ひきだし

変わったことを先に決めてから、理由を探している

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • 黄色い看板の店に、行列と働く者がいる回がある 確認済(第463話
  • 討伐が正しいのかという問いが出る回がある 確認済(第755話
  • 早い時期にも、腕が増えて色が変わる回がある 確認済(第9話
  • 比べる相手を、まだ決めていない 未確定

この記事で、まだわかっていないこと 3

アニメが始まった時期から先の回を、こちらは並べている。

原作の側だけなら、前と後で比べられる。

この記事は、比べる前に決めることがあるという話になる。

比べる相手を、まだ決めていない

先に、そこを書く。

何を見れば「変わった」と言えるのか。

回の長さか。続きものの多さか。出てくる人数か。危ない回の割合か。

どれも数えられる。 どれを見るかで、答えが変わる。

人数なら、札で数えられる。変わっていないという結果が出ている。 顔ぶれなら、変わっているという結果が出ている。

同じ時期を、二つのものさしで測って、逆の答えが出る。

だから、ものさしを先に決めることになる

そこが、この問いのいちばん手前になる。

ものさしを先に決めないと、数えても意味が無い。

そして、ものさしを選ぶのはこちらになる。

変わったと言いたければ、変わったものさしを選べばいい。 変わっていないと言いたければ、逆を選べばいい。

どちらもできてしまう。

巷の読みは、順番が逆になりがち

巷では、外から来た力で作品が変わるという読みがよく語られる。 ファン考察

人気が出た。関わる人が増えた。だから変わった、という筋になる。

この読みは、変わったことを先に決めてから理由を探す形になりがちになる。

変わったと思っている人が、変わったところを探す。 探せば、たいてい見つかる。

1160話もあれば、どんなものさしでも動いているところが見つかる。

二つに分けたい

問いを分けておく。

一つめ。まず、変わったのかどうか。 二つめ。変わったとして、それを外の力のせいだと言えるのか。

二つ目は、こちらには確かめようがない。 未確定

作る側の事情は、画面に出てこない。 なぜそうしたかは、どこにも書かれていない。

一つ目だけなら、数えられる。

一つ目を、どう数えるか

やりかたを書いておく。

数えてよいのは、絵を見て記録したものだけになる。 人物の札と、名指しした回。

札で数えられるものは、いくつかある。

  • 一度に映る人数
  • 顔ぶれの入れ替わり
  • 札が一人だけの回の割合
  • 人物ごとの、年ごとの出かた

ここまでは出せる。

出せないもののほうが多い。 回の長さ。続きものの多さ。危ない回の割合。絵柄。

続きものの多さは、章の切れ目が決まっていないので数えられない。 危ない回は、怖さが札にも言葉にも残らないので数えられない。 絵柄は、測るものさしを持っていない。

出せるところだけ、出してある

こちらの結論はこうなる。

人数は変わっていない。顔ぶれは入れ替わっている。

そこまでが、絵から言えることになる。

そして、それがアニメのせいかどうかは言わない。

顔ぶれが入れ替わるのは、連載が長く続けば起きることでもある。 外の力を持ち出さなくても説明できる。

持ち出さないほうが、材料に合っている。 持ち出したくなるのは、理由を一つにしたいからだと思う。

まだわかっていないこと

  • まず、変わったのかどうか 掘っていない
  • 変わったとして、外の力のせいだと言えるのか 掘っていない
  • 何を見れば変わったと言えるのか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。