ひきだし

決まりを破ると、何が起きるのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 罰が画面に出るのは、いまのところ一つの決まりだけになる
  • 額に赤い判が押され、消えるまで、と言われる
  • 取り上げも、罰金も、連れていかれる場面も出てこない
  • ほかの決まりは、破っても何も起きないまま場面が移る
  • 板が倒れたまま、次の話へ移る回がある
  • 守らせる側は出てくる。決めた側は一度も出てこない

この記事で、まだわかっていないこと 3

罰が画面に出るのは、一つだけ

抜き打ちという四文字の声が出る回がある。 事実(第785話) 札を持っていないと、黒い手が額に判を押す。 赤い丸の中に禁酒と出て、消えるまで禁酒、と言われる。

考察/ここまでで言えること

破ったあとが画面に出ているのは、飲むための資格だけになる。

押した側の名も、印も、札には出てこない。 罰は出るのに、出した者が出ない。

ほかの決まりは、破っても場面が移るだけ

夜の海べに、立入禁止と書かれた板が立っている。 事実(第672話) そばでイーヤー ヤダヤダがくり返され、そのうち板が倒れる。

入ったらどうなるかは描かれない。 止める者も、あとで咎める者も出てこない。

考察/もう少し先まで読むと

板は倒れたまま、場面は別の話へ移る。

そのあとに続くのは、さらにうんまいモノが追加された、という声になる。

守らせる側は出る。決めた側は出ない

抜き打ちに来る黒い手は出てくる。 級を出す窓口も出てくる。

決めた者は、どの決まりについても出てこない。 知らせが出る場面も、変わったと告げられる場面もない。

ここから先は推測

罰が一つだけ描かれているのは、たまたまではない見こみがある。

飲むための資格は、破った本人の体に印が出る。 額の判は、持ち物ではなく体に付く。消えるまで、という言いかたも体の話になる。

考察/いちばん先まで読むと

この世界の罰は、取り上げるのではなく、印を付けるほうだと読める。

取り上げるには、渡した者がいなければならない。 印を押すだけなら、渡した者はいなくてよい。 決めた側が一度も出てこないことと、罰の形はそろっている。

まだわかっていないこと

  • 立ち入ってはいけないと書かれた場所に入ると、どうなるのか

    絵を開いた 事実(第672話) 開いた。夜の海べに立入禁止と書かれた板が立っている。そばでイーヤー ヤダヤダがくり返され、そのうち板が倒れる。止める者も、あとで咎める者も出てこない。板は倒れたまま、別の話へ移る

  • 罰が画面に出る決まりが、ほかにあるかどうか

    絵を開いた 事実(第785話) 開いた。抜き打ちという四文字の声が出て、札を持っていないと黒い手が額に判を押す。赤い丸の中に禁酒と出て、消えるまで禁酒、と言われる。押した側の名も印も、札には出てこない

  • 決まりを作った側が、どこかに出てくるのか

    数えた 名前の付いた決まりは、草むしりの級・飲むための資格・スーパーアルバイターの制度の三つが画面に出ている。三つとも、決めた者の名も、知らせの場面も出てこない。始まりと終わりが、どちらも画面の外になる

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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