ひきだし

時間を守らないと、何が起きるのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 遅れて困った結果が、ほとんど描かれない
  • 門は閉まる。そのあとが続かない
  • 約束の時刻に遅れて責められる場面も出てこない
  • 気にされてはいるのに、罰にはつながっていない
  • 何も起きないなら、走るのは決まりのためではない
  • この世界の決まりは、たいてい守らせる力が見えない

この記事で、まだわかっていないこと 3

間に合うかどうかが、話になる

遠くに白い建物が見え、走れば間に合う、という声が出る。 事実(第1018話) そのあと、門がガシャンと閉じる。

閉じたあとが、続かない

閉じたあとがどうなったかは出てこない。 閉めた者も画面に入らない。

約束の時刻に遅れて責められる場面も出てこない。

考察/ここまでで言えること

気にされてはいるのに、罰にはつながっていない。

数字の出る道具はある

デジタルの目覚まし時計が出て、10時58分の数字が描かれる。 事実(第537話) ベルのついた目覚まし時計が出る回もある。 事実(第428話)

道具はそろっているのに、遅れた結果が続かない。

考察/もう少し先まで読むと

測る道具はあって、測った結果を使う場面が無い。

ここから先は推測

何も起きないのなら、走る理由は決まりではないことになる。

考察/いちばん先まで読むと

走るのは、そうしたいからだと読める。

この世界の決まりは、たいてい守らせる力が見えない。 立入禁止の板は倒れたまま、場面が移る。 列に割りこむ者も出てこない。

時間も、その並びの中にある。 守らせる者がいないのに、守られている。

まだわかっていないこと

  • 間に合わなかったあとが、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第1018話) 開いた。遠くに白い建物が見え、走れば間に合う、という声が出て、門がガシャンと閉じる。閉じたあとが、この回には続かない。閉めた者も画面に入らない

  • 時刻を口に出す場面が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第537話) 開いた。デジタルの目覚まし時計が出て、ウラのくりかえしが続き、10時58分の数字が描かれる。数字の出る道具はあるのに、遅れた結果は続かない

  • 時間そのものに触れる言葉が、どこで出るのか

    絵を開いた 事実(第428話) 開いた。ベルのついた目覚まし時計が出て、時間軸というひとことが続き、青いかぶりものの背中が描かれる。時間についての言葉が出る回になる。守る守らないの話ではない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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