ひきだし

季節は、行事のほかに描かれるのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 季節が、物の側から出てくる回がある
  • みかんをのせた雪だるまが、画面にいる
  • 行事の名前は、その回に出てこない
  • 溶けないようにしてほしいどし、と言われる
  • そのあと、大型冷凍庫に運びこむ
  • 季節は、来るものではなく持てるものになっている

この記事で、まだわかっていないこと 3

季節が、物の側から出てくる

みかんをのせた雪だるまが、画面にいる。 事実(第942話) 行事の名前は出てこない。

溶けないようにしてほしいどし、と言われて、大型冷凍庫に運びこむ。

考察/ここまでで言えること

季節は、来るものではなく持てるものとして出てくる。

行事の回では、格好のほうが示す

とんがり帽子の三つが出て、クラッカーの紙ふぶきが飛ぶ。 事実(第575話) 季節を言う言葉は出てこない。

考察/もう少し先まで読むと

季節そのものを言う言葉が、どの回にも出てこない。

暦も、日の長さも出てこない

草の色が変わることにも、日が短くなることにも触れない。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

季節は、物と格好からしか読めない形になっている。

溶けそうなものを冷やして持っておく、という形は、そこから出てくる。 過ぎていくものを、持てるものに変えている。

過ぎたものは、ふだん次の回に残らない。 残そうとする回が、めずらしく一つある。

まだわかっていないこと

  • 季節そのものが出る回があるかどうか

    絵を開いた 事実(第942話) 開いた。みかんをのせた雪だるまが画面にいる。行事の名前は出てこない。溶けないようにしてほしいどし、と言われて、大型冷凍庫、に運びこむ

  • 行事の回では、季節がどう出るのか

    絵を開いた 事実(第575話) 開いた。とんがり帽子の三つが出て、クラッカーの紙ふぶきが飛ぶ。季節を言う言葉は出てこない。格好のほうが、その時期を示している

  • 草の色や日の長さが、変わる回があるかどうか

    数えた 行事の回は、豆まき・赤い帽子・とんがり帽子・雪だるま・正月に散っている。そのどれにも、暦も日めくりも出てこない。草の色や日の長さが変わることに触れる言葉も挙がらない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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