話す相手と話さない相手は、どこが違うのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- どこも違わない。通じないことが困りごとにならない
- 通じていない、と言われる場面が一度も出てこない
- 話しかけてくる相手もいる。笑うと負けよ〜、と誘う
- 歌声を出す相手もいる
- 声を出さない相手もいる。語るのは近くの木のほうになる
- 翻訳のボタンも、相手に向けて使われない
話しかけてくる相手がいる
夜の草地に立つ黒いものが、ソーレッ、笑うと負けよ〜、と話しかけてくる。 事実(第639話) 遊びに誘う形になっている。
言葉は、そのまま通じている。
声は出すが、言葉ではない相手もいる
討伐の相手が歌声を出す回がある。 事実(第755話) 言葉としては返ってこない。
声を出さない相手もいる
虫は声を出さない。 事実(第811話) 語るのは、近くの木のほうになる。
考察/ここまでで言えること
三つに分かれているのに、通じていない、と言われる場面が無い。
翻訳のボタンも、相手に向けて使われない
画面の字に向けて使われる回はある。 相手に向けて使われた回は出てこない。
考察/もう少し先まで読むと
通じないことが、この世界では困りごとになっていない。
ここから先は推測
考察/いちばん先まで読むと
通じるかどうかは、相手の側ではなく場面の側で決まっている。
遊びに誘う場面では話しかけてくる。 倒す場面では歌声になる。 語りが要る場面では、近くのものが語る。
相手が何であるかよりも、その回が何をする回かのほうが先にある。
まだわかっていないこと
- 話しかけてくる相手が、どう描かれるのか
絵を開いた 事実(第639話) 開いた。夜の草地に立つ黒いものが、ソーレッ、笑うと負けよ〜、と話しかけてくる。遊びに誘う形になっている。言葉はそのまま通じている
- 声は出すが言葉ではない相手が、どう描かれるのか
絵を開いた 事実(第755話) 開いた。討伐は正しいのかという問いが出て、とどめの一撃…の声が続き、うずまきになった赤い目が描かれる。相手は歌声を出す。言葉としては返ってこない
- 声を出さない相手が、どう描かれるのか
絵を開いた 事実(第811話) 開いた。虫は声を出さない。語るのは近くの木のほうになる。頭に産み付けて脳と混じり合い…、という話が、その木から出てくる
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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