第1話は、どれなのか
第1180話まで読んで書いています
先に結論考察
作品の側は、どれが最初とも言わない
- 前の七枚を外せば、古い回が決まる
- 七枚を中に入れると、番号が七つずれる
- 中なら、この作品は願いから始まる
- 草むしりも討伐も、願いのあとに来る
半分こにする回がある。2020年1月27日の投稿だ。 事実(第1話)
それより前に、七枚の絵がある。 事実(前ばなし 2020年1月4日) どれも、こう暮らしたいという願いの形をしている。 事実(前ばなし 2020年1月27日) 物語になっていない。誰かが何かをして、何かが起きる、とも描かれない。
考察/ここまでで言えること
「第1話」は、前に置かれた七枚を外した結果の番号だ。
作品の側は、どれが第1話だとも言っていない。 投稿に番号は付いておらず、話数は投稿の日時の順で決まる。
いちばん下に、確かめていない判断が一つ置かれている。
入れると、七つずれる
| 第1話にあたるもの | いまの第10話 | |
|---|---|---|
| いまのやりかた | 半分この回 | 第10話 |
| 七枚を入れると | 願いの絵の一枚目 | 第17話 |
そして、読者が「第10話」で覚えていたものが、別の回を指すことになる。
外なのか、中なのか
問いそのものは、番号の話ではない。
外だとすれば、この作品は食べ物の回から始まる。半分こから始まる。 事実(第1話) 分けることが最初に置かれている。
考察/もう少し先まで読むと
中だとすれば、この作品は願いから始まって、あとから世界が足されたことになる。
こう暮らしたい、という一枚が先にあって、 そのあとに草むしりも、討伐も、姿の変わることも足された。
この読みだと、落差のほうが作品の形だ。 願いの絵に、級も報酬も順位も出てこない。 外から与えられるものは、七枚めのあとから入ってきたことになる。
そう読むと、この作品は「かわいい世界に厳しさが混ざっている」のではなく、 願いの上に、あとから仕組みが載った形に見える。
どちらの読みにも、足りないところがある
外だという読み。 同じ作者が、同じ場所に、続けて出している。 切れ目がどこにあるのかを示すものが無い。 「物語になっていない」と見て切った線だ。
中だという読み。 七枚には物語が無い。 物語が無いものを第1話と呼ぶのは、ふつうの呼びかたではない。 そして、願いから始まったと言った場面も無い。
単行本が、決めているかもしれない
単行本の第1巻が、どこから始まっているか。 七枚が入っていれば、本のほうは中として扱っていることになる。入っていなければ外だ。
第1巻の最初の章は、いまその七枚に当てている。
選んだことを、書いておく場所
考察/いちばん先まで読むと
どちらを取っても、番号は選んだ結果だ。
番号は便利で、外せない。番号が無ければ、出典を押して確かめることができない。 外せないぶん、選んだことを書いておく場所が要る。
その話数そのものが、選んだ線の上に載っている。 下まで降りると、確かめたものと確かめていないものは地続きだ。 ここが、その地続きを書いておく場所だ。
巷では、始まった年と形で説明される
2020年にXで始まり、一ページずつ出されている作品だ、と説明される。 巷の説 いちばん初めの投稿を、物語の出発点として挙げる読みもある。 巷の説
合わないところ。 どの投稿が一つめかは、巷でも番号で書かれていない。 挙げられるのは、始まった年と出しかたまでになる。
この読みの、弱いところ
七枚を外した線は、物語になっていない、という見かたで引いたものになる。
単行本がどちらで扱っているかは、本を開くまで決まらない。 いまの章の当てかたは暫定なので、そこも根拠にはならない。
まだわかっていないこと
- 単行本の第1巻が、七枚を入れて始まっているか。入っていれば本の側は中として扱っている。入っていなければ外だ。第1巻を開けば一度で決まる。
確かめる道が無い 第1巻を開けば一度で決まる。そこは変わらない。
- 願いの絵と、そのあとの回のあいだに切れ目があるか。七枚と第1話の絵柄・画面の作り・字の入りかたを並べれば、絵から切ったのか作品が切っているのかが見分けられる
数えた 書きとめの側からは分けてある。前ばなしは7件で、本編1209話とは別に数えている。絵柄や字の入りかたを並べるのは、絵を開く仕事になる
- 七枚を数えたら、どこがどう変わるか。出典の番号がすべて七つずれる。ずれる先を一覧にしておけば、いつでも切り替えられる。まだ作っていない
数えた ずれる先は出せる。前ばなし7件を数に入れると、出典の番号がすべて七つずれる。いまは入れていないので、第◯話は本編だけの通し番号だ。一覧はまだ作っていない
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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