ひきだし

拾う場所によって、ふるまいが変わるのはなぜか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 札があると、許されていることになるらしい
  • 札のあるところでは、誰も確かめない
  • 札の無いところでだけ、拾ってよいかを口に出す
  • 祠から輪を拾って、拾っていいやつだよね?、と聞く
  • 拾魔の札の先では、床に石が散らばっても誰も聞かない
  • 許した者は、どちらの場所にも出てこない

この記事で、まだわかっていないこと 3

札の無いところでは、口に出して確かめる

札の無い場所では、祠から輪を拾い、拾っていいやつだよね?、と本人が言う。 事実(第967話)

答える者は出てこない。聞いたまま持っていく。

札のあるところでは、誰も確かめない

拾魔と書かれた札があり、その先の床に小さな石が散らばっている。 事実(第523話)

拾ってよいかを聞く場面が出てこない。

考察/ここまでで言えること

札があると、許されていることになるらしい。

許した者は、どちらにも出てこない

札はあるのに、立てた者も、書いた者も出てこない。 届け出る場面も、とがめられる場面も出てこない。

考察/もう少し先まで読むと

札そのものが、許しの代わりになっている。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

字が置いてあるかどうかで、ふるまいが変わっている。

立入禁止の板があると、そばで声が上がる。 拾魔の札があると、誰も聞かない。

この世界では、字が置かれたところにだけ決まりが立ち上がる。 決めた者はどこにもいないまま、字だけが効いている。

まだわかっていないこと

  • 札の無いところで、どう確かめるのか

    絵を開いた 事実(第967話) 開いた。祠から輪を拾い、拾っていいやつだよね?、と本人が口に出して確かめる。答える者は出てこない。聞いたまま持っていく形になる

  • 札のあるところで、確かめる場面があるかどうか

    絵を開いた 事実(第523話) 開いた。拾魔と書かれた札があり、その先の床に小さな石が散らばっている。誰も確かめない。拾ってよいかを聞く場面も出てこない

  • 許した者が、どこかに出てくるか

    数えた 拾う・採る・抜くのどれについても、許した者は画面に出てこない。札はあるのに、立てた者も、書いた者も出てこない。届け出る場面も、とがめられる場面も挙がらない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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