ひきだし

くりまんじゅうの名は、どこから来たのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 由来が出てこない。その菓子がこの世界にある場面も出ない
  • 名前だけが、はやくから画面にある
  • ほかの住人も同じで、見た目か生きものの名に見える
  • 見た目から付いたように読めるが、付けた者が出てこない
  • 呼び名が先にあって、由来がうしろに無い形になる
  • 由来を置かないことが、この世界の決まりに近い

この記事で、まだわかっていないこと 3

はやくから出てくるのに、由来が出てこない

転がってきたものと、タコスとおさけが同じ画面にある。 事実(第6話) 次の回では、鮭とばをかじる場面で手わたしていく。 事実(第7話)

呼び名の由来も、見た目の由来も説明されない。

考察/ここまでで言えること

その名の菓子がこの世界にあると示された場面も、出てこない。

食べものはたくさん出てくる。その菓子だけが出てこない。

食べものの名は書かれ、住人の名は書かれない

公式は、鮭とばの回の投稿に三文字を添えている。 事実(第7話)

食べものの名は、字として残る。 住人の名は、字として画面に入らない。

考察/もう少し先まで読むと

名前は、食べものの側にはあって、食べる側には無い。

ほかの住人も、同じ形になる

見た目か、生きものの名か、毛色の呼び名に見える。 見た目から付いたように読めるが、付けた者が出てこない。

誰がそう呼びはじめたのかも分からない。

ここから先は推測

この世界には、名前の付きかたを決める場面がほとんど置かれていない。

考察/いちばん先まで読むと

由来を置かないことが、この作品の決まりに近い形をしている。

級の決めかたも、制度の始まりも、呼び名の始まりも置かれない。 始まりを置かないまま、いまだけが続いている。

まだわかっていないこと

  • その菓子が、この世界にあると示された場面があるか

    絵を開いた 事実(第6話) 開いた。転がってきたものと、タコスとおさけが同じ画面にある。食べものは出てくるが、その名の菓子は出てこない。名のほうだけが、この回から画面にある

  • 名で呼びかける場面が、いつから出るのか

    絵を開いた 事実(第7話) 開いた。鮭とばをかじる場面で、手わたしていく形になる。公式はこの回の投稿に鮭とばの三文字を添えている。食べものの名は書かれていて、住人の名は書かれていない

  • ほかの住人の名が、どこから来ているのか

    数えた 名前のある人物は13人で、そのうち12人の名は公式の人物紹介から取ってある。作中で名づける場面があるのは、その場で決めた集まりの名だけになる。一人ずつの名が付いた場面は、どの人物にも出てこない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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