投稿の順と、作中の時間を同じだと思って並べている
第1160話まで読んで書いています
先に結論
出た順には並べられる。投稿には日時があるので、そこは動かない。 このサイトは、その順で1160話を並べている。
動かないのは、出た順だけになる。
本のほうは、出た順に並んでいない
まず、外から分かることを書く。
後の月の章が、前に入っている巻がある。 第3巻では、3月の章が、そのあとの月の章より後ろに来る。 確認済(第187話) 第4巻でも、第6巻でも、同じことが起きている。
巻の終わりのほうで、順が崩れる作りになっているように見える。 短い章を後ろにまとめているのかもしれない。
つまり、本は時系列の本ではない。
作中の時間が、出た順と同じかどうか
そのうえで、もっと手前の問いがある。
作中の時間が、出た順と同じかどうかが分からない。
季節の絵は出てくる。豆の回、赤い帽子の回、とんがり帽子の回。 何年めなのかは示されない。
同じ夏がくり返されているのか、年が進んでいるのか。 分ける手がかりが無い。
誰も大きくならない。年齢に触れる場面も出てこない。 時間が積もった印が、この世界にはあまり残らない。
前を指す回は、ある
まったく手がかりが無いわけではない。
あん時の、と前を指す問いが出る回がある。 確認済(第877話)
これは大きい。前があることを、作中が認めている。 少なくとも、その二つのあいだには前後がある。
もう一つ。リボンを無くす回と、見つかる回が続けて並んでいる。 確認済(第305話) 確認済(第306話) 無くしてから見つかるという順は、動かせない。
ところどころに、順の決まった対がある。 そこをつないでいけば、作中の時間が少しずつ組める。 こちらは、まだ組んでいない。 未確定
同じだと思って、並べている
ここが、この記事でいちばん言いたいところになる。
投稿の順と、作中の時間が同じだと決めた場面は無い。
それでも、このサイトは同じだと思って並べている。 第1話、第2話、第3話。出た順が、そのまま作中の順として出ている。
たぶん、だいたい合っている。日々の連載はそういうものだからだ。
「たぶん」を書かずに並べている。 画面に出ているのは番号だけで、番号は疑いを表さない。
ずれるとしたら、どこか
どこでずれうるかを書いておく。
夢の回。 夢の中の出来事は、いつのことなのか。 別の場所の回。 熱のあとの一続きは、こちらの時間とそろっているのか。 確認済(第814話) 振り返る回。 前を指す回は、そのぶん時間が戻っている。
どれも、番号の上では一列に並ぶ。 番号は、そこを平らにならす。
それでも、出た順で並べる
最後に、選んだ理由を書く。
出た順だけが、疑いようのない順になる。
作中の時間で並べようとすると、決めることが多すぎる。 どの回がいつなのかを、こちらが決めることになる。 決めた時点で、それは読みになる。
出た順は、読みではない。日時に書いてある。
だから、出た順で並べる。 そして、それが作中の時間と同じだとは書かない。
いま画面に出ている番号には、そこまでの但し書きが付いていない。 この記事が、その但し書きの置き場所になる。
まだわかっていないこと
- 作中の時間が、出た順と同じかどうか 掘っていない
- 同じ季節がくり返されているのか、年が進んでいるのか 掘っていない
- 本の並びを、どう扱うか 掘っていない
一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。
この記事の方針
- 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
- ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
- 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
- まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
- こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
- 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
- あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
読み終わらなくても、ここで置いていけます。90日たったら、トップで一度だけまた出します。