涙が出る回と出ない回は、何が違うのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 形がそろっていない。回ごとに描きかたが違う
- 二本の筋がはっきり垂れる回がある
- 目にためたまま落ちない回もある
- 一滴だけの回、うつむいて目が見えない回もある
- 泣いても涙がでないや、と本人が言う回まである
- 作品がそこに触れているので、描き落としではない
形がそろっていない
目から二本の筋がはっきり垂れる回がある。 事実(第395話) 目にためたまま落ちない回もある。 事実(第988話)
一滴だけの回も、うつむいて目が見えない回もある。
考察/ここまでで言えること
涙が出るかどうかは、回ごとに違う。
作品が、そこに触れている
泣いても涙がでないや、という言葉が出る回がある。 事実(第46話)
触れているので、描き落としではないことになる。
考察/もう少し先まで読むと
出ないことのほうを、作中が言葉にしている。
ここから先は推測
泣く手前は描かれない。 涙は、出たところから描かれる。
考察/いちばん先まで読むと
出るかどうかまで決まっていないので、泣くことの形も決まらない。
悲しみと諦めが、順番ではなく同時にひとつの顔に混ざったまま渡される。 涙がそろわないことも、その形の中にある。
そろえれば、どれくらい悲しいかが測れてしまう。 測れないままにしてあるところは、ほかにもある。
まだわかっていないこと
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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