ひきだし

客席が沸く回と静まる回は、何が違うのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 歌のどこからでもなく、催しが続いているかで分かれる
  • 最中の回では、キャー、ワー、と沸く
  • 終わったあとの回では、回転も止まって、おだやかに
  • 歌い手も、客席の人数も、時間帯も決め手にならない
  • つまり、沸くかどうかは中身の良し悪しではない
  • 続いているあいだだけ、場のほうが鳴っている

この記事で、まだわかっていないこと 3

最中の回では、沸く

歌っている最中で、客席が、キャー、ワー、と沸く。 事実(第850話) 舞台の上に人がいて、まだ終わっていない場面になる。

終わったあとの回では、静まる

湯気の消えた客席で、すっかり回転も止まって、おだやかに…、と言われる。 事実(第843話)

考察/ここまでで言えること

沸くか静まるかは、催しが続いているかどうかで分かれている。

歌い手では、分かれない

歌う者は決まっていない。 鎧さんが一人で歌う回もあるし、島の者たちが歌う回もある。

考察/もう少し先まで読むと

中身の良し悪しでは、沸きかたが決まらない。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

続いているあいだだけ、場のほうが鳴っている。

催しがどこで終わったかは、作中で言われない。 終わりを告げる言葉が無いかわりに、客席の音が変わる。

終わったことは、静かになったところで分かる形になる。

まだわかっていないこと

  • 沸く回が、どういう場面なのか

    絵を開いた 事実(第850話) 開いた。歌っている最中で、客席が、キャー、ワー、ウウウ ワウワ、と沸く。舞台の上に人がいて、まだ終わっていない場面になる

  • 静まる回が、どういう場面なのか

    絵を開いた 事実(第843話) 開いた。湯気の消えた客席で、すっかり回転も止まって、おだやかに…、と言われる。出し物が終わったあとになる。同じ回に、本当にごめんね、という言葉も出る

  • 歌い手のほうに違いがあるかどうか

    数えた 歌う者は決まっていない。鎧さんが一人で歌う回、シーサーが得意な曲でーすと言う回、島の者たちが歌う回、骨の者が歌う回がそれぞれある。沸きかたは、歌い手では分かれない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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