ひきだし

キャラで、いちばん多く出るのは誰か

第1180話まで読んで書いています

先に結論考察

いちばん多いのはちいかわ。上の層は三つ

  • だんだん減るのではなく、段になっている
  • 層と層のあいだに、数字が無い
  • たまに出る者は、たまに出す形で使う
  • 出てくること自体が、手がかりになる
  • 毎日の話を担う者とは、役ごと分かれる

この記事で、まだわかっていないこと 3

六年のあいだに画面に出てきて、名前の分かるキャラは13。 事実(全1209話) その13キャラの出る回の数を並べると、なめらかに減らない。

全1209話の絵を1話ずつ見て、出ているキャラを書きとめてある。

数えているのは本編だけだ。 告知・一枚絵・あいさつにも書きとめてあるが、 あちらに話数は無い。全話一覧のしぼり込みに出る数は、そちらも足した数だ。

三つの層

上の層。 ちいかわ929話、ハチワレ888話、うさぎ517話。この三つだけ桁が違う。

まん中の層。 モモンガ125話、シーサー115話、ラッコ109話、 労働の鎧さん106話、くりまんじゅう99話、古本屋63話。

下の層。 パジャマパーティーズ24話、ラーメンの鎧さん24話、 ポシェットの鎧さん17話、むちゅうマン11話。

考察/ここまでで言えること

だんだん減るのではなく、段になっている。

面白いのは、層と層のあいだに数字が無いことになる。 513の次が124で、そのあいだに誰もいない。63の次が25で、ここも空いている。 まん中の層のほうは、111・105・104・97 とくっついている。

キャラが自然に増えていったなら、あいだの数も埋まるはずだ。 六年ぶんの積み重ねなら、百話の者も、二百話の者も、四百話の者もいてよい。 いない。

数の並びが、役の並びに見える。

段が、何を分けているか

A・役割が違う。 上の三つは毎日の話を担う。 まん中は場面を作る。下は出てくること自体が事件だ。

B・出しかたが決まっている。 たまに出す者は、たまに出す。そのほうが出たときに効く。

C・たまたまそうなった。 六年ぶんの積み重ねで、こうなっただけ。

考察/もう少し先まで読むと

Cだけでは、あいだの空きが説明できない。

積み重ねなら、層のあいだにもキャラがいてよい。 実際には、上と下のあいだが二段とも空いている。

出る回が全体の1割に届かないキャラにだけ、記事とのつながりを作っている。 多いキャラで結ぶと、ほとんどの回に同じリンクが並んでしまうためだ。

偶然かもしれないが、少なくとも段は使える形をしていることになる。

段は、書き落としでは作れない

この数には、書き落としが混ざっている。

青い毛の回が、別の者だと思われていた。

考察/いちばん先まで読むと

書き落としは、数を少なく出す方向にしか効かない。

見落とせば減るだけで、増えることはない。 だから上の数は、どれも下限として読むのが正しい。

そして、ここが効く ── 下限どうしを比べても、段は消えない。 505と121のあいだを埋めるには、四百話ぶんの書き落としが要ることになる。 そんな取りこぼしは考えにくい。

段があること自体は、書き落としでは作れない。

巷では、主な三つとして並べられる

紹介のはじめに三つが並べられ、 そこに順は付かない。 巷の説 あとから出た者は、準レギュラーとして別に書かれる。 巷の説

合わないところ。 どれが多く出ているかを数えた読みは、巷に無い。 並べられるのは、紹介の順までになる。

この読みの、弱いところ

段になっている、と言えるのは、いまの記録のかぎりになる。 書き落としは数を少なく出す向きにしか効かないが、 段のあいだが空いていることは、全部の回を開き直すまで確かにはならない。

役の並びに見える、という線も、こちら側の見立てだ。

まだわかっていないこと

  • 段が作品の側の設計なのか。年ごとに数え直して、段がどの年にもあるかを見れば分かれる。六年とも同じ形なら設計に近く、あとから段になったなら積み重ねの結果になる

    数えた 年ごとに数え直したら、上の段まで入れ替わっていた。2024年はハチワレ101・ちいかわ88、2025年はハチワレ118・ちいかわ108で、2026年は50ずつの同数だ。上のふたつがそろって動くのは六年とも同じだが、どちらが多いかは固定されていない。下の段はもっと動く

  • 下の層の者が上がることがあるか。年ごとの出かたをキャラ別に並べれば出る。一つでも層を移っていれば、段は固定された役ではないことになる

    数えた 上がっている。ラッコは2020年に0、2023年に43まで来て、その年は上から四番めだ。古本屋は2022年まで0で、2023年に43。モモンガも2020年に3、2023年に42。シーサーは2020年に0、2024年に32。逆に労働の鎧さんは2021年に39あったのに、2023年は7しかない。段は固定された役ではない

  • 書き落としがどれくらいあるか。章を埋めていて五つ見つかっている。同じやりかたで残りの巻も当たれば、取りこぼしの目安が出る

    数えた 同じやりかたで探せる。そこは変わらない。いま誰も書きとめていない回は27話あって、そこが取りこぼしの上限になる

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
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