ひきだし

気づくのも直すのも、なぜ本人ではないのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 直る形はあるのに、直す役が置かれていないから
  • 間違いに気づくのは、たいてい出した側ではない
  • ズレて書いちゃってない?、と気づかれる回がある
  • 次の回で、ズレてなかったことにして採点し直す
  • 一度だけ、本人が自分で書き替える回がある
  • そこでも、直したのは出した側ではない

この記事で、まだわかっていないこと 3

気づくのは、出した側ではない

模試の回で、ズレて書いちゃってない?、と気づかれる。 事実(第988話) 気づいたのは、受ける側になる。

次の回で、ズレてなかったバージョンで採点する、と直る。 事実(第989話)

考察/ここまでで言えること

直りはするのに、気づいたのは出した側ではない。

一度だけ、本人が書き替える

Eの上から、本人が緑のペンでBと書く。 事実(第990話)

出した側が直した場面ではない。 手ちがいがあったとも言われていない。

考察/もう少し先まで読むと

直すという動きが、いつも出す側から出てこない。

採点する者は、画面に出ない

机に答案用紙がならび、はじめッ、の合図が出る。 事実(第1021話) 合図を出すのは灰色の鎧になる。

採点する場面も、返す場面も続かない。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

直る形はあるのに、直す役が置かれていない。

決めた者が出てこないこの世界で、間違えた者も出てこない。 出てくるのは、間違いに気づいて言う側と、上から書き替える側になる。

どちらも、受け取った側のほうにいる。

まだわかっていないこと

  • 出す側の手ちがいが、どこで気づかれるのか

    絵を開いた 事実(第988話) 開いた。模試の回で、ズレて書いちゃってない?、と気づかれる。気づいたのは受ける側になる。次の回で、ズレてなかったバージョンで採点する、と直る

  • 本人が書き替える回が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第990話) 開いた。Eの上から、本人が緑のペンでBと書く。出した側が直した場面ではない。手ちがいがあったとも言われていない

  • 採点する者が、画面に出るかどうか

    絵を開いた 事実(第1021話) 開いた。机に答案用紙がならび、はじめッ、の合図が出る。合図を出すのは灰色の鎧になる。採点する場面も、返す場面も、この回には続かない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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