ひきだし

話が止まるのは、話す側だけなのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 聞く側で止まる回がある
  • ショックで耳にキーンとして聞いてないです、と言う
  • 放送は流れたのに、中身が届かない回もある
  • つまり、説明が出ない理由が一つではない
  • 話す側が言わない回と、聞く側が受け取らない回がある
  • どちらでも、読む側には同じように届かない

この記事で、まだわかっていないこと 3

聞く側で止まる回がある

制度がなくなる噂を聞いた者が、こう言う。 事実(第505話) その後は…ショックで耳にキーンとして聞いてないです。

音は届いている。中身のほうが入っていない。

考察/ここまでで言えること

説明が出ない理由が、一つではないことになる。

音だけが届く回もある

さっき放送が流れたケド、「話」ってなんだったんでしょう…、と言う回がある。 事実(第687話)

その場にいない者の言葉が、音で届く形になる。 届いたのは音だけで、中身は残らない。

考察/もう少し先まで読むと

届くことと、分かることが別に描かれている。

話す側が切る回もある

その話はあとにしよ、という言葉が出る回がある。 事実(第1006話) 話す側が、自分で切る形になる。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

止まりかたが三つあって、どれでも同じように届かない。

説明が出ないのは、作品が隠しているからだけではない。 言わない回、聞けない回、切る回がそろっている。

どれも、その場にいる者たちのほうで起きている。 読む側は、そのどれでも同じところに立たされる。

まだわかっていないこと

  • 聞く側で止まる回が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第505話) 開いた。スーパーアルバイターの制度という言葉が出て、ドキという音が続き、遠ざかる黄色い背中が描かれる。制度がなくなる噂を聞いた者が、その後は…ショックで耳にキーンとして聞いてないです、と言う

  • 音として届いたのに、中身が届かない回があるかどうか

    絵を開いた 事実(第687話) 開いた。さっき放送が流れたケド、「話」ってなんだったんでしょう…、と言う。その場にいない者の言葉が音で届く形になる。届いたのは音だけで、中身は残らない

  • 話す側が止める回が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第1006話) 開いた。大きな穴の底の白い点が描かれ、その話はあとにしよ、という言葉が出て、マンボウで降りていく。話す側が自分で切る形になる

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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