食べ物を出してくる者は、もてなしているのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- もてなしと囲うことが、同じ一つの動作になっている
- 同じ一続きの中に、食べ物と鉄の棒が並んでいる
- 出してくる側は、焼くと煮るの見開きを読んでいる
- 閉じこめている側と、出してくる側が同じ者になる
- 食べ物の道が、湧くことと店のほかにもう一本ある
- その一本だけ、渡す相手が閉じこめられている
食べ物と、鉄の棒が同じ一続きにある
緑の者が、焼くと煮る、の見開きを読んでいる。 事実(第357話) 鉄の棒のむこうで湯気が立つ。
読んでいるのは作りかたの本になる。 出す相手は、その棒のこちら側にいる。
考察/ここまでで言えること
閉じこめている側と、食べ物を出してくる側が同じ者になる。
器に入って出てくる
この一続きは、単行本では一つの章にまとまっている。 銀のトレイが三つ出る回と、椀に注がれる回がある。
投げ入れるのでも、放っておくのでもない。 器に入って出てくる。
考察/もう少し先まで読むと
出しかたのほうは、もてなしの形をしている。
呼び名は、作中に出てこない
巷では、種類のひとつとして数えられ、名前も付けられている。 巷の説
紙の上に、ゴブリンのようじんぼう、という語は出る。 事実(第367話) 姿は描かれない。
巷で使われている呼び名は、この紙の上の語とは別のものになる。
この世界の食べ物には、道が二本あった
渡す相手のいる道(報酬と店)と、いない道(湧くこと)。 出してくる者がいるなら、三本目になる。
ここから先は推測
三本目だけ、受け取る側が出ていけない。
考察/いちばん先まで読むと
もてなしと囲うことが、同じ一つの動作になっている。
どちらかに決める手がかりが、この一続きには置かれていない。 食べさせることと、外へ出さないことが、同時に起きている。
まだわかっていないこと
- 出してくる者が、何のために出しているのか
絵を開いた 事実(第357話) 開いた。緑の者が、焼くと煮る、の見開きを読んでいる。鉄の棒のむこうで湯気が立つ。読んでいるのは作りかたの本で、出す相手はその棒のこちら側にいる
- 呼び名が作中に出てくるかどうか
絵を開いた 事実(第367話) 開いた。紙に、ゴブリンのようじんぼう、という語が出る。姿は描かれない。巷で使われている呼び名は、この紙の上の語とは別のものになる
- 出される食べ物が、どういう形をしているのか
数えた この一続きは第355話から第365話までの11話で、単行本では一つの章にまとまっている。そのうち食べ物が出るのは、銀のトレイが三つ出る回と、椀に注がれる回になる。器に入って出てくる形になっている
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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