絵柄が変わらないのは、なぜなのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 理由が三つあって、どれも消せないままになる
- こわいことが起きている回でも、線はやわらかいまま
- こわさを強めるため、とも読める
- こわさを特別扱いしないため、とも読める
- 毎日ひとつずつ出る作りだから、とも読める
- 三つとも、同じ画面から出てくる
こわい回でも、線が変わらない
ピンクになり、うでが増えて、ブーンと飛んでいく。 事実(第9話) 指さす赤いうさぎが出て、灰色になった背中がのびていく回もある。 事実(第77話)
絵柄は変わらない。目も、体の形も、ふだんの回と同じになる。
考察/ここまでで言えること
起きていることは大きく変わるのに、描き線のやわらかさは変わらない。
問いが出る回でも、同じになる
討伐は正しいのかという問いが出て、とどめの一撃…の声が続く。 事実(第755話) うずまきになった赤い目が描かれる。
問いも、とどめも、同じ線の中にある。
読みが三つある
一つめ。こわさを強めるため。 やわらかいままだから、起きていることの重さが引き立つ。
二つめ。こわさを特別扱いしないため。 この世界では、こわいことも暮らしの一部だという描きかたになる。
三つめ。毎日ひとつずつ出る作りだから。 回ごとに描き分ける余裕が無いだけかもしれない。
考察/もう少し先まで読むと
三つとも、同じ画面から出てくる。どれも消せない。
ここから先は推測
三つのうち二つは読みで、一つは作りかたの話になる。
考察/いちばん先まで読むと
作りかたの話が混ざっているかぎり、読みだけでは決められない。
作者が外で話していることのうち、近いものが一つある ── 顔もセリフもある者を、あまりに喋りすぎだと思って、見えない形にした、という話になる。 足すほうではなく、引くほうを選んでいる。
まだわかっていないこと
- 体が変わる回で、線がどう描かれているのか
絵を開いた 事実(第9話) 開いた。ピンクになり、うでが増えて、ブーンと飛んでいく。公式はこの回の投稿に三文字を添えている。起きていることは大きく変わるのに、描き線のやわらかさは変わらない
- 仕事の場で起きる回が、どう描かれるのか
絵を開いた 事実(第755話) 開いた。討伐は正しいのかという問いが出て、とどめの一撃…の声が続き、うずまきになった赤い目が描かれる。問いも、とどめも、同じ線の中にある
- 変わる手前が、どう描かれるのか
絵を開いた 事実(第77話) 開いた。指さす赤いうさぎが出て、灰色になった背中が描かれ、かたちがのびていく。指さす側の顔も、ふだんの回と同じ描きかたになっている
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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忘れたころに、もう一度
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- 90日のあいだに、本編は30話ほどふえます。 同じ記事でも、そのころには確かめられることが変わっています (記事の頭に、何話まで読んで書いたかが出ています)。
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