ひきだし

数えられるかわりに、数えかたがこちらの手に入る

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • 夜の海べに立つ背中がある回で、札の漏れが見つかった 確認済(第672話
  • 同じ探しかたで、ほかにも四つ出てきた 確認済(第307話
  • 札は絵を見て付けたものだけを書いている 確認済(第394話
  • どこまでを入れるかの線は、こちらが引いている 未確定

この記事で、まだわかっていないこと 3

このサイトは、各話に人物の札を付けている。

誰が出ているかで回を絞れるようにするためになる。 絵を見て付けたものだけを書いている。

この記事は、その札が何をしているかの話になる。

付けるとき、こちらは決めている

まず、決めていることを書き出す。

端に小さく写っている者を、入れるかどうか。 声だけの者を、どうするか。 うしろ姿だけの者を、どうするか。 同じ姿のものが何ひきも並ぶとき、何人と数えるか。

線は、こちらが引いている。

そして、その線をどこかに書き残せていない。 未確定

線が、揺れている

揺れている証拠がある。

漏れが見つかった。

章の題に名前があるのに、その範囲に札が一つも無い。 気づいて探し直したら、五つ出てきた。 確認済(第307話 確認済(第672話

一人ぶんの数が、48話から53話に変わった。

漏れるということは、線が揺れているということになる。

決まった線があって、それに従って付けていたなら、 同じものを二度見れば同じ結果になる。 ならなかった。

何が起きているか

そこで、この記事の要点になる。

札を付けることで、作品を分けている。

出ている回と、出ていない回。 その線で、1160話が二つに割れる。

割れるから、数えられる。 「この人物が出るのは何話か」が出せる。

まとめサイトが書けない数字は、これになる。

数えかたが、こちらの手に入る

そのうえで、こうなる。

数えられるようになるかわりに、数えかたがこちらの手に入る。

端に写る者を入れれば、数が増える。 入れなければ、減る。

線を引く側が、数を動かせる。

そして、その数を根拠に考察を書くとき、 根拠はこちらが作ったものになる。

3文のときと、どこが違うか

ここは、はっきりさせておきたい。

3文を数えるのはやめた。 こちらが書いたもので、三つしか書かないからになる。

札は、残した。 違いは一つになる。

札は、出ている者を全部書いている。 三つに選ぶのではない。全部を書こうとしている。

だから、全体の数として使える。

それでも、全部かどうかはこちらの線次第になる。 そこが、3文と地続きのところになる。

選ばないと決めていることと、選んでいないことは、別になる。

だから、但し書きが要る

やっているのは、こうなる。

数を出すときは、付け忘れがどちらに効くかを一緒に書く。

「一人の回」は、付け忘れがあると多く出る。 「この人物が出る回」は、付け忘れがあると少なく出る。

向きが逆になるので、その都度書くことにしている。

線を、書き残す

最後に、やるべきことを書いておく。

線を書き残していない。

端に写る者をどうしたか。声だけの者をどうしたか。 どこにも書いていない。

書いていないと、次に札を付ける人が別の線を引く。 そのとき、数がまた動く。

そして、動いたことに気づけない。

これは直せる。決めて、書いて、公開すればいい。 やっていない。 確認の待ち行列に出してある。

まだわかっていないこと

  • 端に小さく写っている者を、入れるかどうか 掘っていない
  • 声だけの者を、どうするか 掘っていない
  • 線を書き残せているか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。