ひきだし

はじめから読むと、落ちるものがある

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • このサイトの第1話は、半分こにする回になっている 確認済(第1話
  • 本編より前に、前ばなしが7つある 確認済(前ばなし 2020年1月4日)
  • 第9話には、もう腕が増えて色が変わる回がある 確認済(第9話
  • 作品の側は、どこから読めとは言っていない 未確定

この記事で、まだわかっていないこと 3

入口がいくつもある。

物語が始まる前の願いの絵。いちばん古い回。人物が出てくる回。本の第1巻。 どれも「はじめ」と呼べる。

作品の側は、どこからとは言っていない。 投稿は日々続いているだけで、案内が無い。

このサイトが選んだ順

先に、こちらの選択を書いておく。

投稿の順に並べた。 前ばなしを先に置き、そのあと第1話から続く。

第1話は、半分こにする回になる。 確認済(第1話 ピザまんを持って、半分こにして、ひとくち食べる。

選んだということは、ほかの順を選ばなかったということだ。

早い場所に、重いものがある

はじめから読む人に、先に言っておくことがある。

第9話で、もう腕が増えて色が変わる。 確認済(第9話

半分こから八日後になる。 のんびりした導入があって、そこから少しずつ、という作りではない。

この作品は、最初のほうから混ざっている。

同じころに、心がふたつあるという声も出る。 確認済(第78話 落ちた穴の底から声がする回もある。 確認済(第58話

かわいい入口だと思って読み始めると、二週間でそうでなくなる。 これは驚かせるためではなく、そういう作品だと書いておきたい。

まとめて読むと、落ちるもの

ここが、この記事のいちばん言いたいところになる。

毎日ひとつずつ出てくる作りのものを、頭からまとめて読むと、 出たときとは違う読みかたになる。

落ちるものが、少なくとも二つある。

ひとつ。間の空きが落ちる。 十六日続けて何も出なかった時期がある。 そのあいだ、読んでいた人は待っていた。 まとめて読むと、次の回はすぐ来る。

ふたつ。続きかどうか分からない時間が落ちる。 続きものの途中を読んでいるとき、出たときの読者は 次で終わるのかどうかを知らない。 まとめて読む側は、下にまだ回が並んでいるのが見えている。

待つことも、分からないことも、この作品の一部だった。 並べ直すと、そこが消える。

落ちたものが何なのかは、こちらには数えられない。 未確定

それでも、並べる理由

落ちると分かっていて、なぜ並べるのか。

探している人が来るからだ。

「鎧さん 正体」で検索して来た人は、その回を読みたい。 日付では探せない。番号で並んでいないと、たどり着けない。

そして、抜けを見つけられるのも、並べたからになる。 一度、103件を取りこぼしていたことが分かった。 並べていなければ、抜けていることにも気づかない。

読む体験を少し削って、探せることを取った。 そういう選択になる。

どこから読んでもよい、と言っておく

読みかたの案内としては、こう書いておきたい。

はじめから読む必要は無い。

この作品は、一回ぶんが短く、その日のことで終わる回が多い。 どこを開いても読める作りになっている。

続きものに当たったら、前後をたどればいい。 このサイトは番号で並べてあるので、それはできる。

前ばなしを先に置いたのも、こちらが決めたことになる。 あれは物語の前にある願いの絵で、本編の一部かどうかも決まっていない。 先に置いたのは、日付が先だったからにすぎない。

いちばん正直な案内は、たぶんこうなる。 気になった回から読んで、そこから前後へ動いてほしい。 頭から読むことを、この作品は求めていない。

まだわかっていないこと

  • まとめて読むことで落ちるものが何か 掘っていない
  • 前ばなしを先に置くのが正しいのかどうか 掘っていない
  • 本の第1巻と、このサイトの第1話が同じかどうか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。