モモンガは、入れ替わったのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 変わったと言うには、変わる前が要る。それが出てこない
- いちばん古い回で、すでに同じふるまいをしている
- しかも、そのふるまいを本人が自分で名のっている
- 心当たりらしい一言はある。何がいつあったかは続かない
- 読みが立っているのは、空いているところの上になる
- 空いているからこそ、いちばん広く語られていると読める
変わったと言うには、変わる前が要る
巷でいちばん広く語られている読みのひとつになる。 巷の説 いまのふるまいが別の大きな存在のもので、体が取り替えられた、という形で語られる。
絵で確かめられるのは、その手前までになる。
モモンガのいちばん古い回を開くと、列にならんで待ち、泣き、飲みものを買ってもらっている。 事実(第54話) そして、おもいっきりかわいこぶってやる、と自分で言う。
考察/ここまでで言えること
いちばん古い回で、もう同じことをしている。しかも自分でそう名のっている。
取る形も、三週間あとにはそろっている
黄色い毛のかたまりを持って逃げ、返せ、がくり返される回がある。 事実(第66話) 見て褒めろ、と言い、謝るか、と聞かれて断る回もある。 事実(第217話)
初出から三週間で、いま語られているふるまいがひととおりそろう。
考察/もう少し先まで読むと
変わったあとの姿しか記録が無い、ということになる。
変わる前がどうだったかを示した回が出てこないので、変わったかどうかも確かめられない。
心当たりらしい一言は、一度だけ出る
ゆうじょうと書かれた木の札が二つに割れ、黒い人影が出る。 事実(第877話) そのあと灰色の毛の者が空を見て、あん時の魔女か、と問う。
相手の姿は描かれない。答えも返らない。 まッ どーでもイイッ、と続けて、それきりになる。
ここから先は推測
この読みがいちばん広く語られているのは、材料が多いからではない見こみがある。
考察/いちばん先まで読むと
空いているところがいちばん広いから、いちばん多くの読みが立てられる。
前が描かれていない。行き先も描かれていない。心当たりの中身も描かれていない。 三つとも空いているので、どんな筋を置いても、ぶつかるものが無い。
ぶつかるものが無いことは、正しさの証にはならない。
まだわかっていないこと
- いちばん古い回で、すでにいまと同じふるまいをしているのかどうか
絵を開いた 事実(第54話) 開いた。列にならんで待ち、泣き、飲みものを買ってもらう。おもいっきりかわいこぶってやる、と自分で言う。取る形が出るのは、この三週間あとの回になる
- 心当たりがあるように聞こえる一言が、何を指しているのか
絵を開いた 事実(第877話) 開いた。ゆうじょうと書かれた木の札が二つに割れ、そのあと灰色の毛の者が空を見て、あん時の魔女か、と問う。相手の姿は描かれず、答えも返らない。まッ どーでもイイッ、と続けてそれきりになる
- 取って返さない形が、いつから出ているのか
絵を開いた 事実(第66話) 開いた。黄色い毛のかたまりを持って逃げ、返せ、がくり返される。桃のようなかたちが同じ画面にある。ここが取る形のいちばん古い回で、初出の三週間あとになる
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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- 90日のあいだに、本編は30話ほどふえます。 同じ記事でも、そのころには確かめられることが変わっています (記事の頭に、何話まで読んで書いたかが出ています)。
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