ひきだし

向ける相手がいないなら、態度ではなくやりかた

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • 返せとくり返す回が、早い時期にある 確認済(第66話
  • 両方よこせ、という言い分が出る回もある 確認済(第872話
  • 褒めろッという要求と、帽子が出る回もある 確認済(第1144話
  • 相手が誰であっても、同じ強さで出てくる ファン考察

この記事で、まだわかっていないこと 3

見て褒めろと言う回がある。 確認済(第1144話 ほしいものを言い、断られても引かない回が続く。

相手は、そのつど違う。

返せとくり返す回。 確認済(第66話 両方よこせ、という言い分。 確認済(第872話 どっちもよこしな、という声。 確認済(第1152話

近くにいる者に向かって、そのつど同じようにふるまう。

特定の誰かに向けている場面が、無い

まず、無いほうを書く。

好かれたい相手がいるようには描かれていない。 誰かに見せるためにやっているようにも描かれていない。

相手が誰であっても、同じ強さで出てくる。

札を見ると、一緒に映る相手は年ごとに入れ替わっている。 相手が変わっても、やりかたは変わらない。

だから、問いが変わる

ここが、この記事の要点になる。

向ける相手がいないのなら、これは相手への態度ではない。

手に入れるためのやりかたということになる。

態度なら、相手によって変わる。 やりかたなら、相手によらない。

絵に出ているのは、後者のほうになる。

通る回と、通らない回がある

材料を足しておく。

通っている回もあれば、通らない回もある。

二本とも手に入れて転がる回。 確認済(第1152話 断られる回。

差がどこから来るのかは、描かれていない。 未確定

相手によるのか、ものによるのか、その日の勢いによるのか。 分ける材料が無い。

そして、通らなくてもやめない。

これは、いやだと言う場面について書いたことと似た形になる。 通らないと分かっていても、言う。

巷の読みと、残るもの

巷では、中身が別の存在だからと読む説が語られる。 ファン考察 見た目と中身が違う、という読みになる。

その読みでも、残る問いがある。

なぜ、このやりかたを選んだのか。

取り替えたのが力のある存在だとすれば、 ほしいものは力ずくでも取れるはずになる。

力ずくで取る回を、こちらは指せない。 毎回、言葉で押している。

力があるのに言葉で押す理由が、その読みからは出てこない。

選んでいるのだとすると

そこから、別の読みが立つ。 ファン考察

このやりかたが、この世界でいちばん通るからかもしれない。

この世界では、断ることがあまりうまくいかない。 仕事は受けることになり、行くことになる。

押せば通る世界なのだとしたら、押すのは理にかなっている。

弱いところ。 通らない回も同じくらいある。 押せば通るとまでは言えない。

そして、この読みだとほかの者も押すはずになる。 押す者が少ないことが、説明できない。

やりかたとして、数えられる

最後に、進める道を書いておく。

押して通った回と、通らなかった回を並べる。

通った回に共通するものがあれば、そこが条件になる。 無ければ、やってみて、通ったり通らなかったりしていることになる。

札で回を絞れるので、やれる。

そして、こちらは数えていない。 「相手が誰であっても同じ」も、いまは印象になる。 未確定

確認の待ち行列に出してある。

まだわかっていないこと

  • 向ける相手がいるのかどうか 掘っていない
  • 通る回と通らない回の差 掘っていない
  • なぜこのやりかたを選んだのか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。