ひきだし

この選びかたひとつで、番号が七つずれる

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • このサイトは、半分こにする回を第1話としている 確認済(第1話
  • それより前に、七枚の絵がある 確認済(前ばなし 2020年1月4日)
  • 七枚はどれも、こう暮らしたいという願いの形をしている 確認済(前ばなし 2020年1月27日)
  • 作品の側は、どれが第1話だとも言っていない 未確定

この記事で、まだわかっていないこと 3

このサイトでは、半分こにする回を第1話としている。 確認済(第1話 2020年1月27日になる。

それより前に、七枚の絵がある。 確認済(前ばなし 2020年1月4日)

七枚は、願いの形をしている

先に、その七枚のことを書く。

どれも、こう暮らしたいという願いの形をしている。 確認済(前ばなし 2020年1月27日)

物語になっていない。誰かが何かをして、何かが起きる、という形ではない。 こうだったらいい、という一枚ずつになる。

だから、こちらは話数を振っていない。

振らないという判断を、こちらがした。

作品の側は、言っていない

はっきり書いておく。

作品の側は、どれが第1話だとも言っていない。

投稿に番号は付いていない。 話数は、こちらが投稿の日時から数えているだけになる。

七枚を数に入れるかどうかも、こちらが決めている。

入れると、七つずれる

数で言うと、こうなる。

第1話にあたるものいまの第9話
いまのやりかた半分この回第9話
七枚を入れると願いの絵の一枚目第16話

番号が、七つずれる。

このサイトの出典は、ほとんど番号でできている。 七つずれると、全部書き直しになる。

そして、読者が「第9話」で覚えていたものが、別の回を指すことになる。

外なのか、中なのか

問いそのものは、番号の話ではない。

願いの絵は、物語の外なのか、中なのか。

**外だとすれば、**この作品は食べ物の回から始まる。 確認済(第1話 半分こから始まる。分けることが最初に置かれている。

**中だとすれば、**話が変わる。 願いから始まって、あとから世界が足されたことになる。

後者だと、この作品の読みかたがかなり変わる。 こう暮らしたい、という願いが先にあって、 そのあとに草むしりも、討伐も、姿の変わることも足されたことになる。

願いと、そのあとに来たものの落差が、作品の形になる。

弱いところを、両方書く

どちらの読みにも、足りないところがある。

外だという読み。 同じ作者が、同じ場所に、続けて出している。 切れ目がどこにあるのかを示すものが無い。 こちらが「物語になっていない」と見て切っただけになる。

中だという読み。 七枚には物語が無い。 物語が無いものを第1話と呼ぶのは、ふつうの呼びかたではない。 そして、願いから始まったと言った場面も無い。

どちらも、こちらの読みになる。

単行本が、決めているかもしれない

ひとつ、確かめられそうなことがある。

単行本の第1巻が、どこから始まっているか。

七枚が入っていれば、本のほうは中として扱っていることになる。 入っていなければ、外になる。

こちらは、そこを確かめていない。 未確定 第1巻の最初の章は、いまその七枚に当てている。 当てたのもこちらで、本で確かめたわけではない。

確認の待ち行列に出してある。

どちらでも、こちらが選んだ

最後に、この記事の要点を書く。

どちらを取っても、選んだのはこちらになる。

いま画面に「第1話」と出ている。 それは、七枚を外すと決めた結果であって、作品が決めたことではない。

番号は便利で、外せない。 外せないぶん、選んだことを書いておく場所が要る。 ここが、その場所になる。

まだわかっていないこと

  • 願いの絵は、物語の外なのか、中なのか 掘っていない
  • 七枚を数えたら、番号がどう変わるか 掘っていない
  • 単行本の第1巻が、どこから始まっているか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。