バニアという名は、なぜぼかされるのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 言わないことのほうが、この回の中身になる
- なんとかバニア、と言って、作中が自分でぼかす
- ぼかしたこと自体が画面に描かれている
- 出てくるのは、自分たちに似た人形になる
- 似ていることには触れるのに、名前には触れない
- 公式は投稿にその四文字だけを添えている
作中が、自分で名前をぼかす
桃色のたまごのようなものを持ってきて、似てるの ゲット、と言う。 事実(第44話) 開けてみてッ、と渡され、開けると中から小さな人形が出てくる。
なんとかバニア、と言う。 だってそれ…、と返される。
考察/ここまでで言えること
言い切らないことが、画面の中で起きている。
なんとか、で名前をぼかしている。 ぼかしたこと自体が、こまとして描かれている。
出てくるのは、自分たちに似た人形
青いものと黄色いものが出る。 事実(第44話) うさぎに似た人形も見せて、柄がおしいケドサッ、と言う。
そのあと、このウサギ 渡しに行こッ、と走り出す。
考察/もう少し先まで読むと
似ていることには触れるのに、名前には触れない。
自分たちに似たものが売られている、という回になる。 それを不思議がる声は出てこない。
投稿のほうは、ぼかしていない
公式が投稿に言葉を添えた本編は、ごく少ない。 この回はそのうちの一つで、四文字だけが添えられている。
絵の中ではぼかされ、投稿では書かれている。
ここから先は推測
作品の外には、小さな動物の人形をならべるおもちゃの名前がいくつかある。 巷の説 それだと言われた場面は出てこない。
考察/いちばん先まで読むと
言わないことのほうが、この回の中身だと読める。
言えば、作品の外の名前が画面に入る。 ぼかせば、似ているという形だけが残る。 残ったほうが、自分たちに似た人形の話になる。
まだわかっていないこと
- なんとかバニア、が何の略なのか
絵を開いた 事実(第44話) 開いた。桃色のたまごのようなものを開けると、中から小さな人形が出てくる。なんとかバニア、と言い、だってそれ…、と返される。略されたところを言い直す場面は、この回に続かない
- 出てきた人形が、誰に似ているのか
絵を開いた 事実(第44話) 開いた。青いものと黄色いものが出て、うさぎに似た人形も見せる。柄がおしいケドサッ、と言ってから、このウサギ 渡しに行こッ、と走り出す。似ていることには触れ、名前には触れない
- 投稿に添えられた語が、絵の中の語と同じかどうか
数えた 公式が投稿に言葉を添えた本編は21話ある。この回に添えられているのは四文字で、絵の中でぼかされている語とそろっている。投稿のほうは、ぼかしていない
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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