ハチワレの姿が変わるのは、どの回なのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 別の世界にいるあいだの、三つの回になる
- 耳が青くとがり、爪が黒くなる
- 同じ回に、この世界に馴染みはじめとる、という声がかかる
- 変わりはじめる手前では、まわりの違いにだけ気づいている
- 戻る回では、帰れる、と言って終わる
- 変わったのは体ではなく、どちらの世界の側かだと読める
変わっているのは、耳と爪になる
ハチワレの耳が青くとがり、手の先の爪が黒くなる。 事実(第814話) 同じ回に、この世界に馴染みはじめとる、という声がかかる。
考察/ここまでで言えること
変わったと言っているのは本人ではなく、そう見ている側になる。
本人の口からは、変わったという言葉が出てこない。
手前の回では、自分の体を見ていない
一つ前を開くと、気づいているのは自分ではなくまわりになる。 事実(第809話) 首もとのちがいに気づき、試験までちがうの、という声が出る。 草むしり5級の証が同じ回に出て、そこも向こうとは違う。
リボンがない、武器もちがう、大きくなってない、と並ぶのは、この一続きの入口になる。 どれも、まわりについての気づきになる。
考察/もう少し先まで読むと
自分の体が変わっていることには、最後まで気づかない。
戻る回では、帰る、と言う
二元の世界に帰れるゾイ、と言って戻る。 事実(第816話) 耳も爪も、そこでは触れられない。
戻ったあとの回で、変わったと言う声は出てこない。
ほかの変わりかたとは、別に数える
姿が変わる話は、この世界にいくつもある。 体が別のものに変わる回もあるし、外からのものが入る回もある。
ここで当てられている語は、馴染む、になる。 どちらの語も作中に出てくるので、同じものとしては数えていない。
考察/いちばん先まで読むと
変わったのは体ではなく、どちらの世界の側にいるかだと読める。
ここから先は推測
巷では、力を欲しがる気持ちと結びつける読みがよく語られる。 巷の説 夢の中の腕らしきものと結びつける読みもある。
ただし、夢として描かれたものを起きたこととして受け取り直している場合もある。 この一続きの中では、欲しがる声が出てこない。 出てくるのは、帰る、という一言のほうになる。
まだわかっていないこと
- 馴染む、と言われることが、体の変化と同じことを指しているのかどうか
絵を開いた 事実(第814話) 開いた。耳が青くとがり、手の先の爪が黒くなっている。同じ回に、この世界に馴染みはじめとる、という声がかかる。馴染むと言っているのは、変わった側ではなく、そう見ている側になる
- 変わりはじめる手前で、本人が何に気づいているのか
絵を開いた 事実(第809話) 開いた。首もとのちがいに気づき、試験までちがうの、という声が出る。気づいているのは自分の体ではなく、まわりの違いになる。草むしり5級の証が同じ回に出て、そこも向こうとは違う
- 戻ったあとに、変わった体が残るのかどうか
絵を開いた 事実(第816話) 開いた。二元の世界に帰れるゾイ、と言って戻る。耳も爪も、戻ったあとの回では触れられない。残ったかどうかを決めるには、そのあとの回を一枚ずつ開くことになるが、変わったと言う声は出てこない
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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忘れたころに、もう一度
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- 90日後
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- なぜ
- 90日のあいだに、本編は30話ほどふえます。 同じ記事でも、そのころには確かめられることが変わっています (記事の頭に、何話まで読んで書いたかが出ています)。
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