を一つ けちゃっぷでかおをかくおむらいす
作中では
仮装した三つが作ります。 ハロウィンの回で、手術着とナースの衣装を着ています。刃を入れる音がして、開いたところから黄色いものがドロォ…と流れます。最後の一コマにふわとろ系オムライスと書かれていて、ケチャップで丸い顔が描いてあります。やっとうまくできたッ!!という声で終わります。
作品の外では
ケチャップで顔や文字を描くのは、オムライスの出しかたとして喫茶店や家庭で定着しています。ふわとろの卵は半熟で止めます。
出どころ:オムライスの飾りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- ケチャップライスを皿に盛る
- 半熟の卵をのせて、切って開く
- ケチャップで顔を描く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 卵は三個。火を止める直前に皿へ移すと、余熱でちょうど固まる
- ケチャップは、袋の角を小さく切って絞ると細い線が描ける
- 顔は、切って開いたあとの形に合わせて描く。先に描くと崩れる
絵に出ていないこと
- 何度め挑戦なのかは描かれない
- 誰が食べたのかも出てこない
気をつけること
- 半熟の卵は、早めに食べてください
冷たいうどん 半分とけたところで冷たいまま つめたいうどん
作中では
食べる場面が出てきません。 最近暑いよ…、と言っていると、うさぎだけがスンとすずしい顔で立っています。あれ…コレって…、と近づくと、ほどよく解凍された冷たい巨・うどんの上に乗っていました。冷やしてるんだ…動脈…と説明され、ひんやり…、と三つでならびます。食べたかどうかは、この回では分かりません。
作品の外では
ゆでたうどんを冷水でしめると、でんぷんが締まってこしが出ます。冷やしうどん、ざるうどんと呼ばれます。
出どころ:うどんの冷やしかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 冷凍うどんを、袋のまま十分ほど室温に置いて半分とかす
- ざるに上げて、冷たい水で表面だけ洗う
- つゆは濃いめにして、氷を一つ落とす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 半分とけた芯が残っているうちに食べると、同じ一玉の中で歯ざわりが変わる
- おろししょうがと、きざんだねぎを、別の小皿に出しておく
- 暑い日は、うつわごと先に冷やしておく
絵に出ていないこと
- そのあと食べたのかどうかは描かれない
- どこから出てきたのかも出てこない
気をつけること
- 作中では上に乗って体を冷やしています。食べものの上に乗らないでください
ホットケーキ 焼いてバターをのせる ほっとけーき
作中では
フライパンで焼くところから出てきます。重ねた上にバターをのせ、切り分けて食べます。
作品の外では
厚く焼いたものをホットケーキ、薄く重ねるものをパンケーキと呼び分けることが多いです。どちらも同じ生地から作れます。
出どころ:ホットケーキとパンケーキの呼び分け
やりかたこのサイトが書いたもの
- フライパンを温めて、一度ぬれ布巾に置いて温度を下げる
- たねを高い位置から落とす。自然に丸くなる
- 表面に穴が出てきたら返す
- 重ねて、熱いうちにバターをのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 重ねるなら、あいだにもバターを一切れはさむ
- はちみつのかわりに、練乳と塩ひとつまみでも合う
- 切らずに、上から一枚ずつはがして食べるやりかたもある
絵に出ていないこと
- 何枚焼いたのか
- たねの中身
ゆでもやしをのせたチャルメラ 店へ行く前に家で作る ゆでもやしをのせたちゃるめら
作中では
郎の一字が出た黄色いのれんの店の前まで行き、練習してからまた来よう、という声が出ます。 そのあと家で、ゆでもやしをいっぱいのせたチャルメラを食べます。
作品の外では
袋めんにゆでもやしをのせる食べかたは、安く量を増やす足しかたとして定番です。水気を切らないと汁が薄まります。
出どころ:袋めんの具の足しかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- もやしを、たっぷりの湯で三十秒ゆでる
- ざるに上げて、水気をしっかり切る
- 袋めんを袋のとおりに作る
- ゆでもやしを、麺が見えなくなるまでのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- もやしの水気を切りきると、汁が薄まらない
- こしょうを多めに。もやしのぶんだけ味が薄くなる
- ごま油を最後に数滴たらすと、香りだけが変わる
絵に出ていないこと
- もやしの量
- 味を足したのか
巨・オムライス 余ったらおにぎりにする きょおむらいす
作中では
絵の左に巨・オムライスと書かれています。大きな黄色いたまごに赤いソースのすじが引かれ、 全部食べきれない、という声が出たあと、食べきれなかったらおにぎりにして持って帰ろう、と続きます。
作品の外では
オムライスは日本で生まれた洋食です。残ったケチャップご飯をおにぎりにするのは、家庭での使いきりかたとして知られています。
出どころ:オムライス(日本の洋食)
やりかたこのサイトが書いたもの
- オムライスを作り、赤いソースをかける
- みんなで食べる
- 食べきれなかったぶんは、にぎって持ち帰る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 持ち帰るぶんは、先に取り分けてから食べはじめる。あとからでは残らない
- にぎるときは、ラップの上でやると形がつく
- 翌朝は、そのまま焼いて食べる
絵に出ていないこと
- 中のごはんの味つけ
- いくつぶんだったのか
皿にのったやきそば めずらしい食材の字と さらにのったやきそば
作中では
皿にのって出てきます。同じ回に、めずらしい食材と書かれた字が出ます。
作品の外では
焼きそばを皿に盛って出す形は、屋台の舟や紙の容器と対になります。皿だと具を広げて見せられます。
出どころ:焼きそばの出しかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 麺を、油をひいたフライパンでほぐさずに焼きつける
- 焼き目がついたら返して、具と炒める
- 粉のソースを入れて、水を少し足してからませる
- 平らな皿に丸く盛る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 先に焼きつけると、皿にのせたあとも形がくずれない
- 青のりと紅しょうがは、かけずに皿の端へ置く
- 目玉焼きを一つのせる
絵に出ていないこと
- 具に何が入っていたのか
唐揚げとレモン 山に盛ってレモンをかける からあげとれもん
作中では
山になった唐揚げが出てきます。手にしたレモンから、黄色いしぶきの線が引かれます。
作品の外では
唐揚げにレモンをかけるかどうかは、好みが分かれるところとしてよく話題になります。かけると衣が湿ります。
出どころ:唐揚げとレモンの話
やりかたこのサイトが書いたもの
- 唐揚げを揚げる。二度揚げすると、冷めても衣が立つ
- 器に、下から高く積むように盛る
- レモンをくし形に切って、山のてっぺんに添える
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- かける前に、一つだけ何もつけずに食べておく。あとで違いが分かる
- レモンは、皮を下にして絞る。香りがしぶきと一緒に飛ぶ
- かけるかどうかは、絞る前に全員に聞く
絵に出ていないこと
- 何個あったのか
- 下味
気をつけること
- 油の扱いに気をつけてください
きゅうりとお茶 岩あなの朝に出てくる きゅうりとおちゃ
食べたキャラ ちいかわ
作中では
岩あなの朝の回です。きゅうりとお茶が、うつわにならんで出てきます。
作品の外では
きゅうりは水分が多く、夏に体を冷やす野菜として食べられてきました。塩をふるだけで食べられます。
出どころ:きゅうりの食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- きゅうりを、斜めに厚く切る
- 塩を軽くふって、皿に立てるようにならべる
- お茶を熱くいれて、同じ台に出す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 切る前に、板の上で塩をふって転がすと色が濃くなる
- みそを小皿に少し添える
- お茶は二煎目まで出す。一煎目と味が変わる
絵に出ていないこと
- きゅうりに何かつけていたのか
お汁粉と焼いたおもち こしあんの字が出る おしることやいたおもち
作中では
こしあんの字が出る回です。海苔の上に焼いたもちがのり、そのまま!?という声が出ます。
作品の外では
お汁粉は、あずきを煮て甘くした汁にもちを入れたものです。粒を残すものをぜんざい、こしたものをお汁粉と呼び分ける地域があります。
出どころ:お汁粉とぜんざいの呼び分け
やりかたこのサイトが書いたもの
- こしあんを、水でのばしながら温める
- もちを、ふくらむまで焼く
- 海苔を巻いて、そのまま入れる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 海苔は入れる直前に巻く。早く巻くとしける
- 塩をひとつまみ入れると、甘さが立つ
- 塩昆布を小皿に添えて、あいだに食べる
絵に出ていないこと
- こしあんを自分で作ったのか
気をつけること
- もちはのどに詰まりやすいので、小さく切ってください
耳つき食パンのサンドイッチ 耳を落とさずに作る みみつきしょくぱんのさんどいっち
食べたキャラ ハチワレ
作中では
耳つき食パンの文字が出る回です。草の上にサンドイッチが置かれます。
作品の外では
サンドイッチの耳を落とすのは、見た目と口あたりのためです。落とさないほうが量が増えて、食べごたえが出ます。
出どころ:サンドイッチの耳の扱い
やりかたこのサイトが書いたもの
- 食パンの耳を落とさずに使う
- 具をはさんで切る
- 草の上に持っていく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 耳があるぶん、具を厚くしても形がくずれない
- 切る前にラップで包んで五分おくと、切り口がそろう
- 半分は耳を落として作り、ならべてくらべる
絵に出ていないこと
- 中の具
梅干し入りおにぎり 空から降ってくる うめぼしいりおにぎり
作中では
空から降ってくる回です。梅干し入りだというひと言が出て、うなずく頭が描かれます。
作品の外では
梅干しを入れるのは、おにぎりの定番の具です。塩と酸で日持ちがよくなるので、持ち歩く食べものとして広まりました。
出どころ:梅干しおにぎりの来たところ
やりかたこのサイトが書いたもの
- 梅干しの種を取って、身をほぐす
- 手に水と塩をつけて、ごはんを広げる
- 真ん中に梅を置いて、三角ににぎる
- のりを巻く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 梅をほぐしてから入れると、どこを食べても味がある。丸のままだと最後に来る
- のりは食べる直前に巻く
- ごはんに白ごまを混ぜておく
絵に出ていないこと
- どこから降ってきたのか
肉の入ったメロンパン パカと割ると中に肉 にくのはいったメロンパン
作中では
パカという音とともに割れ、中から肉が出てきます。黄色いパンを持つ手が描かれます。
作品の外では
メロンパンの名は、上にのせたクッキー生地の模様から来ているとされます。中に具を入れたものは、形だけを借りた別の品になります。
出どころ:メロンパンの名の来たところ
やりかたこのサイトが書いたもの
- メロンパンに、切り離さないように横から切り込みを入れる
- 肉を温めて、汁気を切る
- はさんで、上から軽く押さえる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 肉は甘辛く煮たものが合う。上のクッキー生地が甘いので、塩気を強めにする
- 切り込みは半分まで。全部切ると、持ったときに落ちる
- 食べる直前に、トースターで一分
絵に出ていないこと
- どんな肉だったのか
- 売っていたものか自分で作ったのか
アイスキャンディー 三本ならんで、シャクシャク あいすきゃんでぃー
作中では
ならんだアイスキャンディーが出ます。シャクシャクという音と、草の上の三つの背中が描かれます。
作品の外では
アイスキャンディーは、果汁や甘い水を棒ごと凍らせたものです。空気を含まないので、かたくシャクシャクした歯あたりになります。
出どころ:氷菓(アイスキャンディー)の作り
やりかたこのサイトが書いたもの
- 棒つきのアイスを、人数ぶん用意する
- 草の上に敷きものを広げて、横一列にならぶ
- 袋は一つにまとめて、持ち帰る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 同じ味を人数ぶん買うと、溶けかたがそろう。ならんで食べるならそちらが合う
- 溶けはじめたら、下の紙をねじって押し上げる
- 棒に字が書いてあるものもある。捨てる前に見る
絵に出ていないこと
- 味の種類
おろしと納豆のもち つきたてもちに、二つのせて おろしとなっとうのもち
第543話 ひとり
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
鎧さんが臼でもちをつき、つきたてもち、と呼びかけます。2種類の味がえらべる、と言われて、あんこときなこ、海苔とあんこ、という声が出ます。画面には「おろしと納豆」と書かれた矢印があり、その先で大きな者が皿のもちを食べています。
2026-09-23 に直しました。 ここは長いあいだ「納豆と海苔」という名前で、本文は「納豆と海苔の二つが出てきます。台にうつわがならびます」でした。絵を開いたら、二つ一組で出てくるのは「おろしと納豆」です。海苔は「海苔とあんこ」という別の組み合わせの声で、納豆と一緒には出てきません。三つのことばのほうも直しました。
作品の外では
つきたてのもちは、やわらかいうちに具をのせます。大根おろしと納豆はどちらも定番の合わせかたです。
出どころ:もちの合わせかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- つきたてのもちを、食べやすい大きさに切る
- 大根をすりおろして、水気を軽く切る
- 納豆を混ぜて、たれを入れる
- 皿にもちを置いて、おろしと納豆をのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- あんこときなこ、海苔とあんこも作って、二つずつならべる
- おろしの水気を少し残すと、もちにからみやすい
- つきたてが手に入らないときは、焼いたもちでも同じ組み合わせにできる
絵に出ていないこと
- もちに直接のせたのか、皿の上で別々にしていたのか
- おろしが大根なのかどうか
気をつけること
- 作中に出てくるのは味の名前だけです。分量は絵に出ていません
豚汁 夜の家のあかりの下で とんじる
作中では
夜の家のあかりの回です。うつわに豚汁がもられています。
作品の外では
豚汁は、豚肉と根菜を味噌で煮た汁ものです。具が多いので、汁というより一品として出されます。
出どころ:豚汁の仕立て
やりかたこのサイトが書いたもの
- 夜、家のあかりをつけてから食べる
- 大根・にんじん・ごぼうと、豚のこま切れを切る
- 鍋に油をひいて、肉から炒める
- 水を入れて、根菜がやわらかくなるまで煮る
- 火を弱めてみそを溶く。煮立てない
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- みそは二回に分ける。半分を先に入れて煮て、残りを火を止める直前に
- ごま油を、器によそってから数滴
- 翌日のほうが味が濃くなるので、一杯ぶん残しておく
絵に出ていないこと
- 具の中身
カラメルの大きなプリン 台にのった大きさで からめるのおおきなぷりん
作中では
台の上に大きなプリンがのります。茶色いカラメルが皿に広がります。
作品の外では
カラメルは、砂糖を焦がしたものです。型の底に先に流しておくと、冷やして返したときに上にかかります。
出どころ:カラメルの流しかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 砂糖と水を煮つめてカラメルを作り、型の底に流す
- 卵と牛乳と砂糖を混ぜて、こしてから型に注ぐ
- 湯をはった天板にのせて、低い温度でゆっくり蒸し焼きにする
- 冷やしてから、皿に返す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 型より一回り大きい皿に返す。カラメルが広がる場所がいる
- 返す前に、型のふちを指でそっと内側へ押すと、きれいに落ちる
- 切り分けずに、真ん中からすくって食べるやりかたもある
絵に出ていないこと
- いくつで食べたのか
卵黄のせコンビーフ丼 黄色いまるをのせて らんおうのせこんびーふどん
食べたキャラ ハチワレ
作中では
うつわに黄色いまるがのった丼です。作っているあいだ、歌が出ます。
作品の外では
コンビーフは、塩漬けの牛肉をほぐして固めた缶詰です。卵黄をのせる丼は、生卵を合わせる食べかたの一つになります。
出どころ:コンビーフ(缶詰)の食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 作っているあいだ、歌う
- コンビーフを、ほぐさずに切ってフライパンで焼き目をつける
- あたたかいごはんにのせる
- まん中をくぼませて、卵黄を落とす
- しょうゆを数滴、まわりにたらす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 黒こしょうを多めに。脂の甘さが引く
- 崩さずに、まわりから食べていって、最後にまん中を混ぜる
- 刻んだ玉ねぎを下に敷くと、歯ざわりが変わる
絵に出ていないこと
- 味つけ
気をつけること
- 生の卵は、食べる人と保存に気をつけてください
カツカレーと貝汁 皿と椀をならべて出す かつかれーとかいじる
食べたキャラ ちいかわ
作中では
カツカレーの皿と貝汁の椀が出てきます。椀をさしだす太い腕が描かれます。
作品の外では
カツカレーは、カレーにとんかつをのせたものです。汁を別の椀で添える形は、定食の出しかたになります。
出どころ:カツカレーと定食の組み立て
やりかたこのサイトが書いたもの
- カレーを作って、皿の半分にごはん、半分にルーを入れる
- カツを揚げて切り、半分だけルーにかかるようにのせる
- 貝を水から火にかけて、口が開いたら止める
- 椀によそって、塩で味をととのえる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- カツを半分だけかけると、衣の立ったところと、ひたったところが一皿にできる
- 貝汁は、カレーを食べる前に一口飲んでおく
- 貝の砂は、前の晩に塩水につけて抜いておく
絵に出ていないこと
- 貝の種類
しるこサンド 袋から出してサクサク しるこさんど
作中では
袋が出てくる回です。サクサクという音が描かれます。
作品の外では
しるこサンドは、愛知で作られているビスケット菓子です。中にあんが入っていて、袋から出すとサクサクしています。
出どころ:しるこサンド(愛知の菓子)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋を開けて、サクサクという音が出るところで食べる
- 袋を開けて、皿に出す
- お茶か、冷たい牛乳を用意する
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 牛乳に一秒だけひたすと、中のあんこがやわらかくなる
- 二枚を重ねて、あいだにバターを薄く塗る
- 袋の底に残った粉は、ヨーグルトにかける
絵に出ていないこと
- 何枚食べたのか
炊き込みごはんのおにぎり 月の出ている夜道で たきこみごはんのおにぎり
作中では
月の出ている夜道の回です。炊き込みごはんのおにぎりが出てきます。
作品の外では
炊き込みご飯は、具と調味料をいっしょに炊いたご飯です。味が付いているので、おにぎりにしても具が要りません。
出どころ:炊き込みご飯の握りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 具を切って、米と一緒に炊く
- 炊き上がったら切るように混ぜて、あら熱を取る
- 手に水と塩をつけて、三角ににぎる
- 一つずつ包む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 熱いうちににぎらない。冷ましてからのほうが形が残る
- 一つだけ、具を多めにしたものを混ぜておく
- 夜道に持っていくなら、包みを二重にする
絵に出ていないこと
- 具の中身
ごま油と粉チーズのモチ しょうゆもかけて ごまあぶらとこなちーずのもち
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
焼いたもちにごま油をかけ、粉チーズとしょうゆをかける回です。月の出ている夜空が描かれます。
作品の外では
もちにごま油をぬると、焼いたときに表面が香ばしくなります。粉チーズとしょうゆを合わせる食べかたもあります。
出どころ:もちの味つけ
やりかたこのサイトが書いたもの
- もちを、ふくらむまで焼く
- 熱いうちに、ごま油を小さじ一杯まわしかける
- 粉チーズをふって、しょうゆを縁から数滴たらす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 粉チーズを先に、しょうゆをあとにする。逆にすると粉がかたまる
- のりで巻くと、手で持てるようになる
- 一味か黒こしょうを足すと、油の甘さが引く
絵に出ていないこと
- 量の割合
気をつけること
- もちはのどに詰まりやすいので、小さく切ってください
チョコとイチゴのプリン 二つを白い帯にはさむ ちょこといちごのぷりん
作中では
チョコとイチゴのプリンが出てきます。両方よこせという言い分が出て、白い帯に二つがはさまれます。
作品の外では
白い帯ではさんだ三層の菓子は、色を分けて作ることで断面を見せる形になります。冷やして固める菓子でよく使われます。
出どころ:層になった冷やし菓子
やりかたこのサイトが書いたもの
- チョコのプリンとイチゴのプリンを一つずつ用意する
- 二つのあいだに、生クリームか練乳で白い帯を引く
- スプーンを一本だけ出して、交互に食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 半分ずつすくって、一口の中で混ぜてみる。混ざったものは、どちらとも別の味になる
- イチゴのほうに黒こしょうを一ふりすると、香りが変わる
- 白い帯をはさまずに作って、はさんだものとならべてもよい
絵に出ていないこと
- どちらを先に食べたのか
みそラーメンを半分こ 洗った棒で半分に切る みそらーめんをはんぶんこ
作中では
みそラーメンの湯気が出ます。洗った棒で半分に切り、同時に味わおうという合図が出ます。
作品の外では
みそラーメンは、札幌で広まった味つけとして知られています。炒めた野菜をのせる仕立てが多いです。
出どころ:みそラーメンの来たところ
やりかたこのサイトが書いたもの
- みそラーメンを作る
- 洗った棒で、同時に半分に切る
- 合図をして、同時に食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 半分に切るのは具のほう。麺は先に二つのうつわへ分ける
- 同時に食べる合図を、食べる前に決めておく
絵に出ていないこと
- どちらが多かったのか
みかんをのせた鏡もち そのあとお汁粉にする みかんをのせたかがみもち
作中では
みかんをのせた鏡もちが出ます。同じ回で、お汁粉にもちがしずみます。春の海という曲が流れます。
作品の外では
鏡もちの上にのせるのは、みかんではなく橙が本来のものだとされています。鏡開きのあと、焼いたりお汁粉に入れたりします。
出どころ:鏡もちと鏡開き
やりかたこのサイトが書いたもの
- もちを二段に重ねて、上にみかんをのせる
- 飾っておく日数を、先に決める
- 下ろしたもちは、割ってお汁粉に入れる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- みかんは葉のついたものを選ぶ。上に空きができて、形が決まる
- 乾いて割れたもちは、油で揚げるとあられになる
- 割るときは、袋に入れてから割ると飛び散らない
絵に出ていないこと
- いつ下げたのか
気をつけること
- もちはのどに詰まりやすいので、小さく切ってください
赤いスープとパクチー 聞きちがえから始まる あかいすーぷとぱくちー
作中では
赤いスープにパクチーがのった回です。太陽食べる、という聞きちがえから話が始まります。
作品の外では
パクチーはコエンドロの葉で、東南アジアの料理によく使われます。香りが強く、好みが分かれるものとして知られています。
出どころ:パクチー(コエンドロ)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 鶏か豚でだしをとり、トマトと唐辛子を入れて煮る
- うつわによそってから、パクチーを最後にのせる
- 辛みは、食べる人が足せるように別の小皿に出す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- パクチーは根に近い茎がいちばん香る。葉だけでなく、茎も刻んで入れる
- 苦手な人のぶんは、三つ葉かセリに替える。青い香りだけが残る
- レモンを半分に切って添え、飲みながら足していくと、同じ一杯が途中で変わる
絵に出ていないこと
- 辛さ
- スープのもと
気をつけること
- パクチーは好みが分かれます
いぶりがっこチーズ たくあんに白いチーズ いぶりがっこちーず
作中では
たくあんと白いチーズが出ます。いぶりがっこチーズという言葉が出て、本に書きつけます。
作品の外では
いぶりがっこは、秋田で大根を燻してから漬けた漬物です。チーズと合わせる食べかたが知られています。
出どころ:いぶりがっこ(秋田の漬物)
やりかたこのサイトが書いたもの
- いぶりがっこを、三ミリほどの厚さに切る
- クリームチーズを同じくらいの厚さに切ってのせる
- ようじを一本刺して、皿にならべる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- チーズは冷蔵庫から出して十分ほど置く。切っても割れない
- 黒こしょうを一ふりすると、燻した香りとつながる
- 二枚ではさむ作りかたもある。同じ材料で音が変わる
絵に出ていないこと
- どのチーズだったのか
七草がゆ ふたくさで二草になる ななくさがゆ
作中では
湯気の立つ白いおかゆの回です。ふたくさで二草、という言い方が出て、もちを一つ落とします。
作品の外では
七草がゆは、一月七日に七種の若い菜を入れて炊くかゆです。全部そろわないことは、ふだんからよくあります。
出どころ:七草がゆ(一月七日の風習)
やりかたこのサイトが書いたもの
- もちを一つ落としてから食べる
- 米を洗って、水を米の五倍ほど入れ、弱火で炊く
- 七草をさっと湯に通して、細かく刻む
- 炊き上がる直前に入れて、混ぜる
- 塩で味をととのえる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 七草は炊きこまずに、最後に入れる。色が残る
- もちを一つ落とすと、かゆだけのときより長くもつ
- 足りない草は、せりや三つ葉で数を合わせてもよい
絵に出ていないこと
- 七つそろっていたのか
鮭とば 細い一本をくわえたまま さけとば
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 絵の中にも 鮭とば と書かれていて、赤茶色の細い一本に矢印が引かれています。くりまんじゅうがそれを口にくわえていて、となりにうさぎがいます。同じ回では、緑のふさふさしたもので互いをこちょこちょして、きゃははは、と笑いあっています。
作品の外では
鮭を細く切って干した、北海道などの保存食です。とば、は干した魚の身を指す言いかたです。
出どころ:干物の呼びかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 細めの鮭とばを一袋買う
- 手で裂けるものは、縦に細く裂く
- 口の端でくわえて、少しずつ噛む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- かたいものは、袋ごと一分ほど温めると裂きやすくなる
- 軽くあぶると、脂がういて香りが変わる。焦がさないよう十秒ずつ見る
- 残ったかたい部分は、刻んで炊きこみごはんに入れる
絵に出ていないこと
- どこで手に入れたのかは描かれない
- 誰のものだったのかも出てこない
気をつけること
- 塩気が強いので、水を一緒に用意してください
- 細長いので、走りながら口に入れないでください
ブタメン 三分待って、小さいフォークで ぶためん
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 絵の中に ブタメン と書かれ、赤いカップと、プラスチックミニミニフォーク の字が出ます。横に砂時計が置かれていて、3分 と書かれています。ふたを開けるところで、サクッ、という音。最後は、スバッ、と麺をすすって、モグモグ、で終わります。
作品の外では
小さなカップの即席めんです。お湯を入れて三分ほど待つ作りで、容器に合う短いフォークが付くものがあります。
出どころ:カップめんの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小さなカップの即席めんを用意する
- 線まで湯をそそいで、ふたを閉じる
- 砂時計か時計で三分はかる
- 付いているプラスチックの小さいフォークで食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 三分のあいだ、ふたの上に何かをのせておくと熱がにげない
- 小さいフォークはすくいにくいので、麺を巻きつけてから持ち上げる
- 残った汁にごはんを少し入れると、もう一口ぶんになる
絵に出ていないこと
- 味の種類は描かれない
- 湯をどこで沸かしたのかも出てこない
気をつけること
- 湯を使います。小さい人だけでやらないでください
よっちゃんイカ かみごたえのほうと、ぺらのほう よっちゃんいか
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 絵の中に赤い袋が描かれ、よっちゃん の字が読めます。かみごたえのあるやつ と ペラふにゃっとしたやつ の二つがならんで出てきて、ひとつずつ配られます。カミッ、カミカミカミ、と噛みつづけ、そばに緑の飲みものが置かれています。
作品の外では
赤い酢漬けのイカの駄菓子で、袋に入ったものと、カップに入ったものがあります。
出どころ:駄菓子の売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小さい袋入りのものを、人数ぶん買う
- ひとつずつ配る
- 口の中で酸っぱさが消えるまで噛む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- かたいほうと、うすいほうの二種類を買って、同じ皿にならべる。同じ味で歯ざわりだけが変わる
- 酸っぱさが強いときは、マヨネーズを少しつけると角がとれる
- 汁が手につくと赤くなる。取り分ける箸を一膳出しておく
絵に出ていないこと
- 何袋あったのかは描かれない
- 誰が買ってきたのかも出てこない
気をつけること
- 酸っぱいので、はじめての人には少しだけ渡してください
炙りしめ鯖 皮目にだけ火を当てる あぶりしめさば
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 最後のこまに 炙りしめ鯖 と書かれ、黒い台にならんだ切り身へ、青い炎が ゴォオオオ と当てられています。横にレモンと緑のものが置かれています。くりまんじゅうがそれを、まぐッ、と口に入れ、チェッ、と飲んで、もぐもぐ、と続きます。同じ回では、大きな青い魚にまたがって空を飛んでいます。
作品の外では
しめ鯖は、鯖を塩と酢でしめた保存のきく食べかたです。皮目だけをあぶると、酢の角がやわらぎます。
出どころ:しめ鯖と炙りの組み合わせ
やりかたこのサイトが書いたもの
- しめ鯖を、皮を上にして金属の台か皿にならべる
- バーナーの火を、皮目に二、三秒ずつ当てて動かす
- 切り分けて、くし形のレモンと青いものを添える
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 切ってから炙るより、一さくのまま炙って、あとから切ったほうが身が崩れない
- 炙ったあと三十秒置くと、脂が落ち着いて皮がはがれにくくなる
- レモンのかわりにすだちにすると、香りだけが残って酸味が立たない
絵に出ていないこと
- 誰が炙ったのかは描かれない
- どこの店なのかも出てこない
気をつけること
- 火を使います。まわりに紙や布を置かないでください
手づくりのチョコ 板を溶かして、包んで結ぶ てづくりのちょこ
食べたキャラ ちいかわ
作中では
一枚絵の回です。ちいかわが、リボンを結んだ茶色いかたまりを抱えていて、口のまわりにも茶色があとになって付いています。頭にはハートの付いた三角の帽子。足もとには泡立て器の入ったボウルと、こぼれた茶色いあと、そして青と白の包みが置かれています。投稿には、作者が「遅れ」と絵文字だけを書いています。
作品の外では
板チョコを溶かして型に入れ直すのは、手作りチョコのいちばん簡単なやりかたです。湯せんで溶かすと焦げません。
出どころ:手作りチョコの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 板チョコを細かく割って、湯せんで溶かす
- 型か紙の器に流して、冷やしかためる
- 包んで、リボンを結ぶ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 溶かすとき、湯気を一滴でも落とすと固まらなくなる。ボウルは湯より大きいものにする
- 型に流す前にナッツかビスケットを砕いて混ぜると、切り分けても崩れない
- リボンは、結んでからはしを斜めに切ると、ほどけにくくなる
絵に出ていないこと
- 誰に渡すのかは描かれない
- 渡したあとも出てこない
気をつけること
- 湯せんの湯は熱くなります。ボウルのふちを持たないでください
焼きマシュマロ 串の先で、表面だけ焦がす やきましゅまろ
食べたキャラ うさぎ
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 絵の中に 巨・マシュマロ と書かれ、串の先の白いかたまりが、チリチリ、と焦げていきます。三つでならべて炙っているうちに、一つが、ボッ、と燃えあがります。最後はうさぎが、真っ黒になった面を、グイッ、とかじります。
作品の外では
マシュマロを串の先であぶると、外が焦げて中がとけます。焚き火やキャンプでの食べかたとして知られています。
出どころ:焼きマシュマロの食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 長めの串か枝の先に、マシュマロを一つ刺す
- 炎の上ではなく、そばに寄せて、まわしながら炙る
- 表面に色がついたら火から離す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 炎に入れると一気に燃えあがる。燃えたものは、息で消してから食べると外が香ばしくなる
- ビスケットと板チョコではさむと、熱で下のチョコが溶ける
- 二つ刺して、片方は白いまま、片方は焦がして食べくらべる
絵に出ていないこと
- 火をどこで起こしたのかは描かれない
- 何個あったのかも出てこない
気をつけること
- 火を使います。大人と一緒にやってください
- 中は外よりずっと熱くなります。すぐ口に入れないでください
うぐいす餡のどら焼き 開けたら中が緑だった うぐいすあんのどらやき
作中では
投稿に、作者が「どら焼き」とだけ書いています。 でっかいどら焼きを ひらきまーす と言って開けると、中が緑でした。ふつうのあんこだと思ってたから… と言われて、うぐいす餡だッ と続きます。最後に 緑茶持ってくるね と走っていって、みんなで笑っています。
作品の外では
青えんどう豆から作る緑色の餡を、うぐいす餡と呼びます。小豆の餡とは豆そのものが違います。
出どころ:餡の種類の呼びかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- どら焼きを買うときに、中身の違うものを二つ選ぶ
- ひらきまーす、と言ってから上の皮をはずす
- 中を見てから食べる
- 緑茶をいれてくる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 何餡かを見ずに買って、開けてから当てる。二つあると当てっこになる
- 皮をはずしたら、餡だけ先に少しなめてみると、豆の違いがはっきり出る
- 緑茶は、熱いものと冷たいものを両方出す。緑の餡は冷たいほうと合う
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- うぐいす餡だと知らずに買ったのかも出てこない
酢こんぶ 口にくわえたままふたつで すこんぶ
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 絵の中に 巨・酢こんぶ と書かれ、黒緑の平たいものをうさぎが抱えて、ワシャワシャ、スッパスッパ、と噛んでいます。届かないッ と手をのばす場面のあと、みんなで切れはしを食べ、最後はちいかわとハチワレが、口から一枚ずつ垂らしたまま向かいあっています。
作品の外では
酢こんぶは、昆布を酢と甘みで味付けして干した駄菓子です。口にくわえたまま時間をかけて食べる形になります。
出どころ:酢こんぶ(駄菓子)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小箱か袋入りの酢こんぶを買う
- 一枚ずつ取り出す
- しばらく口に入れたまま、ゆっくりやわらかくする
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- いきなり噛まずに、口の中で置いておくと、酸味が先に出て、あとから昆布の味になる
- 白い粉のふいたところが酸味の強いところ。粉を落としてから食べると味が変わる
- 水にもどして細く切り、きゅうりと合わせると一品になる
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- どのくらいの量だったのかも出てこない
カヌレ 外が黒く、中が淡い かぬれ
食べたキャラ ちいかわ
作中では
絵の中に 巨・カヌレ と書かれた、大きな焦げ茶のかたまりが立っています。うさぎがその上にのって、ハアーッ、と声を上げ、中へもぐりこみます。割れた口からは淡い黄色が見えていて、ちいかわがそこを、バクバク、と食べます。投稿に、作者が「カヌレ」とだけ書いています。
作品の外では
外側を濃く焼きかためて、中をやわらかく残す焼き菓子です。溝のある型で焼きます。
出どころ:焼き菓子の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 買ってくるか、溝のある型で焼く
- 食べる前に、外側を指ではじいて音を聞く
- 縦に半分に切って、外と中を見る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 買ったものは、温めずに切ったほうが外のかたさが残る。温めるなら二百度で二分だけ
- 外側だけ先に割って食べ、中はあとからすくうと、二つの食べものになる
- 冷やすと外が締まり、室温だと中が広がる。半分ずつで試せる
絵に出ていないこと
- どこから来たのかは描かれない
- 誰のものだったのかも出てこない
ピザまんをはんぶんこ 割って、伸びるところを見る ぴざまんをはんぶんこ
第1話 二人で
作中では
絵の中に ピザまん と書かれています。ちいかわが、ハグッ、とかじったあと、まだ皮の部分だけ… と書かれたこまが来ます。うさぎとふたつで引っぱると、黄色いものが糸になって伸び、ハグッ と大きく口を開けます。最後は、あーん、あーん、と言いあって終わります。
作品の外では
ピザまんは、中華まんの皮にピザの具を入れたものです。チーズが入るので、割ると伸びます。
出どころ:中華まんの中身の種類
やりかたこのサイトが書いたもの
- ピザまんを一つ買って、温める
- 両手で持って、まん中からゆっくり左右に引く
- 伸びているうちに、一つずつ持って食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一気に割らず、ゆっくり引くと、糸が長く伸びる。伸びているところを見てから食べる
- 割る前に十秒置くと、熱すぎずに持てる。熱いうちほど伸びる
- 残った皮のはしは、あとで汁に落とす
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- どちらが大きいほうを取ったのかも出てこない
気をつけること
- 中の具は外よりずっと熱くなります
かためのプリン スプーンが立つかたさ かためのぷりん
食べたキャラ うさぎ
作中では
絵の中に かためのプリン と書かれて矢印が引かれています。脚のついた器にのった大きなプリンに、うさぎが乗って、キャハッ、とはしゃぎます。押しても、べっちょり、とするだけで形は残ります。最後に、でもいいニオイ… という声が出て、三つでならんで、スリスリスリッ、と顔を寄せます。
作品の外では
卵の量が多いとかたく、牛乳と生クリームが多いとなめらかになります。スプーンが立つものは卵の比が高いほうです。
出どころ:プリンのかたさの決まりかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 卵を多めにして、牛乳を少なめにしたたねを作る
- こしてから器に注ぎ、蒸し器か湯をはった天板で火を通す
- 冷やしてから、脚のついた器に出す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 卵の全卵だけで作るとかたくなる。卵黄を足すとやわらかくなるので、二つ作ってくらべる
- スプーンを立てて、倒れないかを見る。倒れたらやわらかいほう
- かたいぶん、切り分けても形が残る。人数で切って配れる
絵に出ていないこと
- 誰が作ったのかは描かれない
- 食べたところも出てこない
スライスチーズ かたまりから、自分で切る すらいすちーず
食べたキャラ ちいかわ
作中では
絵の中に スライスチーズ と書かれて矢印が引かれています。自分たちより大きな黄色いかたまりがあって、そこから一枚が切り出されます。ちいかわがその一枚をかぶってしまい、モグモグ、ムシャムシャ、と内側から食べていきます。
作品の外では
スライスチーズは、かたまりを薄く切って一枚ずつ分けたものです。自分で切ると厚さを選べます。
出どころ:チーズの切りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 切っていないチーズのかたまりを買う
- ピーラーか包丁で、厚さを変えて切る
- 皿にならべて、切った順が分かるように置く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一ミリ、三ミリ、五ミリの三通りに切ってならべる。同じチーズで、口の中での溶けかたが変わる
- 薄く切ったものはパンにのせて焼き、厚いものはそのまま食べると、使い分けが分かる
- ピーラーで削ると、ひらひらした形になって、皿の上でかさが増える
絵に出ていないこと
- どこから来たのかは描かれない
- 何でスライスしたのかも出てこない
星の入ったゼリー 型で抜いた星を沈める ほしのはいったぜりー
食べたキャラ ちいかわ
作中では
大きなオレンジ色のかたまりの中に、白い星がいくつも入っています。絵には ゼリー とだけ書かれています。サクサク、と入っていって、ぽつっ ぽぐぽぐ、と中を進み、外から見ると、プルプル、とゆれています。最後はふたつが中から顔を出しています。
作品の外では
型で抜いたゼリーを別のゼリー液に沈めると、中に浮いた形になります。二度に分けて固めます。
出どころ:二層ゼリーの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 果物を薄く切って、小さな型で星に抜く
- ゼリー液を半分だけ器に入れて、少し固める
- 星をならべてから、残りの液を静かに注ぐ
- 冷やしかためる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 二回に分けて固めると、星が底に沈まず、中に浮いたまま止まる
- 器から出して、上から光を当てると、中の星が透けて見える
- 液を濃いめに作ると、プルプルではなく、サクッと切れるかたさになる
絵に出ていないこと
- 何のゼリーなのかは描かれない
- 星が何でできているのかも出てこない
バターしょうゆのうどん 炒めて、カツブシをかける ばたーしょうゆのうどん
食べたキャラ ハチワレ
作中では
暗い部屋で、ハチワレだけが食べています。うどんに…カツブシかけたやつ… という声と、ハグッ…バターと醤油で炒めた という声が出ます。ランタンの明かりの前で、スバ、とすすり、夜食ー と書かれたこまが続きます。そのあと本を開いて、全然覚えられない… とつぶやきながら、もぐもぐ、と食べます。
作品の外では
ゆでたうどんをバターとしょうゆで炒める食べかたは、焼きうどんの一つとして知られています。削り節をかけると香りが立ちます。
出どころ:焼きうどんの味つけ
やりかたこのサイトが書いたもの
- ゆでたうどんの水気を切る
- フライパンにバターを溶かして、うどんを炒める
- しょうゆを鍋肌からまわし入れる
- 器に移して、カツブシをのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- しょうゆは、うどんではなくフライパンのふちに当てる。焦げた香りが先につく
- カツブシは、火を止めてからのせる。熱で動くうちに食べる
- 夜に食べるなら、部屋の明かりを落として、手もとだけ照らしてみる
絵に出ていないこと
- ほかに何が入っていたのかは描かれない
- 誰が作ったのかも出てこない
ヨーグルトシュークリーム すっぱ甘いクリームを詰める よーぐるとしゅーくりーむ
作中では
箱と一緒に紙が入っていて、「ヨーグルトシュークリーム」をお贈りします と書かれています。ヨーグルトシュークリームってどんな「味」だろ… と言いながら、三つが一つずつ手に持ちます。かじったところで、すっぱ甘くて… という声が出ます。
作品の外では
シュークリームの中身は、カスタードが定番です。ヨーグルトを混ぜると酸味が出て、甘さが軽くなります。
出どころ:シュークリームの中身の種類
やりかたこのサイトが書いたもの
- ヨーグルトを、こし器と布で一晩水切りする
- 生クリームを泡立てて、水切りしたヨーグルトと混ぜる
- シュー生地の底に穴をあけて、絞り入れる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 水を切る時間で酸味が変わる。半日と一晩の二つを作って、詰め分けると味がはっきりちがう
- 切らずに底から詰めると、持ったときに崩れない
- 食べる十分前に冷蔵庫から出すと、酸味が立ってくる
絵に出ていないこと
- どこから届いたのかは描かれない
- 何個入っていたのかも出てこない
舟に入ったたこ焼き アツアツのうちに、炭酸と ふねにはいったたこやき
第150話 二人で
作中では
じゃぁ…アツアツのうちに食べよー!! から始まります。舟の形の紙容器にたこ焼きがならんでいて、後ろに シュワ と書かれた缶が二本、ストローを差して立っています。ハーッ、おいしいネーッ、と言いながら食べて、最後は 夕方までおひるねだネ… とふたつでふとんに入ります。
作品の外では
たこ焼きは舟形の紙の容器に入れて売られます。熱いうちに食べる形なので、冷たい飲みものと組みます。
出どころ:たこ焼きの売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 買ってきた舟のふたを、すぐ開ける
- つまようじを人数ぶん立てる
- 炭酸の缶を一本ずつ開ける
- 熱いうちに食べきる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ふたを開けたままにすると、下が湿らない。閉じたまま置くと外がやわらかくなる
- 一つを半分に切って、湯気の出かたを見てから残りを食べる
- 食べ終わったら、そのまま昼寝をする。作中もそうなっている
絵に出ていないこと
- 何個入りだったのかは描かれない
- どこで買ったのかも出てこない
気をつけること
- 中は外よりずっと熱くなります
三色のだんご 三本を、ひとくちずつ分ける さんしょくのだんご
第216話 三人で
作中では
灰色の鎧を着たキャラが いいカンジのだんごGET と言って歩いてきます。だんご食べない? と声をかけられて、あんこ みたらし しょうゆ と三つならびます。ハチワレが みんなで…ひとくちずつ分けたいです と言い、それッ 採用!! とパチンと鳴ります。最後に三つが、色のちがう串を持って立っています。
作品の外では
三色だんごは、白・桃・緑を串に刺したものです。緑はよもぎ、桃は着色で付けるのが多いです。
出どころ:三色だんごの色の付けかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- あんこ・みたらし・しょうゆの三本を買う
- 一本ずつ、玉を人数ぶんに分ける
- 三種類が全員にいきわたるようにならべる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 串から外さずに、上の玉だけを順に回していくと、三本とも三人で食べきれる
- しょうゆのものを先に食べると、あとの二本の甘さがはっきりする
- 残った串は洗って、あとで別のものを刺すのに使う
絵に出ていないこと
- どこで買ってきたのかは描かれない
- 何本あったのかも出てこない
鉄板のステーキ 熱した鉄の上にのせて出す てっぱんのすてーき
作中では
黄色い看板に 郎 の一字がある店の前から始まります。中では ステーキをどうぞッ と、黒い鉄板にのった肉が出てきます。上に玉ねぎと緑のものがのっていて、湯気が立っています。白い帽子のキャラが あッ もう おいしいなんです と言い、そのあと 代わりに と続きます。最後はナイフとフォークを持って向かいあっています。
作品の外では
熱した鉄板にのせて出すと、客の前で焼きが進みます。音と香りも出しものの一つになります。
出どころ:鉄板焼きの出しかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 肉を三十分ほど室温にもどす
- 鉄板かスキレットを、煙が出るまで空焼きする
- 肉を置いて、動かさずに焼き色をつけてから返す
- 玉ねぎと青いものを添えて、鉄板ごと台にのせて出す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 鉄板ごと出すと、食べているあいだも火が通る。先に半分だけ切って、残りは焼きながら食べる
- 肉を焼いたあとの脂で、玉ねぎを同じ鉄板で焼く。皿を増やさずにすむ
- 下に敷く木の板を先に濡らしておくと、焦げずに湯気が立つ
絵に出ていないこと
- 何の肉なのかは描かれない
- 値段も出てこない
気をつけること
- 鉄板は長いあいだ熱いままです。素手で触らないでください
- 脂がはねます。上から紙をかぶせてください
チュルチュルプレート 汁を別にして、自分でかける ちゅるちゅるぷれーと
作中では
本日のメインディッシュ と書かれた一皿が出てきます。絵に 「チュルチュルプレート」とあり、汁なしのチャルメラの麺には お好みで「麺」をかけてお召し上がり下さい と続きます。皿には汁の器と、丸くまとめた麺と、赤いものがのっています。そのあと ケチャップで似顔絵描いてみた と言って、皿に顔を描きます。
作品の外では
麺と汁を別に出して、食べる人が自分でかける形は、つけ麺やざるの系統になります。麺がのびにくくなります。
出どころ:つけ麺の出しかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋めんを、汁を入れずにゆでて、水気を切る
- 平たい皿に、丸くまとめて盛る
- 汁は小さな器に入れて、別に添える
- 食べる人が、好きなだけかける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 汁を全部かけずに、半分だけかけて食べてみる。途中で味を変えられる
- 皿の上にケチャップで丸を描いてから麺をのせると、下から出てくる
- 麺を二つに分けて、片方は汁なし、片方は汁ありで同じ皿にならべる
絵に出ていないこと
- 麺の種類は描かれない
- 汁が何だったのかも出てこない
きのこ炒め 半分だけ使って、残しておく きのこいため
作中では
絵の中に きのこ炒め と書かれた皿があって、下に緑のものが敷かれています。まだ半分を使ってないよー という声があり、いただきまーす と細い箸で食べます。おいしーよねッ 歯ごたえあって、シチューに入れてもいいかな と続き、最後に たまには寄生 いいよねッ!! で終わります。
作品の外では
きのこは水で洗わずに、ふいて使います。水を吸うと炒めたときに蒸気が出て、香りが落ちます。
出どころ:きのこの下ごしらえ
やりかたこのサイトが書いたもの
- きのこを二種類買って、それぞれ半分だけ使う
- 石づきを落として、手で裂く
- 強い火で、動かさずに焼きつけてから混ぜる
- 塩としょうゆで味をつけて、皿に平たく盛る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 洗わずに、湿った紙でふくだけにする。水を吸うと焼いたときに縮む
- 残した半分は、翌日そのままシチューか汁に入れる。作中でもそう言っている
- 歯ごたえを残したいときは、大きめに裂いて、触る回数を減らす
絵に出ていないこと
- 何のきのこなのかは描かれない
- 誰が炒めたのかも出てこない
誕生日のケーキ 日付の形のろうそくを立てる たんじょうびのけーき
作中では
三角の帽子をかぶった三つが歌いながら現れます。まん中のこまは横に長く、上に三角の旗がつらなり、机の上に白いケーキがのっています。いちごがならび、5 と / と 1 の形のろうそくが立っています。まわりには星と紙テープが散っていて、最後まで歌が続きます。
作品の外では
誕生日のケーキに立てるろうそくは、年の数だけ立てるのが本来の形です。数が増えると、数字の形のろうそくに置きかえられます。
出どころ:誕生日のろうそくの数えかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- いちごをのせた丸いケーキを用意する
- 数字の形のろうそくを、年の数ではなく日付の形にならべて立てる
- 三角の帽子をかぶって、飾りをつるす
- 歌ってから火を消す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 年の数ではなく、月と日の形にすると、何歳かを聞かずにすむ
- 数字のろうそくは倒れやすい。生クリームの厚いところを選んで刺す
- 消したあとのろうそくは、洗って翌年も使える。年ごとにならべておける
絵に出ていないこと
- 誰の誕生日なのかは描かれない
- ケーキをどこで用意したのかも出てこない
気をつけること
- 火を使います。飾りを近くにつるさないでください
ごはんのせ焼きそば 買ってきた上に、ごはん ごはんのせやきそば
作中では
ついにやっちゃった!! と言いながら、「ごはんのせ焼きそば!!」 が出てきます。絵に 買ってきた焼きそば と書かれたパックがあり、ふたが開いています。こんな組み合わせしちゃってサ、悪い事してる気が… と言いながら食べます。第842話では同じ形で たこ焼きがのせてある と書かれた一皿が出て、なんで…こんなおいしいんだろッ と言います。
作品の外では
焼きそばをご飯にのせる食べかたは、そばめしや焼きそば丼として地域ごとに名前が付いています。炭水化物を重ねる形になります。
出どころ:そばめし・焼きそば丼
やりかたこのサイトが書いたもの
- 焼きそばのパックを買ってくる
- ふたを開けて、上に白いごはんを軽くのせる
- 麺とごはんを一緒にすくって食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ごはんは温かいものにする。冷たいと、麺のソースが固まる
- 全部にのせず、半分だけにする。麺のままと、のせたものが一皿でくらべられる
- 第842話では、同じやりかたでたこ焼きをのせている。焼きそば以外でも試せる
絵に出ていないこと
- どこで買ってきたのかは描かれない
- 誰が思いついたのかも出てこない
島らっきょうの天ぷら 衣をうすくして、塩で しまらっきょうのてんぷら
作中では
絵の中に 島らっきょうの天ぷら と書かれ、緑の細いものが皿にならんでいます。横に白い塩が置かれています。雪塩でどーぞ! と出され、サクッ、という音。同じ回では 筑前煮内のちくわ と書かれた切り株の上の器があり、ほぐほぐ、と食べています。最後に 今度…お酒の資格のむずかしいとこ教えてほしいです… と続きます。
作品の外では
沖縄でとれる細い小型のらっきょうで、生でも食べます。雪塩は宮古島で作られる細かい塩です。
出どころ:産地による呼び分け
やりかたこのサイトが書いたもの
- 島らっきょうの根と薄皮を落として、水気をふく
- 衣をうすめに溶いて、さっとくぐらせる
- 高めの温度で短く揚げる
- 皿にならべて、塩を別に添える
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 塩は、かけずに小皿に出す。一本ごとに付ける量を変えられる
- 衣を付けずに素揚げにしたものを一本だけ混ぜておいて、当ててもらう
- 細かい塩を使うと、少しの量でも行きわたる。あらい塩だと、当たりはずれが出る
絵に出ていないこと
- 何本あったのかは描かれない
- 誰が揚げたのかも出てこない
気をつけること
- 油を使います。水気をよくふいてから入れてください
ところてん 黒糖みつときなこをかける ところてん
作中では
わー という声とともに、ところてんの器が出てきます。同じ回では鍋があって、とうふ、こんにゃく、太もやし が入っていて、ジャバジャバ、という音がします。どうぞッ 出汁を豪華にしてくれ と言われ、ダシが利いてておいしー と続きます。最後に デザートの黒糖みつきなこがけところてん と書かれた一杯が出ます。
作品の外では
地域によってかけるものが変わります。酢じょうゆのところと、黒みつのところがあります。
出どころ:地域ごとの食べかたの違い
やりかたこのサイトが書いたもの
- ところてんを、水気を切って器に入れる
- 黒糖のみつを、上からまわしかける
- きなこをふる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 半分は酢じょうゆ、半分は黒みつにして、同じ器の左右に分ける。同じものが二つの味になる
- きなこは食べる直前にふる。先にかけると、みつを吸ってかたまる
- 冷やした器に入れると、最後まで冷たいまま残る
絵に出ていないこと
- どこで手に入れたのかは描かれない
- いくつぶんあったのかも出てこない
うす焼サラダせんべい 丸い入れものから、手で うすやきさらだせんべい
作中では
絵の中に うす焼サラダせんべい と書かれた、丸くて浅い入れものが描かれています。ふたが飛んで、ポンッ ポンッ、という音。ボリボリボリ、と食べ、パリッ サクサク、と続きます。今ちょうど それ歌おうと思ってた という声があり、最後に 手・塩味だから洗わなきゃ と言っています。
2026-09-23 に名前を直しました。 ここは長いあいだ「うま爆サラダせんべい」でした。絵を開いたら、矢印の先に書いてあるのは「うす焼」です。三つのことばのほうも直しました。
作品の外では
うす焼のサラダせんべいは、丸い筒や箱に入れて売られます。薄いので割れやすく、手でつまんで取ります。
出どころ:うす焼せんべいの売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 大きな丸い入れもののせんべいを買う
- ふたを開けて、そのまま台に置く
- 手で一枚ずつ取って食べる
- 食べ終わったら手を洗う
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 割れたかけらは底にたまる。最後にふたに移して、一気に口へ入れる
- 塩が手に付くので、片手だけで食べると決めておくと、もう片方で本が開ける
- 二人で持つときは、入れものを間に置く。渡しあうと音のする回数が増える
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- 何枚入っていたのかも出てこない
気をつけること
- 手に塩が付きます。食べ終わったら洗ってください
カレーチャーハン きのこを刻んで、粉で炒める かれーちゃーはん
食べたキャラ モモンガ
作中では
絵の中に 寄生きのこをつかったカレーチャーハン と書かれ、黄色い皿が大きく出ます。モモンガが ほろッ…うんまいッ と言いながら食べていて、そばに本が積んであります。もっとあっさりやすい、娯楽はないのかッ と続き、最後は 待てないから お前の分でも食べるか と言われて、ぜーんぶ食べたいんだよッ と返します。
作品の外では
ご飯をカレー粉で炒めるものは、カレーチャーハンやカレー炒飯と呼ばれます。粉を直接ふると水気が出ません。
出どころ:カレー粉を使った炒めご飯
やりかたこのサイトが書いたもの
- きのこを細かく刻む
- 油をひいて、きのこから先に炒める
- ごはんを入れて、ほぐしながら炒める
- カレー粉と塩を入れて、色がまわるまで混ぜる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- カレー粉は最後に入れる。先に入れると焦げて苦くなる
- 皿に丸く盛ってから、まん中をへこませて卵黄を落とすと、混ぜながら味が変わる
- 同じ材料で、粉を半量にしたものも作ると、きのこの香りのほうが出る
絵に出ていないこと
- 何のきのこだったのかは描かれない
- 誰が作ったのかも出てこない
きゅうりのもろみみそ 一本のまま、みそにつける きゅうりのもろみみそ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
切り株の上に、もろみみそ と書かれた小さな器が置かれています。遠くから見ていたふたつが 勉強してる…!?、一生懸命 と言っていますが、近づくと あッ ペンじゃなくて、キュウリだった… となります。くりまんじゅうが一本のままつけて、カボリッ、と噛み、ゴクッ、と飲みます。
作品の外では
もろみみそは、麹と大豆の粒が残ったままのみそで、そのまま食べる用に作られています。
出どころ:みその種類の呼び分け
やりかたこのサイトが書いたもの
- きゅうりを洗って、へたを落とす
- 切らずに一本のまま持つ
- 小さな器にもろみみそを入れて、先だけつける
- そのままかじる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 切らずに食べると、つけるところを自分で変えられる。切ると全部同じ味になる
- きゅうりを縦に浅く筋を入れておくと、みそが少し残る
- つけすぎたときは、みそを器のふちでこそげてから口へ入れる
絵に出ていないこと
- どこで手に入れたのかは描かれない
- 何本あったのかも出てこない
モダン焼き 生地と麺を重ねて焼く もだんやき
作中では
絵の中に 巨・モダン焼き と書かれた大きな一枚があって、上で カツブシダンス と書かれたカツブシが動いています。ふたつが取り分けて食べ、こうかッ、腹にたまってうんまい と言います。最後に 歯につける 青のり…、マネさせるッ と続きます。
作品の外では
お好み焼きの生地に焼きそばの麺を重ねて焼いたものを、そう呼びます。
出どころ:お好み焼きの種類の呼び分け
やりかたこのサイトが書いたもの
- お好み焼きの生地を、鉄板に丸く広げる
- 別のところで麺を炒めて、同じ大きさにまとめる
- 生地を返して、麺の上に重ねる
- ソースを塗って、カツブシと青のりをふる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- カツブシは、焼きたての上にのせる。湯気で動きだす。動いているうちに出す
- 青のりは歯につく。写真を撮るなら、食べる前に撮っておく
- 生地を薄めにすると、麺の存在がはっきりする。厚くすると一つのかたまりになる
絵に出ていないこと
- 中に何が入っていたのかは描かれない
- 誰が焼いたのかも出てこない
穴のあいたドーナツ 箱から、輪のものだけ選ぶ あなのあいたどーなつ
第993話 二人以上で
作中では
ドーナッツだよ!! と箱が出てきます。大きく描かれた一つに穴があいていて、一番、天使の輪に近い!! という声。次のこまでは、四角いものや丸いものがならび、ありがとう!! と受け取ります。二箱目を開けると 「輪っかのやつ」が ひとつもないよ!! となります。
作品の外では
穴のあいた輪の形は、生地を中まで均一に揚げるための形だとされています。穴の無いものは中に具を入れたものが多いです。
出どころ:ドーナツの穴のわけ
やりかたこのサイトが書いたもの
- 箱で何個か買ってくる
- ふたを開けて、輪になっているものと、そうでないものに分ける
- 選ぶ順を決めて、一つずつ取る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 輪のものだけを先にならべると、穴の大きさがそれぞれ違うのが分かる
- 穴に指を通して持ち上げてから食べると、手が汚れない
- 二箱買うと、片方に輪が一つも入っていないことがある。開けるまで分からない
絵に出ていないこと
- どこの店なのかは描かれない
- 何個入りだったのかも出てこない
チョコがけのアイスバー 外を割らずに、しっとり ちょこがけのあいすばー
作中では
なーんか良さそうなかわいこぶりがあったような… から始まります。ピンクの一こまに、こげ茶色のアイスバーが大きく描かれています。むに、と口に入れて、今日はありがとう… と言われます。このしっとり感がうまいよなァ と続き、最後に あたたかな風のかおりは…、石けん臭だ!! で終わります。
作品の外では
外側のチョコは、冷えたアイスにかけて固めたものです。割らずに食べると、中のアイスがとけてなじみます。
出どころ:チョコがけアイスの作り
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋から出して、二、三分そのまま置く
- 外側のチョコが少しやわらかくなってからかじる
- 外で、風の通るところで食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 出してすぐかじると外が割れて落ちる。少し置くと、割れずに歯が入る
- かじるのではなく、外側だけをなめて溶かしてから中に入るやりかたもある
- 半分食べたところで棒を持ちかえると、手が冷たくならない
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- 何本あったのかも出てこない
焼きおにぎり 寝る前に、一つだけ焼く やきおにぎり
食べたキャラ ハチワレ
作中では
灰色の部屋で、ハチワレが受かったカードを見ています。草むしり 5級。みんな同じ…気持ち… とつぶやいたあと、ゴロン、と横です。しばらくして お腹すいてきたッ!! とはね起き、これ食べてから寝よッ と言います。そばに 焼きおにぎり と書かれた四角い包みが置かれています。
作品の外では
焼きおにぎりは、握ったご飯にしょうゆや味噌をぬって焼いたものです。表面が焦げると香りが立ちます。
出どころ:焼きおにぎりの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- ごはんをかたく三角ににぎる
- 網かフライパンで、両面が乾くまで焼く
- しょうゆを薄く塗って、もう一度焼く
- 焦げ目がついたら火から下ろす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- しょうゆは先に塗らず、焼きかためてから塗る。先に塗ると焦げて崩れる
- みそを塗ったものも一つ作って、ならべる。同じ米で香りが変わる
- 夜に食べるなら、大きさを半分にしておく
絵に出ていないこと
- 中に何か入っていたのかは描かれない
- 誰が作ったのかも出てこない
気をつけること
- 寝る前に食べるものなので、量を決めてからにしてください
羽根付き餃子 粉を溶いた水で羽根を作る はねつきぎょうざ
作中では
おいしかったねーッ、さっきのおうちの餃子ッ と話しながら歩いています。ピンクの一こまに焼き色のついた一つが大きく描かれ、パリッと羽根付きでさ と続きます。うさぎが口で、ジュワー、と鳴らし、餃子の肉汁の音…? と言われます。最後に わかるッ!! 思い出しするよねェッ 肉汁!! となります。
作品の外では
水に小麦粉や片栗粉を溶いて流すと、焼いた餃子のまわりに薄い羽根ができます。羽根付き餃子と呼ばれます。
出どころ:羽根付き餃子の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- フライパンに油をひいて、餃子をならべて焼く
- 水に小麦粉か片栗粉を少し溶く
- 焼き目がついたらその水を流し入れて、ふたをする
- 水気がとんで、薄い膜がぱりぱりになるまで焼く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 粉は水の百分の一ほど。入れすぎると厚くなって、はがれずに割れる
- ふたを取ってから一分は触らない。動かすと羽根が破れる
- 皿をかぶせて一気に返すと、羽根が上になって形が残る
絵に出ていないこと
- 中身は描かれない
- どこで食べたのかも出てこない
気をつけること
- 水を油に入れるとはねます。ふたを手に持って、すぐかぶせてください
パック寿司の炙り 一貫ずつ、皮目に火を当てる ぱっくずしのあぶり
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
パック寿司持って笑ってるッ… と見られているところから始まります。くりまんじゅうが切り株の上にパックを置いて、ふたを開けます。細長い黒いものを取り出して、エッ… ピストル…!? と言われますが、絵に ライター型のあぶるやつ と書かれています。ズゴー、と火が当たって、一貫ずつ大事にあぶってるだけだった で終わります。
作品の外では
寿司の皮目をバーナーであぶるやりかたは、炙りと呼ばれます。脂のあるねたに使われ、焦げた香りと溶けた脂が目あてになります。
出どころ:炙り寿司の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 買ってきたパックのふたを開けて、そのまま台に置く
- 小さなバーナーに火をつける
- 一貫ずつ、上の身に二、三秒だけ火を当てる
- 全部を炙らずに、いくつか残しておく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 脂の多いものだけを炙ると、違いがはっきりする。白身は炙らずに残す
- 炙ったあと、塩をひとつまみだけ落とす。しょうゆをつけずに食べられる
- 炙ったものと、そのままのものを交互に食べると、同じパックで二度になる
絵に出ていないこと
- 何貫入りだったのかは描かれない
- どこで買ったのかも出てこない
気をつけること
- 火を使います。パックのふたは外して、燃えるものを遠ざけてください
- 台は熱くなります。木の板の上ではやらないでください
タコスとおさけ 片手にタコス、片手に瓶 たこすとおさけ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
転がってきたものを追いかけていくと、茶色い頭のキャラがタコスを持って立っています。瓶のふたを歯で開けて、そのまま飲みます。
作品の外では
タコスは、とうもろこしや小麦の薄焼きに具を包んだメキシコの食べものです。片手で持って食べる形になります。
出どころ:タコス(メキシコ)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 片手にタコスを持ち、もう片方に瓶を持つ
- とうもろこしの生地を軽く温めて、やわらかくする
- ひき肉を炒めて、塩とスパイスで味をつける
- 葉と赤いものをのせて、二つ折りにする
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 生地は一枚ずつ、油をひかない鍋で片面十秒ずつ温めると割れにくい
- 具は中央に細長くのせる。端まで広げると閉じたときにこぼれる
- 瓶の飲みものは、冷やして立てたまま置く
絵に出ていないこと
- 生地が何でできていたのか
ケチャップパスタ ケチャップとコンソメで味つけ けちゃっぷぱすた
作中では
皿にもられた赤い麺が出てきます。ケチャップとね コンソメとかで味つけた と言い、ウィンナーはそれぞれ一本です。小さな赤いびんが横に立っています。
作品の外では
ゆでたパスタをケチャップで炒めたものは、日本ではナポリタンと呼ばれます。喫茶店の品として広まりました。
出どころ:ナポリタン(日本の洋食)
やりかたこのサイトが書いたもの
- ウィンナーを一人一本ずつ添える
- パスタをゆでて、湯を切る
- ケチャップとコンソメで味をつけて、からめる
- 皿にもって、小さい瓶を横に置く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ケチャップは火を止めてからからめると、酸味が飛びすぎない
- コンソメは粒のものをゆで湯に半分、仕上げに半分
- 辛い瓶のものは、皿に取り分けてから一滴だけ
絵に出ていないこと
- いくつぶんをつくっていたのか
郎のラーメン 山になった麺と野菜 ろうのらーめん
作中では
赤いカウンターに丼が二つならびます。こっちもッ ニンニクカラメで という声が出て、丼の中は山になっています。麺をすすって口が動き、次の回では丼がからになって 完食 の字が出ます。
作品の外では
太いめんに野菜と脂を山に盛る仕立ては、二郎系と呼ばれます。注文のときに脂や味の濃さを言い足す形が知られています。
出どころ:二郎系ラーメンの頼みかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 丼を両手でかかえて、麺を下から返す
- 太めの麺を固めにゆでる
- ゆでた野菜を山にのせて、脂と甘辛いたれをかける
- 刻んだ香味野菜を上にのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 野菜は先に食べて高さを下げると、麺までたどりつける
- 黒い瓶のものは、途中から一まわしだけ
- 替えの麺は、残りの汁が半分あるうちに頼む
絵に出ていないこと
- 丼がどのくらいの大きさだったのか
塩むすび 草の上でひらいて食べる しおむすび
食べたキャラ ハチワレ
作中では
塩むすび の字が出て、草むらに紙をひろげます。塩気がおいしー と言いながら食べ、そのあと合格の字を見ます。
作品の外では
塩むすびは、塩だけで握るおにぎりです。具を入れないので米の味がそのまま出ます。
出どころ:おにぎりのいちばん簡単な形
やりかたこのサイトが書いたもの
- 草の上に紙をひろげて、その上で食べる
- 炊きたてのご飯を、手に水と塩をつけて握る
- 中には何も入れない
- 包まずに、そのまま持っていく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 塩は手のひらにひとつまみ。握る前に全体にのばす
- 握るのは三回まで。回数を増やすとかたくなる
- 冷めてからのほうが形がくずれにくい
絵に出ていないこと
- 米の量がどのくらいだったのか
味しみ大根とカップ酒 出汁を足して飲むカップ あじしみだいこんとかっぷざけ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
切り株の上のどんぶりに、湯気の立つ大根が入っています。青いラベルのカップがとなりにあり、お出汁を入れてるよッ と言います。最後に一味か七味をふります。
作品の外では
カップ酒は、一人ぶんの酒をガラスの容器に入れて売るものです。ふたを開けたらその場で飲みきる形になります。
出どころ:カップ酒の売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- どんぶりを切り株の上に置いて、外で食べる
- 大根を厚く切って、面取りをしてから下ゆでする
- 出汁につけたまま一度さまして、もう一度温める
- カップの飲みものに、出汁を少し足す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 下ゆでの湯に米を一つまみ入れると、苦みが減る
- 一度さます時間は、火にかける時間より長く取る
- 出汁を足すのは、カップの三分の一まで
絵に出ていないこと
- どのくらいの時間、煮ていたのか
気をつけること
- お酒は二十歳から
巨・パイシチュー 割ると中は白いスープ きょ・ぱいしちゅー
作中では
大きな焼き色の生地がサクッと割れ、中は白いスープです。緑と橙のものが浮いていて、意外とちょうどいい温度 と言いながら中に入ります。
作品の外では
パイをかぶせて焼くシチューは、パイ包みと呼ばれます。割るまで中身が見えない出しかたになります。
出どころ:パイ包みの出しかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- ふたの真ん中をスプーンの背で割ってから食べる
- 器にシチューを入れて、ふちに水をぬる
- のばした生地をかぶせて、ふちを押さえる
- つやを出すものをぬって、焼き色がつくまで焼く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 生地は器より一まわり大きく切る。張りすぎると焼いている間に落ちる
- 割るのは食べる直前。先に割ると湯気が抜ける
- 具は先に火を通しておく
絵に出ていないこと
- 中に何が入っていたのか
むちゃうまプリン 机に三つならべる むちゃうまぷりん
作中では
机にプリンがならび、食べてもいいのォ!? という声が出ます。ふたに応募の券が付いていて、そのあとすき焼きセットに応募します。
作品の外では
プリンは一つずつ容器に入れて売られるので、人数ぶんならべる形になります。ならべると量が目で分かります。
出どころ:容器入りプリンの売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 机の上に、人数分をならべてから開ける
- 卵と牛乳と砂糖を混ぜて、こす
- 器に流して、蒸すか低い温度で焼く
- 冷やしてから、ふたを開ける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- こす作業を二回にすると、口あたりが変わる
- 蒸すときは、ふきんをはさんでふたをする
- 空いた容器は洗って取っておく
絵に出ていないこと
- 何個入りで売られていたのか
いなりあげ入りのおじやうどん どんぶりの中に三角が一つ いなりあげいりのおじやうどん
作中では
どんぶりの中に三角のものが入っています。いなりあげ入れたやつ と言い、お出汁が効いてて と続きます。フーッと息をかけてから口に運びます。
作品の外では
うどんを汁ごと煮て、やわらかくしたものは煮込みうどんやおじやうどんと呼ばれます。出汁を吸ってふくらみます。
出どころ:煮込みうどんの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 三角の油あげを、まん中に一つだけのせる
- うどんを短く切って、出汁で煮る
- 油あげを熱い湯にかけて、甘辛く煮ておく
- 仕上げに刻んだ葉をちらす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- うどんは三センチくらいに切ると、さじですくえる
- 油あげは前の日に煮ておくと、味が中まで入る
- 出汁は少なめにして、煮つまるまで火にかける
絵に出ていないこと
- うどんをどこで手に入れたのか
猪最中とお茶 紙の上の白いまると最中 いのししもなかとおちゃ
作中では
紙の上に白いまるが置かれ、猪の形をしたものがとなりにあります。あんこがねっちりしておいしー と言い、ポクポクという音が続きます。お茶をくむところが出てきます。
作品の外では
最中は、焼いた薄い皮であんをはさんだ菓子です。皮が湿気を吸いやすいので、食べる前に合わせるものもあります。
出どころ:最中の作り
やりかたこのサイトが書いたもの
- 紙をひろげて、その上に置いてから配る
- 皮とあんを別に用意する
- 食べる直前にあんをはさむ
- お茶をくんで、一人に一つずつ渡す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- はさむのは直前にする。早く入れると皮が湿る
- あんは皮の半分の高さまで。入れすぎると閉じない
- お茶は濃いめにいれる
絵に出ていないこと
- 猪の形をしている理由
チョコチップスナック 牛乳を借りにくる ちょこちっぷすなっく
作中では
戸口に黒いかげが立ち、あしでノックします。牛乳を借りに来たの? と聞かれ、チョコチップスナックだ!! と続きます。
作品の外では
チョコチップの入った焼き菓子は、牛乳と合わせる食べかたが定番です。甘さを牛乳で切る形になります。
出どころ:チョコチップ菓子の食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 戸口をノックして、牛乳を借りるところから始める
- 袋を開けて、皿に出す
- 冷たい牛乳をコップにそそぐ
- 一つずつつまんで、間に牛乳を飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 牛乳は先に注いでおく。あとからだと手がふさがる
- 袋は上から三分の一のところで切ると、立てて置ける
- 残りは口を折って、輪ゴムでとめる
絵に出ていないこと
- 袋にどんな字が書いてあったのか
草の実のジャムをぬった焼きパン 熱い岩で焼いて、実をのせる くさのみのじゃむをぬったやきぱん
食べたキャラ うさぎ
作中では
茂みの中のつぶを口に入れ、なんかすっごい熱い岩 を見つけます。白い四角のパンをのせてザクッという音が出て、なんか実をジャムにして焼いたパン と字が出ます。
作品の外では
ジャムは、果実を砂糖で煮つめて保存するものです。果実の酸と砂糖で固まるので、酸の少ない実には足します。
出どころ:ジャムの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 熱くなった岩の上でパンを焼く
- 茂みのつぶを集めて、つぶす
- 砂糖を加えて、とろみが出るまで煮る
- 焼いた四角いパンにのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- つぶは皮ごと煮て、あとからこすと種が残らない
- 砂糖は実の重さの三分の一から
- 岩の代わりに鍋を熱して、油をひかずに焼いてもよい
絵に出ていないこと
- どの実だったのか
気をつけること
- 野に生えているものは、何か分からないうちは口に入れないこと
魚の甘煮 鍋に魚をならべて煮る さかなのあまに
作中では
鍋にならんだ魚が出てきます。甘く煮たやつ と言い、はじめてつくった と続きます。白いご飯に合いそう という声で終わります。
作品の外では
甘煮は、しょうゆと砂糖で煮つめる煮かたです。魚をならべて動かさずに煮ると、身がくずれません。
出どころ:魚の甘煮の煮かた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 鍋に魚をならべて、重ならないように置く
- 砂糖と醤油と酒を煮立てる
- 魚を入れて、落としぶたをして煮る
- 煮汁が半分になるまで火にかける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 落としぶたは紙でもよい。中央に穴を開ける
- 生姜をひとかけ入れると後味が変わる
- 白いご飯を用意しておく
絵に出ていないこと
- 何という魚だったのか
大判焼き あんこの部分が熱い おおばんやき
作中では
手にもった大判焼きを、柵ぎわにならんで食べます。あんこの部分の熱いよねッ と言い、思い出はずっとあるもんねッ と続きます。
作品の外では
大判焼きは、丸い型であんを包んで焼いた菓子です。地域によって今川焼き、回転焼き、御座候などの名前で呼ばれます。
出どころ:大判焼きの地域ごとの呼び名
やりかたこのサイトが書いたもの
- 柵ぎわにならんで座って、手に持って食べる
- 小麦粉と卵と牛乳で、ゆるい生地をつくる
- 型に流して、あんを入れ、生地をかぶせる
- 両面に焼き色がつくまで焼く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 生地は寝かせてから焼くと、気泡が細かくなる
- あんは中央に丸く入れる。端に寄ると閉じない
- 一つを二人で割るなら、あんの真ん中を避けて切る
絵に出ていないこと
- 中に入っていたあんが何あんだったのか
しじみのお味噌汁 殻ごと器に入れる しじみのおみそしる
作中では
湯気の立つ川が出てきて、お味噌をとるお味噌汁の川!? と言います。しじみの殻のふちが見え、お出汁の香りしてきたッ と続きます。茶色い頭のキャラが器で飲みます。
作品の外では
しじみは殻ごと汁に入れます。殻から出る旨みが出汁になるので、だしを別に取らなくても味が付きます。
出どころ:しじみ汁の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 殻ごと器に入れて、湯気の立つまま出す
- しじみを薄い塩水につけて、砂を出す
- 水から煮て、殻が開いたらあくを取る
- 火を弱めてから味噌をとく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 砂出しは暗いところに置く。ふたをするか布をかぶせる
- 味噌は煮立てない。とかしたら火を止める
- 殻は器の片側に寄せて置くと、すくいやすい
絵に出ていないこと
- 何杯分をつくっていたのか
本枯れ節のおみおつけ 黒いかたまりをけずる ほんかれぶしのおみおつけ
作中では
手にもった黒いかたまりが出てきます。本枯れ節じゃ と言われ、おみおつけのダシ用の と続きます。朝ごはんの準備を手伝います。
作品の外では
本枯れ節は、かつお節にかびを付けて何度も干したものです。かたい黒い塊を削り器で削って出汁を取ります。
出どころ:本枯れ節(かつお節)の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 黒いかたまりを手に持って、けずるところから始める
- けずったものを湯に入れて、すぐ火を止める
- こして、だしだけを取る
- 味噌をといて、朝の分だけつくる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- けずり器は刃を浅く出す。厚いと沈んで濁る
- だしを取ったあとのものは、しょうゆで煮てご飯にのせる
- つくるのは一回分ずつ
絵に出ていないこと
- いくつぶんの朝ごはんだったのか
気をつけること
- けずり器は刃物です。手を添える向きに気をつけること
きのこ入りの焼きそば 豚肉としいたけとにんじん きのこいりのやきそば
作中では
豚肉としいたけときのことにんじんとたまねぎの焼きそば と字が出ます。きのこの甘みがある と言い、大きな皿にもられています。
作品の外では
焼きそばの具は、豚肉とキャベツが定番です。にんじんやしいたけを足すと水気と香りが変わります。
出どころ:焼きそばの具の組み合わせ
やりかたこのサイトが書いたもの
- きのこを二種類入れる
- 豚肉を炒めて、火を通す
- にんじんとたまねぎを加えて炒める
- 麺を入れて、ほぐしながら味をつける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- きのこは最後に入れる。早いと水が出る
- 麺は袋の口を開けて、酒を少しふってからほぐす
- 鍋は一度に一人分ずつ
絵に出ていないこと
- どんな味つけだったのか
大鍋のカレー ひとなめで味見する おおなべのかれー
作中では
湯気の立つ大鍋が出てきて、味見はヒトナメかな と言います。辛さを増ししてます という声があり、家からありったけの辛いものを持ってきてください と続きます。
作品の外では
大鍋で作るカレーは、量が多いほど味がなじみます。味見はひとなめで足りるように、少量を取ります。
出どころ:大量に作るカレーの味見
やりかたこのサイトが書いたもの
- 大きな鍋でつくって、味見はひとなめだけにする
- たまねぎを色が変わるまで炒める
- 肉と水を入れて煮る
- ルウをとかして、辛いものを足す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 辛いものは小皿に取り分けてから足す。鍋に直接入れると戻せない
- 味見はスプーンの先だけ。大鍋では一口が多くなる
- 次の日の分を、先に別の器に取り分けておく
絵に出ていないこと
- いくつぶんの鍋だったのか
いなりあげもち入りうどん 細く切ってから煮る いなりあげもちいりうどん
作中では
巨・うどんを解凍して さらに細かく切って いなりあげもちこうどん と字が出ます。あげの甘み もちもち と言いながら、三つで食べます。
作品の外では
うどんにいなり揚げをのせる形は、きつねうどんと呼ばれます。甘く煮た油揚げが汁に味を移します。
出どころ:きつねうどんの仕立て
やりかたこのサイトが書いたもの
- 太いうどんを、さらに細く切ってから使う
- 凍ったものを解凍する
- 油あげを開いて、もちを入れて閉じる
- 出汁で煮て、器に入れる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 油あげは菜箸を転がしてから開くと破れにくい
- もちは半分に切って入れる。ふくらむ分を見込む
- 切った麺は、ゆで時間を半分にする
絵に出ていないこと
- もとのうどんがどのくらいの太さだったのか
かため・こいめ・多めのラーメン 頼みかたを三つ言う かためこいめおおめのらーめん
作中では
赤いカウンターの上に、湯気の立つラーメンがあります。ニンニクどっさりバターのせ と言い、ハムマシ と続きます。ふたつを固め濃いめ多めで と頼みます。
作品の外では
めんのかたさ、味の濃さ、脂の量を言い足して頼むやりかたは、博多のラーメンで広まりました。かた・こいめ・多めのように短く言います。
出どころ:博多ラーメンの頼みかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 麺のかたさ、味の濃さ、脂の量を、頼むときに言う
- 太めの麺を短くゆでる
- 濃いめのたれをはって、湯をそそぐ
- 上に肉をのせて、脂を足す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 三つとも変えると比べられない。一度に一つだけ変える
- 脂は器のふちから回し入れる
- 刻んだ香味野菜は、別の小皿に
絵に出ていないこと
- 店の名前がなんだったのか
おでん 具が湧いてくるところ おでん
作中では
おでんの具が湧いてます と言われ、湯気の立つ黄色い山が出てきます。チーズに軟骨揚げも!! と続き、おつまみ畑 という字が出ます。
作品の外では
おでんは、具を出汁で長く煮たものです。煮るほど味が入るので、売り場では鍋に入れたまま置かれます。
出どころ:おでんの売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 具を一つずつ、別々に足していく
- 出汁を温めて、味をととのえる
- かたいものから順に入れる
- 火を止めて、しばらく置く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 大根とたまごは前の日から入れておく
- 練りものは食べる十分前に。長いとふくらんで崩れる
- 火を止めてから置く時間を、煮る時間と同じだけ取る
絵に出ていないこと
- どのくらいの数の具があったのか
あんまん ほっくり系かべっちょり系か あんまん
作中では
それってあんまん? と聞かれ、あんこ ほっくり系? べっちょり系? と続きます。ホフッと湯気が出ます。
作品の外では
あんまんの中身は、こしあんのものと粒あんのものがあります。ごまあんを入れるものもあります。
出どころ:あんまんの中身の種類
やりかたこのサイトが書いたもの
- 割って、中身がどちらの系か見る
- 生地をこねて、ふくらむまで置く
- あんを包んで、口を上でとじる
- 湯気の上がった蒸し器に入れる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 蒸すときは紙を一枚ずつ敷く。器にくっつかない
- ふたに布を巻くと、しずくが落ちない
- 割るのは湯気が落ち着いてから
絵に出ていないこと
- 中身がほっくり系だったのか、べっちょり系だったのか
ラーメン屋さん太郎 袋を開けて手でつまむ らーめんやさんたろう
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
駄菓子の袋が出てきます。ラーメン屋さん太郎 と書かれていて、オレンジのヘッドギアとグローブをつけたキャラがそれを持っています。
作品の外では
袋入りの小さな駄菓子で、砕いためんに味を付けたものです。そのまま手でつまんで食べる形で売られています。
出どころ:駄菓子のめん菓子
やりかたこのサイトが書いたもの
- 袋のまま、手でつまんで食べる
- 袋の口を横に切る
- 底に残った粉まで食べる
- 飲みものを横に置く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 袋は上ではなく横を切ると、中が取り出しやすい
- 粉はスプーンでまとめて、最後に口へ
- 半分残すなら、袋の口を二回折ってとめる
絵に出ていないこと
- 何袋あったのか
カップ麺の残りで汁ごはん 残った汁にご飯を入れる かっぷめんののこりでしるごはん
作中では
雨の日の話で、雨の日はカップ麺なんだよ と言います。カップのふちにすわり、もう食べ終わって汁ご飯にしてる という声が出ます。
作品の外では
カップめんの残り汁にご飯を入れる食べかたは、しめのご飯として広く知られています。塩分が濃いので少量で足ります。
出どころ:残り汁の食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 残った汁に、あとからご飯を入れる
- カップ麺に湯をそそいで、時間を待つ
- 麺を食べきる
- 汁にご飯を入れて、混ぜる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ご飯は温かいものを入れる。冷たいと汁がぬるくなる
- 入れる量は、汁の半分の高さまで
- ふたを閉めて一分置くと、粒に味が入る
絵に出ていないこと
- どの味のカップ麺だったのか
晴れの日のかつ 晴れた日に決めて食べる はれのひのかつ
作中では
かつ と書かれた看板が出ます。晴れの日はかつだ という声があり、天気に勝った、ってコトかな? と続きます。皿にならんだものをかじります。
作品の外では
かつは、勝つと音が同じなので、勝負の前や祝いの日に食べるものとされてきました。
出どころ:かつと勝つの語あわせ
やりかたこのサイトが書いたもの
- 晴れた日と決めてから出かける
- 肉に粉と卵と衣をつける
- 油で揚げて、立てて油を切る
- 切って、皿にならべる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 衣は手で押さえずにのせる。押すと重くなる
- 揚げたあとは網の上に立てる。寝かせると下がしめる
- 切るのは食べる直前
絵に出ていないこと
- 何のかつだったのか
気をつけること
- 揚げものは、油がはねます。水気をふいてから入れること
家でつくる郎 店の味を家で組み立てる いえでつくるろう
作中では
白いドーム型の家の中で、丼に麺と肉がもられます。家でつくる郎 と言い、再現性すごいよ!! ほとんどお店だよ と続きます。次の回では カエシ という言い方が出て、最後に 完食 の字が出ます。
作品の外では
二郎系のラーメンを家で作る人は多く、太い麺、厚い脂、山にした野菜を組み立てる形が共有されています。
出どころ:二郎系を家で作る人たち
やりかたこのサイトが書いたもの
- 家で組み立てて、丼ごと出す
- 濃いたれを先に丼に入れる
- 太い麺をゆでて、湯を切らずに入れる
- ゆでた野菜と肉を山にのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- たれは前の日につくって冷やしておく
- 野菜は別の鍋で。同じ湯だと麺がにおう
- 残った汁は、次の日にご飯を入れる
絵に出ていないこと
- 何を見ながらつくったのか
ウィスキーボンボン チョコの中に入っている うぃすきーぼんぼん
作中では
赤ら顔に千鳥足の回です。ほのかに香るこの感じ と言われ、ウィスキーボンボン? と続きます。チョコならセーフッ という声が出ます。
作品の外では
ウィスキーボンボンは、チョコの中に洋酒を入れた菓子です。酒が入るので、子どもには向かないものとして売られています。
出どころ:ウィスキーボンボンの中身
やりかたこのサイトが書いたもの
- 包みを開けて、一つずつ口に入れる
- 型にチョコを流して、中を空ける
- 中身を入れて、ふたをする
- 冷やして固める
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一度に一つまで。中身の量は見た目より多い
- 常温に戻してから食べると、割れずに口の中で開く
- 包み紙は最後まで持っておく
絵に出ていないこと
- 何個入りだったのか
気をつけること
- お酒の入った菓子です。二十歳から
カレーのお供 らっきょう・福神漬・ゆでたまご かれーのおとも
作中では
新作カレーのお供たち と言い、らっきょう・福神漬・ゆでたまごの格好をした三つがならびます。二種はどうでしょう という声が出て、我々に合わせて3種にしなくても と続きます。
作品の外では
カレーに添えるものとして定番なのは、らっきょう、福神漬、ゆで卵です。酸味と甘みで辛さを切る役になります。
出どころ:カレーの定番の薬味
やりかたこのサイトが書いたもの
- 三つを別々の小皿にならべる
- らっきょうを漬ける
- 福神漬を刻む
- たまごをゆでて、切る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 小皿は同じ形でそろえると、取りやすい
- たまごは半熟にして、割ってからかける
- 三つとも出さなくてもよい。一つずつ試す
絵に出ていないこと
- どれが先に出されたのか
納豆にラー油 混ぜてから、あとで足す なっとうにらーゆ
作中では
茶色くねばる泉が出てきます。納豆にがて苦手なーッ!! と言いながら棒でつかまえ、混ぜるとおいしんだよッ納豆!! と続きます。食べるラー油を入れてもさァッ で終わります。
作品の外では
納豆にラー油を足すのは、辛味と香りを付ける食べかたです。先に混ぜてから足すと、粘りに油がなじみます。
出どころ:納豆の薬味
やりかたこのサイトが書いたもの
- 先によく混ぜてから、あとでラー油を入れる
- 粒を器に出す
- 数十回混ぜて、糸を出す
- たれを入れて、もう一度混ぜる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- たれは糸が出てから。先に入れるとゆるくなる
- ラー油は数滴から。辛さより香りが先に出る
- 苦手なら、刻んだねぎを同じ量だけ
絵に出ていないこと
- 何回混ぜていたのか
キャラメルポップコーン 口を開けて受ける きゃらめるぽっぷこーん
作中では
ほんとに湧いてる!! と言い、ポップコーンが飛んできます。口を開けて受け、味の濃いほうを選んでるんだ と続きます。キャラメルポップコーン と字が出ます。
作品の外では
キャラメルポップコーンは、はじけたとうもろこしに煮つめた砂糖をからめたものです。冷めると固まってくっつきます。
出どころ:キャラメルポップコーンの作り
やりかたこのサイトが書いたもの
- 落ちてくるのを、口を開けて受ける
- 粒を鍋に入れて、ふたをして弾かせる
- 砂糖とバターを煮つめる
- からめて、広げてさます
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- からめたら、紙の上に一粒ずつ離して置く
- 鍋は火から下ろしてからからめる。焦げが早い
- 味の濃さは、砂糖の量で二種類つくって比べる
絵に出ていないこと
- どこから湧いていたのか
ステーキにお塩とわさび 塩とわさびで食べる すてーきにおしおとわさび
作中では
つるに成ったステーキが出てきます。こんなのレア〜す 焼き加減もレアです と言い、お塩とわさびがよく合います と続きます。ブドウジュースを飲みます。
作品の外では
塩とわさびで食べるのは、肉の味をそのまま出す食べかたです。たれを使わないので、肉の質が出ます。
出どころ:肉の食べかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- たれではなく、塩とわさびをつけて食べる
- 肉を室温に戻す
- 強い火で両面を焼く
- 少し置いてから切る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 塩はひとつまみずつ、切った面に直接
- わさびは肉の上にのせる。溶かさない
- 焼いたあと置く時間は、焼いた時間と同じだけ
絵に出ていないこと
- どのくらいの厚さだったのか
とれたてのおさしみ 桃色の切り身がならぶ とれたてのおさしみ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
カンパチ通り の字が出て、魚が泳いでいます。とれたておさしみ と言い、桃色の切り身がならびます。
作品の外では
刺身は、切ってすぐが身の締まりがよいとされます。桃色の身は、まぐろや鮭などの赤身に多い色です。
出どころ:刺身の切りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- とれたその場で切って、皿にならべる
- 魚をおろして、皮を引く
- 厚めに切って、ならべる
- 冷やした皿に置く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 包丁は手前に引いて一度で切る。往復させない
- 皿は先に冷やしておく
- 切る順は、身のやわらかいものから
絵に出ていないこと
- 何という魚だったのか
気をつけること
- 生の魚は、冷やしたまま運んで早めに食べること
ピザを一枚みんなで 大きいので一枚にする ぴざをいちまいみんなで
作中では
ピザのどまんなか が出てきます。うわさ通り大きめだったから みんなで一枚にして正解だった と言い、ペパロニ!? という声が続きます。次に来た時に食べたい物を考えます。
作品の外では
ピザは一枚を切り分けて分ける形で売られます。人数が増えても、枚数ではなく切る数で分けられます。
出どころ:ピザの分けかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 人数分ではなく、一枚をみんなで分ける
- 生地をのばして、ソースをぬる
- チーズと具をのせる
- 高い温度で短く焼く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 切る前に一度さます。すぐ切るとチーズが寄る
- 真ん中から放射に切ると、ふちの量がそろう
- 次に食べたいものを、その場で決めておく
絵に出ていないこと
- どのくらいの大きさだったのか
のみもの
かき氷残り汁 残った汁で、カンパイ かきごおりのこりじる
第517話 三人
作中では
うつわに残った汁のそばに「かき氷残り汁」と書いてあり、三つがうつわを持ってカンパイをして飲みます。カウンターにはブルーハワイなどのシロップのびんがならんでいて、大きな者のかき氷にはびんから黄色いものがかけられ、かけるのかな、お酒、という声も出ます。
2026-09-23 に直しました。 ここは長いあいだ「かき氷の削り汁」という名前で、「屋台の人が、びんから黄色いものを小さなうつわにそそぐ」と書いてありました。絵を開いたら、画面の字は「かき氷残り汁」です。削るのは氷で、汁は残るほうでした。びんから黄色いものがそそがれるのは別のこまで、そそぎ先はうつわではなく、大きな者のかき氷になります。
作品の外では
かき氷の残り汁は、とけた氷とシロップが混ざったものです。甘さが薄まるので、そのまま飲む人もいます。
出どころ:かき氷の食べ終わり
やりかたこのサイトが書いたもの
- かき氷を食べたあと、うつわに残った汁を集める
- 小さなうつわに移す
- 人数ぶん用意して、カンパイをしてから飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 色のちがうシロップを二つ使うと、残った汁も二色になる
- 氷が溶けきる前に集めると、薄まらない
- 小さなうつわを、人数ぶん先に出しておく
絵に出ていないこと
- びんの中身が何だったのか
- シロップと溶けた氷のほかに、何か入っていたのか
気をつけること
- 作中には、お酒かもしれないと言う場面があります。ここで作るのはシロップと氷の汁です
甘酒 湯気の立つうつわで あまざけ
作中では
年のはじめの回に出る札です。湯気の立つ緑のうつわを持って、甘くておいしー、と言います。
作品の外では
米こうじから作るものと、酒かすから作るものがあります。こうじのほうには酒が入りません。
出どころ:作りかたによる違い
やりかたこのサイトが書いたもの
- こうじの甘酒を買うか、作る
- うつわに移して、湯気が立つまであたためる
- しょうがをすって少し落とす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- しょうがのかわりに、塩をひとつまみ入れると甘みが立つ
- 牛乳か豆乳で半分に割ると、飲みやすくなる
- 冷やして氷を入れる飲みかたもある。夏の飲みものでもある
絵に出ていないこと
- どちらの甘酒だったのか
気をつけること
- 酒かすから作るものには酒が入ります。子どもと運転する人は、こうじのほうにしてください
だしスープ だしだけを湯のみで飲む だしすーぷ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
汁の具ではなく、だしそのものを飲む店です。 くりまんじゅうが、ひたいの林の判がかすれていくのを気にしている回で、最後にのれんをくぐります。看板には大きくだし、ちょうちんには出汁。湯のみが出てきて、絵にだしスープと書かれ、ゴクッ、ハーッ、と飲みます。
作品の外では
だしは、昆布や煮干し、かつお節などを湯に入れて、うまみを引き出したものです。汁もののもとになります。
出どころ:だしの取りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 昆布とかつお節、または煮干しでだしを取る
- 塩をほんの少し入れる
- 湯のみに入れて、そのまま飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 昆布は水につけたまま一晩おく。火にかけるより澄んだものになる
- 湯のみに入れてから、ゆずの皮を爪ほど落とすと、香りだけが変わる
- 濃さを三段にして、三つの湯のみにならべて飲みくらべる
絵に出ていないこと
- 何のだしなのかは描かれない
- 値段も出てこない
気をつけること
- 熱いので、さましてから飲んでください
マキネッタのコーヒー 直火の器具でいれる濃い一杯 まきねったのこーひー
食べたキャラ モモンガ
作中では
鎧を着たキャラたちのあいだで流行しています。 エスプレッソブーム。という一言から始まって、切り株の上に八角形の器具が置かれています。何?、と聞かれてマキネッタ、さらにビアレッティと答え、何!?、と返されます。そのあと白い者がひと口飲んでむせ、自然にかわいこぶれるアイテムか?という声が出ます。もーっと飲ませなッ、と言われて、鎧が、ダメでしょ…、と止めます。
作品の外では
マキネッタは、直火にかけて濃いコーヒーをいれる金属の器具です。ビアレッティはイタリアでその器具を作っている会社の名で、八角形の形で知られています。
出どころ:マキネッタ(モカポット)と、ビアレッティ社
やりかたこのサイトが書いたもの
- 下の部屋に水、まん中に細かくひいた粉を入れる
- 上をしめて、弱めの火にかける
- 音がして上に出てきたら、火から下ろす
- 小さいカップで飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 粉は押し固めない。平らにならすだけにする
- 出はじめの濃いところと、終わりの薄いところを、別のカップに分けてみる
- 砂糖を入れるなら、カップではなく、出た直後の器で混ぜる
絵に出ていないこと
- どこで手に入れたのかは描かれない
- 誰が広めたのかも出てこない
気をつけること
- 全体が熱くなります。取っ手以外はさわらないでください
ジンジャーエール 想像上のお酒の味として飲む じんじゃーえーる
第188話 ふたり以上
作中では
お酒のかわりに飲みます。 切り株の上にグラスを二つならべて、「ジンジャーエール」って…とびんをかたむけます。シュワッという音のあと、想像上の…お酒の味……という声が出て、ふたつでハーーッと息をつきます。となりでくりまんじゅうは本物の缶を開けていて、柿の種わさびをボリボリ食べています。あとで分けてもらって、ありがとうございまーす!!、で終わります。
作品の外では
しょうがの風味をつけた炭酸飲料です。酒を飲まない人のためにバーで出されることもあります。
出どころ:ジンジャーエールの使われかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小さなグラスを二つ用意する
- びんから注いで、泡が立つのを見る
- ひと口飲んで、想像上のお酒の味、と言う
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 辛口と甘口を一本ずつ買って、二つのグラスに分ける。同じ名前で味がちがう
- しょうがを薄く切って一枚沈めると、辛口のほうがもっと辛くなる
- グラスを先に冷やしておく。泡の立ちかたが変わる
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- 本当に酒を飲めない歳なのかどうかも出てこない
サイダーフルーツポンチ 炭酸に果物と氷を浮かべる さいだーふるーつぽんち
第906話 ふたり以上
作中では
暑くて動けないところから始まります。 暑くって動けないんだよ…、涼しいところに…、運べッと言って、ふたつが運ばれていきます。着いた先の絵にサイダーフルーツポンチ湧きどころと書かれていて、さくらんぼとみかんと氷が浮かんでいます。ほーッ、と入って、身体がシュワシュワするッという声で終わります。
作品の外では
フルーツポンチは、切った果物をシロップや炭酸に浮かべたものです。炭酸は氷でよく冷やすと泡が長く残ります。
出どころ:フルーツポンチの作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 大きな器にサイダーを注ぐ
- さくらんぼ、みかん、氷を浮かべる
- 暑い日に、涼しいところで飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 果物は先に凍らせておく。氷のかわりになって、薄まらない
- サイダーは、果物を入れてから静かに注ぐ。先に注ぐと泡があふれる
- 残ったら、翌日そのまま凍らせて削る
絵に出ていないこと
- なぜ湧いているのかは描かれない
- 誰が運んだのかも、途中までしか出てこない
みかんとりんごの炭酸 缶をならべてかたむける みかんとりんごのたんさん
作中では
缶が二つ出てきます。ならんで、かたむけて飲みます。
作品の外では
果汁入りの炭酸飲料は、缶や瓶で味ごとに売られます。並べて飲み比べると、酸味の差が分かります。
出どころ:果汁入り炭酸の売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- みかんの炭酸とりんごの炭酸を、一本ずつ買う
- 同じ形のグラスを二つならべる
- 半分ずつ注いで、かたむけて飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 二つを半分ずつ混ぜて、三つめの味を作る
- 氷は入れない。薄まると、二つの差が消える
- 缶のまま飲むなら、冷やす時間をそろえる
絵に出ていないこと
- どの銘柄だったのか
ヤクルト 小さな一本を飲み干す やくると
食べたキャラ ちいかわ
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 回の終わりの一こまに、赤いふたの小さな容器が大きく描かれ、横に ヤクルト と書かれています。その前のこまでは、ちいかわが飲んだあと、ぴょん、と跳ねて、クスクス、と笑っています。同じ回の頭では、つめきりで、パチン パチン、と音を立てています。
作品の外では
小さな一本で売られる乳酸菌飲料です。量が決まっているので、飲み干すところまでが一回になります。
出どころ:乳酸菌飲料の売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小さな容器の乳酸菌飲料を一本用意する
- ふたのはしを持って、いっきにはがす
- 立ったまま飲み干す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ふたは、まん中からではなく端からゆっくりはがすと飛び散らない
- 冷やしたものと、室温にもどしたものを飲みくらべると、甘みの出かたが変わる
- 凍らせて、底を切って押し出すやりかたもある
絵に出ていないこと
- どこから持ってきたのかは描かれない
- 何本あったのかも出てこない
メロンソーダ 緑のコップを横に置いて めろんそーだ
作中では
イカを噛んでいる場面のとなりに、緑の飲みものが入った小さなコップが置かれていて、絵に メロンソーダ と書かれて矢印が引かれています。飲んでいるところは描かれず、コップだけがそこにあります。
作品の外では
メロンソーダは、緑に色を付けた炭酸飲料です。メロンの果汁が入らないものが多く、色と香りで名が付いています。
出どころ:メロンソーダの中身
やりかたこのサイトが書いたもの
- 緑のシロップを、コップの底に入れる
- 氷を入れてから、炭酸水を静かに注ぐ
- 混ぜずに、そのまま出す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 混ぜないでおくと、下が濃く、上が薄いまま残る。飲みすすむと味が変わる
- アイスを一すくいのせると、あわが下から上がってくる
- かたいものを食べているあいだの流しこみに置いておくと、口の中がいったん戻る
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- 何杯あったのかも出てこない
ラムネ 玉を落として、ふたを頭に らむね
食べたキャラ うさぎ
作中では
投稿に、作者がこの名前だけを書いています。 絵の中に 巨・ラムネ と書かれた大きな緑の瓶が立っています。パコッ、という音で玉が落ち、ちいかわは外したふたを頭にのせて、ムクリ、と立ちます。エ!!、と言われて照れたあと、うさぎが落ちた玉を、カリッ カリコリ、と噛んでいます。
作品の外では
口をふさいでいるビー玉を、付属の押し具で瓶の中へ落としてから飲む形の炭酸飲料です。
出どころ:ラムネ瓶の仕組み
やりかたこのサイトが書いたもの
- 瓶の口からシールをはがし、押し具をのせる
- 手のひらで一気に押して、玉を落とす
- あふれるので、落としたあと数秒待ってから傾ける
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 玉が途中で口をふさぐので、瓶を少し斜めにして、くぼみに玉をはめると止まらずに飲める
- 飲み終わった瓶を日に当てると、中の玉が光る
- 外した押し具のふたは、頭にのせるとちょうど帽子の形になる
絵に出ていないこと
- どこで手に入れたのかは描かれない
- 何本あったのかも出てこない
気をつけること
- 中のビー玉は食べられません。 作中でかじる場面がありますが、まねをしないでください
こぶ茶 お茶漬けの汁の味がする こぶちゃ
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
カレー丼を食べたあとの場面です。こぶ茶ってお茶…あるんだッケド と言われて、うん うん とうなずきます。そのあと お茶漬けの…汁の味がするんだよ と続き、ほくほく、と口に運びます。同じ回では、氷の入ったグラスに黄色い瓶から注ぐところに ハイサワーレモン と書かれています。
作品の外では
昆布を粉にして塩などと合わせたもので、湯を注いで飲みます。茶葉は入っていません。
出どころ:こぶ茶の中身の呼びかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 食べたあとに飲んで、お茶漬けの汁の味がするか確かめる
- 湯のみに粉を小さじ半分ほど入れる
- 熱い湯を注いで、混ぜる
- 食後に飲む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 半分ほど飲んだところで、あられか炒り米を落とすと、そのままお茶漬けの汁になる
- 湯のかわりに水でといて、きゅうりや白菜をもむと漬けものになる
- 濃さを変えて二杯作ると、塩気の出かたがはっきり分かる
絵に出ていないこと
- どこで買ったのかは描かれない
- 何杯飲んだのかも出てこない
オリオンビール 一杯目を先に決めておく おりおんびーる
食べたキャラ シーサー
作中では
今日もおつかれ、おつかれさまでーす と、仕事のあとの場面から始まります。シーサーが お酒 と書かれた本を開いていて、お酒の資格です と答えます。勉強熱心 と言われたあと、「乾杯」したいからさ… と続きます。最後に はじめに なに飲みたい? と聞かれて、オリオンビール… と答えます。
作品の外では
オリオンビールは、沖縄で作られているビールです。県内でよく飲まれていることで知られています。
出どころ:オリオンビール(沖縄)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 店に入る前に、一杯目を決めておく
- 座ったら、そのまま頼む
- 全員そろってから、一度だけ乾杯する
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一杯目を先に決めておくと、席についてから品書きを読む時間がいらない
- 同じものを人数ぶん頼むと、乾杯のタイミングがそろう
- 飲まない人のぶんも、先に一杯目を決めておく
絵に出ていないこと
- 店の名前は描かれない
- 何杯飲んだのかも出てこない
気をつけること
- お酒は二十歳になってからです。飲まない人のぶんも同じように用意してください
ソフトクリームをのせた紅茶 紅茶の上にのせる そふとくりーむをのせたこうちゃ
作中では
ソフトクリーム の文字が出て、紅茶とコーラがならびます。この上にのせちゃおうよ と言ってのせ、ロイヤルミルクティーの味になった と続きます。
作品の外では
飲みものの上にアイスをのせる形は、フロートと呼ばれます。コーヒーやソーダに合わせるものが多いです。
出どころ:フロートの仕立て
やりかたこのサイトが書いたもの
- 紅茶の上に、ソフトクリームをのせる
- 紅茶を濃いめにいれる
- 牛乳を温めて加える
- 冷ましてから、上にのせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 紅茶は二倍の濃さでいれる。とけたぶんで薄まる
- のせる前に器を冷やしておくと、形が残る
- かき混ぜずに、上から順に飲む
絵に出ていないこと
- のせる前の紅茶が何だったのか
柿の種とビール 自販機でおつまみを買う かきのたねとびーる
食べたキャラ くりまんじゅう
作中では
自販機でおつまみが買えるッ と言い、柿の種の瓶が出てきます。額に赤い判が押されたまま、缶を開けます。
作品の外では
柿の種は、米菓とピーナッツを混ぜた菓子です。酒のつまみとして売られることが多いです。
出どころ:柿の種(米菓)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 自販機でおつまみを買ってから開ける
- 瓶を冷やしておく
- 小さい器に少しずつ出す
- 一口飲んでから、一つつまむ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 器は浅いものにする。深いと最後まで取れない
- 袋は一度に全部出さない。湿る
- 水を同じ量だけ横に置く
絵に出ていないこと
- どこの自販機だったのか
気をつけること
- お酒は二十歳から
あそび
エンペラじゃんけん 一つしかないところを決める えんぺらじやんけん
第1173話 ふたり以上
作中では
イカ焼きが一つの器に入っていて、三角の部分が一つだけあります。エーンペーラじゃーんけーん、と声をのばします。ちいかわはエンペラが何か分からず首をふり、ハチワレとうさぎのふたりで決めます。勝ったハチワレが、そこをひとりで食べます。
作品の外では
じゃんけんは、一つしかないものを分けるときに使われます。手の出しかたも唄も、地方によって違う形が伝わっています。
出どころ:じゃんけんの地方ごとの形
やりかたこのサイトが書いたもの
- 分けにくいものが一つだけあるときに始める
- 全員で、エーンペーラじゃーんけーん、と声をのばす
- のばし終わりで手を出す
- 勝った人が取る。残った人たちで、次のものを同じようにやる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 分けにくいものが二つ以上あるときは、先に全部を机にならべてから始める
- 負けた人が次の一番目に手を出す、と決めておくと、最後まで順番が回る
絵に出ていないこと
- あいこのときにどうするのか
花占い 花びらをイヤとワーイで取る はなうらない
やったキャラ ちいかわ
作中では
ピンクの花が一面に咲く場所で、花びらを一枚ずつ取ります。取りながら、イヤ、ワーイ、イヤ、ワーイ、とくりかえします。それを見たラッコが、占ってくれるか、と言います。
作品の外では
花占いは、花びらを一枚ずつ取りながら二つの答えを交互に言う遊びです。どちらで終わるかは、花びらの数が偶数か奇数かで決まります。
出どころ:花占いの決まりかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 花びらの多い花を一輪とる
- 一枚ずつ取りながら、イヤ、ワーイ、と交互に言う
- 最後の一枚で出たほうを、そのままにしておく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 花びらの数は、取る前に数えない
- 取った花びらは捨てずに、水を張った皿に浮かべておく
絵に出ていないこと
- 何を占っていたのか
- イヤとワーイのどちらから始めるのか
気をつけること
- よその庭や公園の花はとらないでください
隠れ種 すいかの種、三通り かくれだね
第916話 何人でも
作中では
すいかを食べる回です。食べかたが三通り出てきます。種をプッと飛ばす者、先に種を取ってから食べる者、そのまま飲む者。先に取ったつもりでも中に残っているものを、隠れ種と呼びます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- すいかを切って、外で食べる
- 飛ばす・先に取る・飲む、のどれでいくかを決める
- 先に取る人は、切り口にならんだ黒い列を取ってから食べる
- それでも噛みあたったものを、隠れ種と呼ぶ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 三通りを、三人で一つずつ受け持ってみる。同じすいかで食べ終わる速さが変わる
- 飛ばす人は、的を先に決めておく
- 縦に切ると、種の列が切り口に出る。取る人はそのほうが早い
絵に出ていないこと
- この呼びかたが、ほかの回にも出てくるのか
気をつけること
- 種を飛ばすのは外で。小さい子といるときは飲みこまないよう気をつけてください
ケシゴム全種類 全種類そろえて、見せる けしごむぜんしゆるい
作中では
青いケシゴムをならべて、じゃーんッ、と見せる回です。集めた先は描かれません。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 同じ種類で、色や形だけ違うものを決める
- 全部そろうまで買う
- ならべて、人に見せる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ならべる順は、色の濃さではなく買った順にする
- 見せるときは、一つずつ手に取らせない。ならべたまま見てもらう
絵に出ていないこと
- 全部で何種類あったのか
- そろえたあとどうしたのか
カニあいさつ はさみを打ち合わせるあいさつ かにあいさつ
第623話 ふたり以上
作中では
はさみをパシッと打ち合わせます。 古本屋がピンクのはさみを頭と手に付けていて、カニあいさつ…と言います。こんにちはーッ!!と声をそろえて、パシッ パシッ、と鳴らします。ふたつもそろいのはさみを付けていて、古本屋さん…おそろいだッと言います。最後に別の者が、こっちのカーが かわいっ いいだろッ、と自分のを見せます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- カニのはさみの形のものを、両手に持つ
- 頭にも一つのせる
- 相手と向かいあって、こんにちは、と言いながらはさみを打ち合わせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- はさみは、洗濯ばさみに紙を貼っても作れる
- 打ち合わせる回数を二回と決めておくと、そろう
絵に出ていないこと
- どこで手に入れたのかは描かれない
- いつからあるあいさつなのかも出てこない
ほしいもの三つ ほしいものを一人一つ書く ほしいものみっつ
第800話 三人以上
作中では
それぞれ一つ、絵つきで書き出します。 ジンジャーマンのかっこうをした三つがサンタに会って、ほしいものくれるの!?、と聞きます。次の紙にほしいものと大きく書かれ、三つならびます。ちいかわはラッキー白コアラのセーター、ハチワレは寿司ゲタ、うさぎはウォークマン。何に使うって?、と聞かれて、ヒント… パックのお寿司をさ… 並べるのにさ…と答えます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 紙に、ほしいもの、と書く
- 一人ずつ、自分の顔と、ほしいものを一つ書く
- 何に使うのかを聞いてみる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 書くのは一人一つだけ。三つ書くと、どれが本当かが分からなくなる
- 何に使うかは、書いた本人に聞いてから書き足す
- 紙は捨てずに、翌年の同じ日に出してくる
絵に出ていないこと
- 渡されたのかどうかは描かれない
- 誰が書いたのかも出てこない
合格お守り 編んで作る、中に紙を入れる ごうかくおまもり
作中では
買うのではなく、編みます。 良いお守りのアイディアあるの?、と聞かれて、うさぎが、優しくなれる…、ご加護がある…、と挙げていきます。そのあと机の上でクイックイッと編みはじめ、編み物のお守り!!?と言われます。水色とピンクのふくろにハートが付いていて、中に何か入ってるの?、と聞かれます。開けると紙が入っていて、合格するよ 実りはあるよと書いてあります。
作品の外では
お守りは、神社や寺で授かるものが本来の形です。中には紙や木の札が入っていて、開けないものとされています。
出どころ:お守りの中身
やりかたこのサイトが書いたもの
- 毛糸で小さなふくろを編む(縫ってもよい)
- ひもを通して、口を結ぶ
- 中に入れる紙に、渡す相手への一行を書く
- 入れて閉じてから渡す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 編み目はあらくてよい。中の紙が透けるくらいでも閉じられる
- 紙は、渡す相手の前で書かない。先に書いて、閉じてから持っていく
- 自分のぶんは作らない
絵に出ていないこと
- 受け取ったあとに使う場面は描かれない
- 効いたかどうかも出てこない
豆まき 豆をまいて、恵方を向く まめまき
第976話 三人以上
作中では
日にちを間違える回です。 大豆と落花生のかぶりものをした三つが、鬼はー外ッ 福はー内ッとまきます。ポリッポリッとつまみながら、絶対「福」呼ぼうねェ、と言います。ところが立て札に豆まき おわり。と出ていて、まちがえちゃった日にちッ。どうしよ…、と言ったあと、とりあえず…「恵方」向いとこッと三つでそろって向き、たしかに、取り乱す事じゃないかもで終わります。
作品の外では
節分に豆をまく行事です。大豆を使う土地と、落花生を使う土地があります。恵方は、その年によいとされる方角です。
出どころ:節分の豆まき
やりかたこのサイトが書いたもの
- 大豆か落花生を用意して、枡に入れる
- 鬼は外、福は内、と言いながらまく
- 食べるぶんは、まく前に取り分けておく
- 日にちを間違えたら、恵方を向いておく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- まく豆と、食べる豆を別の袋にしておく
- 落花生にすると、殻のまま拾って食べられる
- 日にちを間違えたら、その日を自分の日にしてしまう
絵に出ていないこと
- 正しい日にちがいつなのかは描かれない
- 鬼が来たのかどうかも出てこない
気をつけること
- まいた豆は食べないでください。落花生は殻つきだと拾えます
タイマー撮影 置いて走って、間に合わせる たいまーさつえい
第1122話 ふたり以上
作中では
置いて、走って、ならびます。 このカメラ タイマー機能がついてたみたいでさ、と言って、やってみる!? タイマー撮影!!と持ちかけます。岩の上にカメラを置くと、ジジジ…と音がします。ふたつでならんで、うまく撮れますよーに…。そこへ木のかげから走ってきた者が横からとびこんで、カシャ!!、で終わります。
作品の外では
セルフタイマーは、押してから数秒おいて写す仕掛けです。置いてから走って、間に合わせる形になります。
出どころ:セルフタイマーの仕掛け
やりかたこのサイトが書いたもの
- カメラのタイマーをかけて、高いところに置く
- 走って戻って、ならぶ
- うまく撮れますように、と言って待つ
- 撮れたものを、そのまま見る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一回で決めない。同じ場所で三回撮って、三枚ならべる
- 走って戻る時間を、先に一度歩いて測っておく
絵に出ていないこと
- 撮れた写真がどこへ行くのかは、この回では描かれない
- 何枚撮ったのかも出てこない
気をつけること
- カメラは落ちない場所に置いてください
コース料理ごっこ 前菜から順に、名前をつけて出す こーすりょうりごっこ
第376話 ふたり以上
作中では
出す役をやる遊びです。 首に布を巻いたハチワレが、本日は…コース料理を…お持ちします…と現れます。前菜は木林をイメージしたもの。主菜の皿には緑の麺があって、上に茶色いきのこが二本立っています。絵に「しんなり」と「きのこの里」をのせてと書かれていて、すぐに里じゃない!!「山」かと自分で言い直します。最後はくすぐり合いになって終わります。
作品の外では
コース料理は、前菜からスープ、主菜、甘いものへと順に出す形です。順番そのものが献立の名前になっています。
出どころ:コース料理の出す順
やりかたこのサイトが書いたもの
- 出す役を一人決めて、布を首に巻く
- 前菜に、木々をイメージした、のように名前をつける
- 主菜は緑の麺に、きのこを二本立てる
- 運びながら、本日は、と言って出す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 皿は小さいものを使う。同じ量でも、出す回数が増える
- 名前は先に紙に書いておいて、運びながら読み上げる
- 出す役は、全部出し終わってから座って食べる
絵に出ていないこと
- 何の麺なのかは描かれない
- どこで習ったのかも出てこない
手の形をつくる歌あそび 右手と左手をちがう形にする てのかたちをつくるうたあそび
第142話 ふたり以上
作中では
前に立つ者が、形を出していきます。 ワイワイという音に近づくと、ピンクの大きな者が灰色の者たちの前で手を動かしています。右手は、左手は、と順に形を出して、重ねて見せます。見ていたふたつが、なんかこの歌…、ずっと聴いてたら…と言い、最後は楽しくなってきた〜!!と自分たちも動きだします。
作品の外では
「グーチョキパーでなにつくろう」は、フランスの童謡の節に日本語の詞をつけた手あそび歌です。右手と左手をちがう形にして重ね、何かの形に見立てます。
出どころ:手あそび歌の題と、もとの節
やりかたこのサイトが書いたもの
- 前に立つ役を一人決める
- 右手と左手を、ちがう形にして出す
- 重ねて、何に見えるかを言う
- 聞いているうちに、体が動いてきたらそれでよい
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 出す形を三つだけ決めておくと、見ているほうがまねできる
- 歌はゆっくり始めて、二回目から速くする
絵に出ていないこと
- 誰が教えているのかは描かれない
- どこで覚えたのかも出てこない
ブーツ型のお菓子 三色の衣装で、ブーツを配る ぶーつがたのおかし
第1108話 三人以上
作中では
三色にそろえて出てきます。 白と赤と緑のかぶりものに、頭に星、手にキャンディの杖。絵の横にクリスマスの精と書かれています。ブーツ型おかしもどうぞと配られて、わーッ!!、と受け取ります。そのあと、はいてみちゃったり…と足を入れた者が、グンッ グンッと引っぱっても抜けなくなっちゃったと言い、スポンッと抜けて終わります。
作品の外では
クリスマスに売られる、長靴の形をした容器に菓子を詰めたものです。
出どころ:クリスマスブーツの売られかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 白・赤・緑の三色を分けて着る
- 頭に星をつけて、杖を持つ
- ブーツ型のお菓子を配る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 丸い菓子を先に入れて、平たいものを最後に差しこむと、ブーツの形が出る
- 中身は人によって変えず、全部おなじにする。あとで見くらべられる
- はいてみるなら、足より大きいものを先に選んでおく
絵に出ていないこと
- 誰が用意したのかは描かれない
- 抜けたのかどうかも描かれない
気をつけること
- 足を入れないでください。 作中では抜けなくなります
絹か木綿かの当てっこ 食べくらべて当てにいく きぬかもめんかのあてっこ
作中では
大きな白いお豆腐が出てきます。絹か木綿かという声が出て、三つがならんで当てにいきます。
作品の外では
絹ごし豆腐は型で押さずに固め、木綿豆腐は水を抜いて押し固めます。なめらかさとかたさで分かれます。
出どころ:絹ごしと木綿の違い
やりかたこのサイトが書いたもの
- 絹ごしと木綿を一丁ずつ買う
- 見えないように皿に分ける
- 食べて、どちらかを当てる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 切り口を見せずに皿へ出す。角の立ちかたで分かってしまう
- しょうゆはかけない。かけると差が消える
- 三人でやるなら、一人はどちらか知っている役をやる
絵に出ていないこと
- いくつで当てたのか
- 正解だったのか
シャボン玉 割れにくい液を作ってから しゃぼんだま
作中では
ハチワレが輪を持って、顔より大きなシャボン玉をふくらませています。まわりが、キャァー ハハ、と声を上げます。同じ回では、灰色のキャラが三着のかぶりものを持ってきて、ちょっとこのサンプル…着てみてョ と渡し、三つがそれぞれ色ちがいを着ます。
作品の外では
シャボン液は、水と洗剤だけだと膜が弱く、砂糖やのりを足すと割れにくくなります。湿った日のほうが長もちします。
出どころ:シャボン液の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 顔より大きくなるまで、息を長く吹く
- 水に台所用洗剤を少し入れる
- 砂糖か洗濯のりを加えて、静かに混ぜる。泡を立てない
- 輪を浸して、ゆっくり息を吹く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 作った液を一晩置くと、割れにくくなる。その日に作ってすぐ使うのがいちばん割れやすい
- 息を強く吹かず、輪のほうを動かすと、大きいものができる
- 風のない日の朝か夕方にやると、長く浮かぶ
絵に出ていないこと
- 何で作った液なのかは描かれない
- どこで手に入れた輪なのかも出てこない
気をつけること
- 液は飲めません。口を付ける側と、吹く側を間違えないでください
サンドイッチしばり 持ちよるものを一種類に決める さんどいっちしばり
第252話 何人かで
作中では
鎧を着たキャラたちが机を囲んで、今度また「手作り」「弁当」でピクニックしないか? と言い、しかもサンドイッチ縛り と続きます。イイな それ!! のあと、紙の上に 難航中 の字。それなら ほっぺの部分をハムにしてー… と考えこんで、最後に皿の上のサンドイッチが出てきます。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 集まる前に、持ちよるものを一種類だけに決める
- 紙に、決めたものと日にちを書いておく
- 当日、めいめいが作ってきたものをならべる
- 中身がかぶっていても、そのまま食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 中身を先に申告しないでおくと、ならべたときに何がかぶったかが分かる
- しばりを一つ足すと難しくなる。切りかたを同じにする、はさむものを三つまで、など
- 次に集まる日のしばりを、食べ終わってから決める
絵に出ていないこと
- 当日の様子は描かれない
- いくつ来たのかも出てこない
すごしかた
クリーンタイム 曲のあいだだけ掃除する くりーんたいむ
第1131話 その場にいる全員
作中では
店のような場所で、とつぜん曲が流れます。流れているあいだ、そこにいる全員が立って掃除をします。布で机をふく者と、ほうきで床をはく者がいます。曲が終わると席に戻ります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 一曲だけ決めて、かける
- 鳴っているあいだだけ、その場にいる全員で片づける
- 曲が終わったら、途中でもやめて座る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 曲は三分から五分のものにする。長いと、片づけが仕事になる
- 毎回おなじ曲にすると、鳴った時点で体が動くようになる
- 終わったら、できたところだけを見る。残りは次の曲まで置いておく
絵に出ていないこと
- 曲が誰の合図で流れるのか
- 掃除をしない者がいてもよいのか
写真お披露目会 撮った写真を、順に見せる しやしんおひろめかい
第1113話 三人以上
作中では
食べ終わったあとに、ハチワレが、では、と言って撮った写真を出します。順番に見せるねッ、と言って一枚ずつ見せます。よく撮れてます、という声が返ります。撮った写真が人に見せられるところまで続く、めずらしい回です。
作品の外では
撮った写真を集まって見せる形は、現像に日数がかかったころの習わしです。いまは画面で、その場で見せられます。
出どころ:写真を見せる形の変わりかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- その日のうちに撮る。あとで見せることを言っておく
- 食べ終わったあとに始める
- 一枚ずつ、順番に見せる。まとめて渡さない
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 見せる前に、自分で順番を決めておく
- うまく撮れなかったものも、抜かずに同じ順で見せる
絵に出ていないこと
- 何枚撮っていたのか
- 写真をそのあとどうしたのか
お泊まり会 ふとんをならべて泊まる おとまりかい
第373話 二人以上
作中では
ふとんをならべて泊まる集まりです。画面に字で出ます。
作品の外では
泊まり会は、ふとんをならべて同じ部屋で寝る形になります。寝る前の時間のほうが目あてになることが多いです。
出どころ:お泊まり会の形
やりかたこのサイトが書いたもの
- 泊まる人数ぶん、ふとんを横にならべる
- 間をあけない
- 明かりを消してから、しばらく話す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- ふとんは、頭の向きをそろえる
- 明かりは、小さいものを一つだけ残す
- 話が終わる時刻を決めない
絵に出ていないこと
- どこの家に泊まったのか
ひとり焼肉 ひとりで焼いて、ひとりで食べる ひとりやきにく
第610話 ひとり
やったキャラ ラッコ
作中では
網の上にカボチャがのっていて、横に字が置かれています。ひとりで焼いて、ひとりで食べます。
作品の外では
一人ぶんの焼き台を置く焼肉の店は、一人焼肉として広まりました。人数で分けない形になります。
出どころ:一人焼肉の店の形
やりかたこのサイトが書いたもの
- 小さな網か、一人用の鉄板を出す
- 人を呼ばない
- 焼けた順に、そのまま食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 量を増やさず、種類を増やすほうにする。同じものが続くと、途中で止まる
- たれを二つ用意して、一枚ごとに替える
- 焼いているあいだは、何も見ない
絵に出ていないこと
- 誘わなかったのか、誘えなかったのか
気をつけること
- 家の中で炭を使わないでください
水風呂 三つの頭が水に浮かぶ みずぶろ
第512話 何人でも
作中では
札に字が書かれています。三つの頭が水に浮かんでいて、ガマン、という声がくりかえされます。
作品の外では
水風呂は、温まった体を急に冷やすものです。サウナや熱い湯と交互に入る形で使われます。
出どころ:水風呂の入りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 湯につかったあとに入る
- 声に出して数える人を決めない
- 出たくなったら出る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 入る前に、かけ湯ではなくかけ水を足からかける
- 出たあとは、拭かずに風に当たる
- 三人なら、出る順を決めない
絵に出ていないこと
- どれだけ入っていたのか
気をつけること
- 心臓に持病のある人、お酒を飲んだあとの人は入らないでください
- がまんくらべにしないでください
喜びのおすそわけ 受かった日に菓子を配る よろこびのおすそわけ
第1061話 配る相手がいる場所で
やったキャラ 古本屋
作中では
草むしり検定5級に受かった祝いとして、緑の包みの菓子を配ってまわる回の題です。 受け取った古本屋は本を開いたまま止まり、自分のときは古本屋で買った本で合格した、と言います。
作品の外では
おすそわけは、もらったものや良いことがあったときに、まわりに分ける習わしです。すそを分ける、という言いかたから来ています。
出どころ:おすそわけの言葉の来たところ
やりかたこのサイトが書いたもの
- よいことがあった日に、菓子を人数ぶん買う
- 配ってまわる。理由は言っても言わなくてよい
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 同じものを人数ぶん買う。相手によって変えない
- 理由は、聞かれるまで言わない
絵に出ていないこと
- 配る相手をどう決めたのか
レンタサイクルの二人乗り 木でできた自転車を借りる れんたさいくるのふたりのり
第1075話 二人
作中では
木と木の実でできた自転車を貸す店です。店先に旗が立ち、頼めば二台をつないだ形にもしてくれます。
作品の外では
貸自転車は、観光地や駅のそばで時間ぎめで貸し出されます。二人乗りの形のものは、遊園地や公園に置かれることが多いです。
出どころ:貸自転車の貸し出しかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 貸し自転車のある場所へ行く
- 二人乗りできる車体があるか、店の人に聞く
- 無ければ、二台を借りてならんで走る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 返す時刻を、先に決めて言っておく
- 二人乗りができないときは、二台で同じ道を走る
絵に出ていないこと
- 貸し賃がいくらだったのか
気をつけること
- 日本では、ふつうの自転車の二人乗りは道路交通法で禁じられています。二台で行ってください
音楽のトコ 聞きにいく場所を決める おんがくのとこ
作中では
住人が音楽を聞きにいくときに口にする場所の名です。音の出るものが据えてあって、そのまわりに集まっています。歌いながら、ここの歌詞はむずかしい、と言う場面があります。
やりかたこのサイトが書いたもの
- 家の中に、音を出すところを一か所だけ決める
- 聞くときは、そこまで行って立って聞く
- 持ち歩かない
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 立って聞く、と決めておくと、一曲で終わる
- 歌詞の分からないところは、そのままにして歌う
絵に出ていないこと
- 誰がその場所を作ったのか
- 曲を誰が選んでいるのか
大事なものボックス 大事なものだけ入れる箱 だいじなものぼっくす
作中では
ふたを開けて、また閉める箱です。 ちいかわがピンクの箱を開けていて、絵に大事なものボックスと矢印が出ます。中には輪のようなものと、小さな人形が入っています。同じ回で、ぶたの貯金箱も出てきて、資格で増えた報酬 これに貯金するんだ!!と言います。なにが欲しいものあるの?、と聞かれて、ナイショ?、で終わります。
作品の外では
思い出の品をまとめて入れる箱は、メモリーボックスや思い出箱と呼ばれます。捨てずに取っておくための置き場になります。
出どころ:思い出箱の作りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- ふたのある箱を一つ決める
- 大事なものだけを入れる
- ときどき開けて、出して、また戻す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 中が見えない箱にする。開けるまで分からないほうが、開ける理由になる
- 入れるときに、日付だけを書いた紙を一枚そえておく
- いっぱいになっても、大きい箱に替えない。減らすほうを選ぶ
絵に出ていないこと
- 何を大事と決めているのかは描かれない
- いつから持っているのかも出てこない
やりたいことリスト やりたいことを書き出す帳面 やりたいことりすと
作中では
書き出して、できたらシールを貼ります。 ちいかわが本を読んで、エーッ この展開…涙出そうッ、と言っているとなりで、ハチワレが別の帳面を開いています。ページに項目がならんでいて、絵にやりたいこと…リスト…と出ます。やりたい事をリスト化してるの?、と聞かれて、クリアしたらシール貼るんだァと答えます。すっごく楽しそッ!!!、で終わります。
作品の外では
やりたいことを書き出す一覧は、バケットリストとも呼ばれます。書いておくと忘れにくくなる、という使いかたになります。
出どころ:やりたいことリスト(バケットリスト)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 帳面を一冊用意する
- やりたいことを、一行ずつ書き出す
- できたものにシールを貼る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 一行は、その日にできる長さで書く
- できたものを消さない。上からシールを貼る
- いっぱいになったら、新しい帳面にせず、同じ帳面の裏から書く
絵に出ていないこと
- 何を書いたのかは描かれない
- いくつ書いたのかも出てこない
来店記念の写真 食べきったあとに一枚撮る らいてんきねんのしゃしん
第567話 ふたり以上
作中では
食べ終わったあとに撮ります。 三つが辛いカレーを汗をかきながら食べていて、皿が空になります。ごちそうさまでしたッ、と言うと、店の側から、残さずキレイに食べてくれてありがとうと声がかかり、来店記念に写真をと続きます。エッ、と言っているあいだにカシャ、と鳴って終わります。
作品の外では
食べきった人の写真を店に貼る形は、大盛りの店でよく見られます。記念と、ほかの客への知らせを兼ねています。
出どころ:完食の記念写真
やりかたこのサイトが書いたもの
- 全部食べきる
- ごちそうさまでした、と言う
- 空の皿をならべたまま、その場で一枚撮る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 撮るのは、皿を下げてもらう前
- 写る人を入れず、空の皿だけを撮るやりかたもある
絵に出ていないこと
- 撮った写真がどこへ行くのかは描かれない
- 誰が撮っているのかも顔が出てこない
オキシ漬け つけおきで汚れを落とす おきしづけ
やったキャラ ちいかわ
作中では
調べものの答えとして出てきます。 ちいかわが画面の前で歌いながら、黒い星が財布にくっついて離れない、という書きこみを読んでいます。ベストアンサーに、おんなじことあったけど、これやったらどっかいった、とあって、青いふたの容器の絵と一緒にオキシ漬けの字が出ます。次の画面にはオキシ漬けのやり方と書かれています。
作品の外では
酸素系の漂白剤をとかした湯に、しばらくつけておく洗いかたです。塩素系とちがって色柄のものにも使えます。
出どころ:酸素系漂白剤のつけおき
やりかたこのサイトが書いたもの
- ぬるま湯に、酸素系の漂白剤をとかす
- 汚れたものを入れて、しばらく置く
- そのあと、ふつうに洗ってすすぐ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 湯は四十度から五十度。熱すぎると効かない
- つけおきは二十分から六時間まで。一晩置いても、それ以上は変わらない
- 色の出るものは、先に目立たないところで試す
絵に出ていないこと
- 黒い星が落ちたのかどうかは描かれない
- そのあとの回に、その財布が出てこない
気をつけること
- 塩素系と混ぜないでください
- 手が荒れるので、ゴム手袋を使ってください
外で勉強 切り株の上で本を開く そとでべんきょう
やったキャラ シーサー
作中では
外へ出て、切り株の上でやります。 シーサーが、外で勉強するとはかどりまーすと言って始めます。スパイシーおにぎりを片手に、カリカリと書き続け、やま……ざ…を…、は…く…しょ…、とつぶやきます。空が夕方から夜に変わっても続けていて、そこへくりまんじゅうが、くーくー、と声をかけてカルパスと飲みものを置いていきます。
作品の外では
外で本を開くやりかたは、場所を変えると集中が続く、という理由で選ばれます。切り株や石が机の代わりになります。
出どころ:場所を変えて勉強する話
やりかたこのサイトが書いたもの
- 切り株か、それに近い高さの台を見つける
- 本とノートを広げて、日が暮れるまで書く
- おにぎりと、かじれるものを持っていく
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 持っていくのは、本一冊とノート一冊まで。増やすと座る場所が要る
- 暗くなるまで、と決めておく。時計を見ない
絵に出ていないこと
- 何の勉強なのかは描かれない
- どこの場所なのかも出てこない
気をつけること
- 暗くなると手もとが見えません。明かりの用意を
マリアージュ 飲みものとつまみを合わせる まりあーじゅ
やったキャラ くりまんじゅう
作中では
食べる前に、頭の中でならべます。 くりまんじゅうが瓶と缶を抱えて、お酒を持って…かえってきましたッ!!、と戻ってきます。シーサーが、緊張感からの…達成感と……、おつまみとのマリアージュを想像して…と言い、想像の中でくりまんじゅうが三種類のつまみを口に運びます。思い出したんですね!! 「喜び」を!!と続き、そのあと本人はゴクッと飲んで、ハァーッ、で終わります。
作品の外では
食べものと飲みものの組み合わせが合うことを指す言いかたで、もとはフランス語で結婚を意味する言葉です。
出どころ:マリアージュ(食べ合わせの言いかた)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 飲みものを一つ決める
- 合いそうなつまみを、先に頭の中でならべてみる
- 用意して、順に食べ合わせる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 頭でならべたものと、実際に合わせたものを、両方書いておく
- 合わなかった組み合わせも残す。次に効く
絵に出ていないこと
- 実際に何を合わせたのかは描かれない
- 想像した中身も、絵では三つしか出てこない
気をつけること
- 作中はお酒です。大人だけにしてください
分配出汁 当たった出汁を、分けて配る ぶんぱいだし
第848話/第849話/第850話/第852話/第857話/第859話/第860話/第861話/第862話 ふたり以上
作中では
当たったものを、その場で分けます。 絵に出汁分配と出て、机の上に小袋がならびます。いいのッ!? 分けてもらって…、と言われて、こくッ、とうなずきます。お出汁ッ 当たったんだよッと説明し、うさぎにも渡します。受け取ったほうは袋を鼻に当てて、スーハー、嗅いでる…。最後にパラメーターの効果もあるよッ!!という声が出ます。
このあと出汁の大会が続きます。カセットコンロで温め直し、紙コップに分けて配り、試飲 と書いた札を立てます。
作品の外では
だしパックは、けずり節や昆布を不織布の袋に詰めたもので、湯に入れて煮出して使います。
出どころ:だしパックの使いかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- だしパックの箱を一つ用意する
- 小袋に何個かずつ分ける
- 会う人に、一袋ずつ渡す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 小袋に分けるとき、中身の名前を書いた紙を一枚ずつ入れておく
- 渡した相手が使ったかどうかは、聞かない
絵に出ていないこと
- どこの懸賞なのかは描かれない
- 使ったところは出てこない
朝定食 先に食券を買って、外の席で あさていしょく
作中では
仕事のあとに、そのまま行きます。 黄色い枠に報酬と出て、袋がチャリと鳴ります。そのあと店の前。看板に定食とか、その下の幕にうまい。外の席空いてる、という声があって、うんまいもんが食べたいんだよキー、と続きます。先に食券だよッと言われ、朝定食 今日の報酬で足りるよで終わります。
作品の外では
食券を先に買う形は、注文と支払いを一度で済ませるやりかたです。定食の店や立喰の店に多く置かれています。
出どころ:食券機の置かれかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 定食を出す店を決める
- 券売機で先に買う
- 外の席が空いていれば、そこで食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 券は先に全部買わず、食べてから一枚足せるように小銭を残しておく
- 外の席は風で紙がとぶので、券を皿の下に敷く
絵に出ていないこと
- 何が出てくるのかは描かれない
- いくらかかるのかも出てこない
差し入れ 買って、そのキャラの家まで持っていく さしいれ
第1000話 ふたり以上
作中では
呼び出さずに、持っていきます。 うさぎが袋を二つ提げて立っていて、ドーナツ持って…家まで来たけど…と言われます。差し入れする…ってコト!?と聞かれて、そのまま外で食べます。ワ!!、と大きな口で一つ、はぐ、ほぐ、と続けます。最後に、違う優しさが…ある…よねェ?という声が出ます。
作品の外では
差し入れは、働いている人や待っている人へ食べものを持っていく習わしです。渡して帰るところまでが形になります。
出どころ:差し入れの習わし
やりかたこのサイトが書いたもの
- 相手の好きそうなものを買う
- 呼び出さずに、家まで持っていく
- そこで一緒に食べる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 家の前で、何を持ってきたかを先に言わない
- 一緒に食べるぶんも買っていく
絵に出ていないこと
- 何かのお返しなのかは描かれない
- 前もって知らせたのかも出てこない
祝いの焼肉 順位を体で作ってから行く いわいのやきにく
作中では
数字を体で作ってから行きます。 ラッコが、実は…なったんです!! 上位ランカー!!、と言います。そのあと三つが黄色い数字の中に入って、2、3、1、の形です。「2」と「3」…順位を身体で表しているのかッという声が出ます。ゲームでは…1021位だがなッ…、と続けてから、行くかっ やまにッ!! 「祝いの焼肉」!!で終わります。
食べるところも出てきます。焼肉 と書かれた看板の下で、おいしかったねーカルビ と言い、紙エプロンをつけたままでいます。別の回では、級が上がった日に 行くかッ「祝い」の と言います。
作品の外では
焼肉を祝いの席に選ぶのは、人が集まって同じ鉄板を囲む形だからだとよく言われます。注文も分けずに頼みます。
出どころ:祝いの席に焼肉を選ぶ話
やりかたこのサイトが書いたもの
- 何かの順位や点数が出た日に集まる
- その数字を、体で作ってみる
- そのまま焼肉に行く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 数字は、写真に撮ってから出かける。店に着くと忘れる
- 頼む皿の数を、その数と同じにしてみる
絵に出ていないこと
- 何の順位なのかは、この回では示されない
- どこの店へ行ったのかも描かれない
立喰そば 立ったまま食べて、七味を渡す たちぐいそば
作中では
立ったまま食べます。 看板に立喰そば。中でラッコだけが、ズズッとすすっています。見ていたふたつが、討伐後の立ち食いそば!!、憧れるよねッ、と言います。前もランカーのあの姿 見たことあって…、と続き、ランカーになって立ち食いそば食べたいなって…。そのあと七味の受け渡し!!が起きて、もっと強くなりたいねッ!!、で終わります。
第572話では立喰そばの字が出て、七味どうぞッと言われます。第1049話では赤いカウンターで、湯気の立つ丼を前にしています。
作品の外では
立喰そばは、席を置かずに立って食べる形の店です。回りが早いので、駅の近くに多く置かれました。
出どころ:立喰そばの店の形
やりかたこのサイトが書いたもの
- 立って食べられる台のあるそば屋に入る
- 七味は、食べはじめてからふる
- 仕事や用事を終えた帰りに行く
- となりの人に七味を渡す
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 立って食べるなら、荷物を置く場所を先に決める
- 七味は、かける前に相手へ回す
- そばは袋の表示より十秒短くゆでて、汁は器ごと温めておく
絵に出ていないこと
- 何そばなのかは描かれない
- いくらかかるのかも出てこない
喫茶で話す 改まった話を、店を変えてする きっさではなす
第496話 ふたり以上
作中では
場所を変えてから、話します。 話がある、と言われて、ついていきます。赤い屋根に喫茶の字。ガランガラン、と扉が鳴って、席につきます。ここで詳しく話そう、と切り出され、呼び名についてだッと続きます。出るときには、ごちそうさまでしたッ、マスター!!、と声をかけます。最後は、もう少し…考えさせてくれッ、で終わります。
作品の外では
喫茶店は、茶やコーヒーを出して長く座れる場所です。家でも職場でもない話をする場として使われてきました。
出どころ:喫茶店の役
やりかたこのサイトが書いたもの
- 話があると言って、相手を誘う
- いつもの場所ではなく、喫茶店に入る
- 頼んでから、本題に入る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 先に頼んで、届いてから話しはじめる
- 話し終わってから、もう一杯頼めるくらいの時間を取っておく
絵に出ていないこと
- 何を頼んだのかは描かれない
- 話がどうなったのかも、この回では出てこない
大声アリの上映 声を出してよい上映で見る おおごえありのじょうえい
第1149話 ふたり以上
作中では
声を出してよい回です。 暗い画面にピンクのものが出てきて、客席からかわいそうだよーッ!!!、やめなよーッ!!、わーん!!、と声が上がります。まわりの者も一緒に、ワー、と声を出します。終わったあと、立て札にむちゅうマン上映 大声アリと書かれているのが見えて、たまにはいいね…大声という声で終わります。
作品の外では
声を出したり手をたたいたりしてよい上映は、応援上映などと呼ばれて実際に行われています。ふつうの回とは分けて売られます。
出どころ:映画館の上映の種類
やりかたこのサイトが書いたもの
- 声を出してよい回を選ぶ(ふつうの回では出さない)
- 画面に向かって声を出す
- 終わったら、たまにはいいね、と言う
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 声を出すなら、始まる前に一度、小さく出しておく
- 終わってから、何に声が出たかを言い合う
絵に出ていないこと
- 何を見ていたのかは、画面の中までは描かれない
- 誰が主催しているのかも出てこない
気をつけること
- ふつうの上映では声を出さないでください。 作中の立て札にも、その回だけと書いてあります
頭洗い 顔にタオル、泡だらけで流す あたまあらい
やったキャラ くりまんじゅう
作中では
のぼりが立っています。 頭洗い。その横の立て札には冷えた求肥サービス!と書かれています。くりまんじゅうがチャリと袋を鳴らして入り、台にのっそり寝ます。顔に白いタオルがのり、泡だらけになって、おしおし…、と洗われます。流したあとは粉落としの刷毛。最後にキラキラして、ハーッ、と出てきます。
作品の外では
髪を洗うとき顔にタオルをかけるのは、泡や水が目に入らないようにするためです。理容店でのやりかたになります。
出どころ:洗髪のときのタオル
やりかたこのサイトが書いたもの
- 台にあお向けに寝る
- 顔にタオルをのせる
- 泡をたてて、おしおし、と洗う
- 流して、刷毛で粉を落とす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- タオルは、顔にのせる前に少し湿らせて温めておく
- 泡は手ではなくネットで立ててから頭にのせる。こすらずに洗える
- 終わったあとに食べる冷たいものを、先に用意しておく
絵に出ていないこと
- 店なのかどうかは描かれない
- いくらかかるのかも出てこない
お花見 桜の下で、弦をつまびく おはなみ
第215話 三人以上
作中では
楽器を一つ持っていきます。 桜の枝の下に敷きものを広げて、器と果物と飲みものが置いてあります。頭に花びらがのったハチワレが切り株にすわって、ジャカ ジャカ、と弾きます。次、うた歌おっかァ!!と言い、聞いていたほうが、うまいッ うまいと言います。弾いてみる?、とまわしていくと、うさぎがドゥイーン シュシュウィーンと鳴らして、すご…で終わります。
作品の外では
花見は、桜の下で飲み食いをする春の行事です。平安のころの宴から続くものだとされています。
出どころ:花見の習わし
やりかたこのサイトが書いたもの
- 桜の木の下に、敷きものを広げる
- 器と果物と、飲みものを置く
- 弦のある楽器を一つ持っていく
- 順にまわして、弾ける人に弾いてもらう
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 楽器は、弾ける人がいなくても一つ持っていく。触るだけで場が変わる
- 敷きものは、風下に一つ重しを置く
- 花びらが落ちてきたら、器にふたをする
絵に出ていないこと
- 誰の楽器なのかは描かれない
- どこで習ったのかも出てこない
お昼寝 昼にふとんへもぐる おひるね
作中では
中身のほとんどが夢です。 ティロリ、という音とくりかえしで、同じ顔がたくさんならんで、みてみてー!!、と手を上げます。それは唐揚げっ、と言われるものが飛んできて、泡の中にもぐっていきます。最後にフッ…!!と目がさめて、窓の明るい部屋のふとんの上で、うー…ん、とのびをします。昼に寝て、昼に起きる回になります。
作品の外では
昼寝は、二十分ほどで切り上げると目ざめがよいとされます。長く寝ると、かえってだるくなります。
出どころ:昼寝の長さ
やりかたこのサイトが書いたもの
- 明るいうちに、ふとんへもぐる
- 見た夢を、起きたときに思い出してみる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 明るいうちに寝るなら、カーテンは閉めない。目がさめやすい
- 起きたらすぐ、見た夢を一行だけ書く
絵に出ていないこと
- 何時に寝たのかは描かれない
- どれくらい寝たのかも出てこない
泳ごう 足のつく浅いところで泳ぐ およごう
第66話 三人以上
作中では
足がつくことを、先に言います。 木のかげでセミが鳴いていて、足つくから大丈夫ッ!!と呼ばれます。おそるおそる入って、ヤバッ…と言いながら足を伸ばします。そこへうさぎがビュンと走ってきて飛びこみ、プールルルルルルルと長い声で泳ぎまわります。すご…、と見ているうちに、最後はサイコーじゃない?で終わります。
作品の外では
足のつく浅いところで泳ぐのは、泳ぎを覚えるときの形です。立てる深さなら、沈んでも足を着けます。
出どころ:泳ぎの覚えかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 足のつく浅いところを選ぶ
- 足つくから大丈夫、と声をかけてから入る
- 泳げる人に、泳いでもらって見る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 足がつくかどうかは、入る人が自分で確かめる
- 泳ぐ人を見るなら、水から上がって見る
絵に出ていないこと
- どこの水辺なのかは描かれない
- 誰が連れてきたのかも出てこない
気をつけること
- 深さを必ず先に確かめてください。ひとりで入らないこと
雨宿りのお昼 雨の日、屋根の下で弁当 あまやどりのおひる
第296話 三人以上
作中では
ほかの者の家だと知らずに入ってしまう回です。 ごめんッ 家だと知らず…、と言われて、どうぞーと返します。ザァァと雨の降る外を見ながら、ここで…お昼…食べても……、どうぞッ。鎧を着た者たちがサンドイッチやのり弁を広げ、ハチワレは緑の器で麺をすすります。なんか「イイ」な 「雨」「屋内」「弁当」という声が出て、最後に冷たい水を配ってまわります。
作品の外では
雨宿りは、屋根や軒の下で雨をやりすごすことです。急な雨をしのぐための言葉として古くから使われています。
出どころ:雨宿りの言葉
やりかたこのサイトが書いたもの
- 雨の日に、屋根のあるところを借りる
- どうぞ、と言われてから入る
- めいめいの弁当を広げる
- 冷たい水を配る
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 弁当は、その場で開けるものにする。汁の出るものを入れない
- 雨の音が聞こえるように、音楽はかけない
- 食べ終わったら、借りた場所の床をふいてから出る
絵に出ていないこと
- そこが誰の場所なのかは描かれない
- どこへ行く途中なのかも出てこない
おしくらおしくら くっついて、日の出を待つ おしくらおしくら
第963話 三人以上
作中では
待つあいだ、くっついています。 岩の上で三つがブルブルふるえていて、ここ…すっっごくキレイに 日の出が見えるらしいんだけど…、寒いよ今日ッ。ねッ…みんなで…もっとくっついてッ!!と言って、ぎゅうぎゅうとおしくら おしくら。日の出きたよッ!!、見えたッ キレイッ!!のあと、見えたから行こっかァッ!!、あたたかいもの食べよッで終わります。
作品の外では
おしくらまんじゅうは、背中を合わせて押し合うわらべ唄の遊びです。寒いときに体を温めるものとして伝わっています。
出どころ:おしくらまんじゅう(わらべ唄)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 日の出の見える場所へ、暗いうちに行く
- 寒いので、みんなでくっつく
- おしくらおしくら、と言いながら押し合う
- 見えたら、あたたかいものを食べに行く
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 日の出の時刻を前の晩に調べて、十五分前に着くようにする
- あたたかい飲みものは、押しあっているあいだは開けない
- 見えたあとに食べるものを、先に決めておく
絵に出ていないこと
- どこの岩なのかは描かれない
- 何時に出たのかも出てこない
気をつけること
- 暗いうちの移動です。足もとの明かりを用意してください
置いていくお菓子 動けない者のそばに置く おいていくおかし
第1135話 ふたり以上
作中では
起き上がれない三つのそばに、置いていきます。 草の上に寝そべって、しばらくこんなカンジかも、せーのでおきあがろっかァ、ダメだァとくり返しています。鎧を着たキャラが、そこに寝てると踏んづけちゃうよー、と言いながら通り、緑の箱を置いてきこりの切株 置いておくからねと言います。そのあと三つは起き上がって食べていて、すごいな…お菓子の魅力…という声で終わります。
作品の外では
きこりの切株は、切り株の形をしたチョコレート菓子の品の名です。
出どころ:きこりの切株(菓子の品の名)
やりかたこのサイトが書いたもの
- 動けなくなっている人のそばに行く
- 何も言わずに、菓子の箱を置く
- 置いておくからね、とだけ言って離れる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 箱は、その場で開けられる大きさにする
- 置いたら、返事を待たずに離れる
絵に出ていないこと
- なぜ動けないのかは描かれない
- 誰が買ってきたのかも出てこない
ドライブ 乗せてもらって、途中で歌う どらいぶ
第1150話 ふたり以上
作中では
声をかけるところから始まります。 花のついた白い車が止まって、乗っていくか?と聞かれます。よう…、と乗りこんで、いくかッ ドライブッ。走っているあいだに運転席のほうが上きげんになって、ガーリックライスで…、と言いだします。乗せてるのを忘れて…歌ッ……と気づかれ、助手席のほうは黙ったままです。
作品の外では
車で出かけること自体を目あてにするのは、ドライブと呼ばれます。着く先より、乗っているあいだが中身になります。
出どころ:ドライブの言いかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 乗っていくか、と声をかける
- 助手席に乗せる
- 運転しているほうが、途中で歌いだす
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- かける曲は、乗せたほうではなく、乗ったほうが決める
- 途中で一度、何も流さない時間を作る
絵に出ていないこと
- どこへ行くのかは描かれない
- 何の歌なのかも出てこない
気をつけること
- 作中は車の中です。運転する人は前を見てください
休みの日のラーメン 働く店に、客として行く やすみのひのらーめん
やったキャラ シーサー
作中では
働いている店に、客として座ります。 赤いカウンターの奥から、黄色い鎧が丼を運んできます。どうしたのッ 休みの日なのにッと聞かれて、シーサーが久しぶりに…お客さんとして 食べたくて…と答えます。お客さんの景色です…と続けて、ペコッと下げた頭のあと、もくもくと食べます。絵の下にニンニクヤサイアブラカラメと書かれています。
作品の外では
作品の外に、ニンニク・ヤサイ・アブラ・カラメと唱えて無料の増量を頼む店の系列(ラーメン二郎)があります。出される直前に「ニンニク入れますか」と聞かれます。
出どころ:ラーメン二郎のコール
やりかたこのサイトが書いたもの
- 自分がよく行く店を選ぶ
- 働いている日ではなく、休みの日に行く
- 客として座って、ふつうに頼む
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- いつもとちがう席に座る
- 頼むものを、店の人に聞かずに決める
絵に出ていないこと
- なぜ休みの日に来たのかは、本人の一言までしか出てこない
- 店の側がどう思ったのかも描かれない
風呂あがりのドライヤー フンワリという言い方で ふろあがりのどらいやー
作中では
風呂あがりにドライヤーを当てる回です。フンワリという言い方が出て、毛が大きくふくらみます。
作品の外では
髪は濡れたままだと傷みやすいので、風呂あがりに乾かします。根もとから乾かすと早く仕上がります。
出どころ:髪の乾かしかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 風呂から上がったら、まずタオルで水気を取る
- 二十センチほど離して、根もとから毛先へ風を当てる
- 乾ききる前に、冷たい風へ切り替えて仕上げる
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 最後に冷風を当てると、ふくらんだところが落ち着いて、形が残る
- 風の音で何も聞こえないので、そのあいだは何も考えないことにする
絵に出ていないこと
- どれくらい乾かしていたのか
釣り 二本の竿とかごを置いて つり
第294話 二人で
作中では
ハイ コレ 釣り針につけてッ と渡されるところから始まります。岸にかごが置かれ、二本の竿が立っています。うわ… うぐうぐ… と言いながら付けていると、苦手だった? と聞かれます。竿が大きくしなって、オォォアアッ、と引かれます。最後に こうやってつけるんだよォ、アッチが…ミルワームだヨ と教えています。
作品の外では
釣りは、場所によって許可や入漁料が要ります。竿を二本出すのは、置き竿と手持ちを分けるやりかたになります。
出どころ:釣りの決まりと竿の数
やりかたこのサイトが書いたもの
- 竿と、えさと、入れものを用意する
- 岸のはしに、かごを置いてから座る
- えさを針に付ける。付けかたを知っている人がやってみせる
- 浮きが沈むまで待つ
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 竿を二本立てて、片方は置いたままにする。待っているあいだに話ができる
- えさが苦手な人は、付ける係と、投げる係を分ける
- 釣れなかった日も、水の色と風の向きだけ書いて帰る
絵に出ていないこと
- 何が釣れたのかは描かれない
- どこの岸なのかも出てこない
気をつけること
- 針は危ないので、投げる前にうしろを見てください
- 水辺では、一人にならないでください
サービスエリアのメロンパン 名物と書いてあるものを買う さーびすえりあのめろんぱん
作中では
赤い車が走っていて、やっぱりみじかい と歌が出ます。ハンドルを握っているのはうさぎで、無免 と書かれたこま。サービスエリア の看板が見えて、車を止めます。中はいっぱいで、名物!! メロンパン!! と書かれた札の下にパンがならんでいます。最後に 幸せに満ちてるね〜 と言っています。
作品の外では
高速道路の休憩所では、その土地の名物として焼きたてのパンを売ることがあります。名物と書いた札が目あてになります。
出どころ:サービスエリアの売りかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- 途中で、寄る場所を一つだけ決めておく
- 着いたら、名物と書いてあるものをさがす
- その場で食べるぶんと、車で食べるぶんを分けて買う
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 名物と書いてあるものだけを買う、と決めると、迷う時間がなくなる
- 袋を開ける前に、車に戻ってから開ける。においが残って、そのあとの道が変わる
- 寄った場所の名前だけを紙に書きためていくと、次の行き先が決まる
絵に出ていないこと
- どこへ向かっていたのかは描かれない
- いくらだったのかも出てこない
にぎりのあとのお茶 湯呑みを両手でかかえる にぎりのあとのおちゃ
作中では
お茶のんで待っててね、と言われて待つ回です。湯呑みを両手でかかえ、にぎりが一つ残った皿がとなりにあります。わさび でむせるところが出てきます。
作品の外では
寿司屋で食べ終わりに出す茶は、あがりと呼ばれます。濃く熱く出して、口の中の脂を切る役になります。
出どころ:寿司屋のあがり
やりかたこのサイトが書いたもの
- 湯呑みを両手でかかえて持つ
- 皿に一つだけ残しておく
- 熱いお茶をそそいで、両手で持つ
- 飲み終わるまで、次の話をしない
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- 湯呑みは厚手のものにすると、両手でかかえたときに熱すぎない
- 一つ残すと決めておくと、終わりの合図になる
- 粉のお茶は、湯を少し冷ましてから
絵に出ていないこと
- 何を食べ終わったところだったのか
水べりで足をひたす ならんですわって足を入れる みずべであしをひたす
作中では
岩の上に三つがならび、水にはねる音が出ます。別の回では水べりに三つがならんで、なんとなく気に入ってる と言います。しっぽをふりまわすところが出てきます。
作品の外では
川や海に足だけ入れるのは、足水や足浴と呼ばれます。体ぜんたいを冷やさずに涼めます。
出どころ:足だけ水に入れる涼みかた
やりかたこのサイトが書いたもの
- ならんですわって、足だけ水に入れる
- 岩か土手のふちを選ぶ
- はきものをそろえて後ろに置く
- 足を入れたまま、しばらく動かない
たのしみかたこのサイトが書いたもの
- つかるのはくるぶしまで。深いところには入らない
- ふくものを一枚ずつ持っていく
- 帰りの時間を決めてから座る
絵に出ていないこと
- どのくらいの時間そうしていたのか
気をつけること
- 深いところ、流れの速いところには入らないこと