続きでないものをまとめると、つながって見える
第1160話まで読んで書いています
先に結論
原作の一回は短く、題がない。
日にひとつ出て、それで終わる。 確認済(第1話) 前の回とつながっていることもあれば、いないこともある。
アニメの一話には題があり、長さが決まっている。
中身は、比べられない
先に、できないことを書く。
このサイトはアニメを持っていない。
見ていないので、中身を比べられない。 未確定 どの回がどの話に入ったかも、こちらには分からない。
持っていないことは、持っていないと書く。 それが §6 の決めごとになる。
形の違いだけなら、言える
そのうえで、形の違いなら言える。
一回ぶんの長さがそろっていないものを、そろった長さに入れ直す。
原作は、日ごとに長さが違う。 一日で終わる回もあれば、八か月続く一続きもある。 確認済(第659話)
アニメには、決まった長さの枠がある。
入れ直すとき、三つのどれかが起きる。
まとめる。 いくつかの回を一つに入れる。 足す。 枠が余れば、何かを入れる。 切る。 枠に入らなければ、外す。
いちばん静かに起きるのは、まとめかた
ここが、この記事の要点になる。
まとめられた回どうしは、もともと続きだったのか。
原作では、続きでない回が隣に並ぶことがよくある。
食べる回が続くなかに、姿が変わる回が一度だけ入る。 確認済(第9話) 前後は、ふつうの日になっている。
そういう並びを、一つの枠に入れるとどうなるか。
つながっていなかったものが、つながって見える。
つながって見えることの、効きかた
そこから何が起きるかを書く。
同じ枠に入った二つは、関係があるものとして読まれる。
前の回が原因で、後の回が結果になる。 原作では、ただ隣に並んでいただけかもしれない。
これは、このサイトが何度も書いてきたことと同じ形になる。 並んでいるものを、原因と結果に読ませる。
悪い夢の回でも、枯れた地面の回でも、同じことが起きた。 つないだのは読む側だった。
アニメでまとめられると、つなぐのが枠のほうになる。
読者の側では、区別が付かない
もう一つ書いておく。
アニメで先に見た人にとって、まとめられた形が最初の形になる。
あとで原作を読んでも、つながっているものとして読む。
これは、名前の付いた読みが先に広まるのと同じ形になる。 先に見たものが、あとの読みを決める。
こちらにできること
最後に、このサイトができることを書く。
原作の並びを、並んだまま出すこと。
つながっているかどうかを決めずに、日付の順に置く。 続きものには続きだと出し、そうでないものには何も足さない。
それだけが、できることになる。
アニメがどうまとめたかは分からない。 分からないので、書かない。
巷でそう言われていることは、ファン考察として出す。 §6 が決めているとおりになる。
まだわかっていないこと
- まとめられた回どうしが、もともと続きだったのか 掘っていない
- 足されたところ・切られたところがどこか 掘っていない
- アニメの各話が、原作のどの回にあたるのか 掘っていない
一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。
この記事の方針
- 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
- ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
- 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
- まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
- こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
- 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
- あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
読み終わらなくても、ここで置いていけます。90日たったら、トップで一度だけまた出します。