帰り道は、どう描かれているのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 描かれる回は少なく、出るときはひとりで歩いている
- 店を出て、三日月の下を歩く回がある
- 島を出る回では、荷物をつめ、礼を言い、船が出る
- 荷物がかさばると言って、草の上に置く回もある
- 帰り道は、着いた先ではなく持ちものを描く場面になっている
歩いている回がある
店を出て、三日月の下をひとりで歩く回がある。 事実(第1162話) どこからどこへ歩いているのかは出てこない。
考察/ここまでで言えること
帰り道が出るときは、連れがいない。
行きは何人かでそろうのに、帰りは一人の絵になる。
船で帰る回は、見送りから始まる
リュックに荷物をつめ、礼を言い、船が出る回がある。 事実(第766話) 汽笛が鳴り、屋台の歌で見送られる。 事実(第767話)
考察/もう少し先まで読むと
描かれているのは、離れるところまでになる。
見送る側は残り、着いた先は次の回にも出てこない。
荷物のほうが描かれる回もある
かさばるッ、重いッ、と言って、荷物を草の上に置く回がある。 事実(第619話)
| 回 | 帰り道に出てくるもの |
|---|---|
| 店を出る回 | 三日月とひとつの影 |
| 船の回 | 荷物と汽笛と歌 |
| 置く回 | かさばる荷物 |
ここから先は推測
考察/いちばん先まで読むと
帰り道は、持ちものを見せる場面になっていると読める。
道そのものより、手に何を持っているかが描かれる。 着いた先が出てこないので、荷物だけが次の回に残る。
まだわかっていないこと
- 帰り着いたところが描かれるのかどうか
絵を開いた 事実(第1162話) 開いた。店を出て、三日月の下をひとりで歩く。どこからどこへ歩いているのかは、この回に出てこない
- 島を出たあと、次にどこへ着くのか
絵を開いた 事実(第767話) 開いた。汽笛が鳴り、白い鳥のかたちの船が出て、屋台の歌で見送られる。着いた先の絵は、この回に続かない
- 持ち帰ったものの置き場が描かれるのかどうか
掘ってある 別のところで掘ってある。持ち帰ったものの置き場を扱った一本に、そのあとの出かたを置いてある この問いを掘った考察へ
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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置いたものの一覧は出しません。数も、残りも出しません。 覚えておくのはこちらの仕事なので、置いたことは忘れてかまいません。 この端末から外には出ません。