ひきだし

戻る、と言うとき、戻す先はどこなのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 三つの回では、戻す先が画面に出ている
  • 前の状態、前の世界。どちらも見せられている
  • 一つの回だけ、戻す先が一度も映らない
  • 前後の回にも、戻したいものの話が出てこない
  • 戻ると言っているのに、何をどこへかが決まらない
  • 言葉だけが、先に置かれている形になる

この記事で、まだわかっていないこと 3

戻す先が、画面に出ている回

入れ替わりの翌朝で、元に戻ってるかな、戻ってないみたい、と言う。 事実(第384話) 時計の回では、元に戻りたい…どうなるのかな? 時間軸、と言う。 事実(第428話) 別の世界の回では、元の世界に帰れるゾイ!!、と言って戻る。 事実(第816話)

三つとも、戻す先が前の回に描かれている。

考察/ここまでで言えること

戻ると言うとき、たいていは戻す先が読む側にも見えている。

一つだけ、戻す先が映らない

遊ぶ台に通う一続きでは、戻すという言葉が出るのに、 戻したいものが前後の回に出てこない。

考察/もう少し先まで読むと

何をどこへ戻すのかが、この回だけ決まらない。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

言葉だけが先に置かれていて、指す先があとから来ていない。

この作品には、言葉が先に出てくる形がいくつもある。 本のページに印刷されたものが、次の回に本物になる。 看板の字だった星が、姿になって出てくる。

戻ると言った先も、いつか画面に出てくるのかもしれない。 いまのところ、出ていない。

まだわかっていないこと

  • 戻す先が画面に出る回が、どういう形なのか

    絵を開いた 事実(第384話) 開いた。入れ替わりの翌朝で、元に戻ってるかな、戻ってないみたい、と言う。前の状態が、前の回に描かれている。何へ戻るのかが読む側にも分かる

  • 時間について戻ると言う回が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第428話) 開いた。ベルのついた目覚まし時計が出て、元に戻りたい…どうなるのかな? 時間軸、という言葉が続く。戻りたい先は前の時間になる。そこは前の回に描かれている

  • 世界について戻ると言う回が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第816話) 開いた。元の世界に帰れるゾイ!!、と言って戻る。帰る先の世界は、この一続きのはじめに描かれている。戻す先が映っている形になる

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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