ひきだし

まだ無い本の名前を、使ってよいのか

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • 出ているのは第8巻まで(出版社の作品ページで確かめた) 確認済(講談社の作品ページ)
  • 第9巻は発売の日が告知されている 確認済(講談社の作品ページ)
  • 第10巻から先は、発売の知らせが出ていない 確認済(講談社の作品ページ)
  • このサイトは、出ていない巻の名前を先に使っている 未確定

この記事で、まだわかっていないこと 3

このサイトは、編の名前を単行本の巻に合わせている。

そう呼ばれているほうが、探している人が見つけやすいからになる。 独自の名前を付けていたころは、世の中でそう呼ばれていないので、 探している人がたどり着けなかった。

取り込みが、発売より先に進んだ

そこで、困ったことが起きた。

出ていない本の名前を、こちらが先に使っている。

出版社の作品ページで確かめた。 確認済(講談社の作品ページ)

第1巻〜第8巻出ている
第9巻まだ。発売の日は告知されている
第10巻〜第13巻まだ。発売の知らせも出ていない

「第10巻」と書くと、あると思われる

なぜこれが問題かを書く。

「第10巻」とだけ書いてあれば、読者はそういう本があると受け取る。

それは断定になる。§3 原則2 に反する。

このサイトは、説明されていないことを説明されていないと書くのが取り柄になる。 その場所で、無いものをあるように出してはいけない。

かといって、名前は変えられない

逆も成り立たない。

名前を変えると、その巻の名前で探している人がたどり着けなくなる。

そもそも、名前を巻に合わせたのはその理由だった。 変えると、変えた理由がそのまま裏返る。

但し書きで、しのいでいる

いまのやりかたを書く。

名前は変えず、となりに必ず但し書きを出す。

編のデータに、出ているかどうかと、発売の予定を持たせてある。 言いかたは一か所で決めている。

出す場所は三つ。 巻の一覧の札。ストーリー一覧の札。巻のページの題の下の一文。

隠さない。名前を変えない。出典を添える。

しのぎかたとして、これでよいのか

そのうえで、決まっていないことがある。

但し書きでしのぐやりかたで、足りているのか。 未確定

但し書きは、名前より小さい。 大きい字で名前が出て、小さい字で「まだ出ていない」と書いてある。

これは、番号のときと同じ形になる。 出ていると疑いが消える。

読み飛ばされたら、無い本があることになってしまう。

書き換えを、忘れないか

もう一つ、心配なことがある。

巻が出たら、書き換えることになる。

書き換えるまで、但し書きが出続ける。 出ているのに「まだ出ていない」と書いてあることになる。

こちらはそのほうが安全だと思っている。 無いものをあると書くより、あるものを無いと書くほうがましになる。

それでも、忘れると古い情報が残る。 §1 が既存サイトについて批判している「更新が止まって放置される」に近づく。

決まっていないと、書いておく

この記事の結論は、こうなる。

使わないと探せず、使うと無いものがあるように見える。

但し書きでしのいでいる。 しのぎかたとしてこれでよいのかは、まだ決まっていない。

決めるには、読者がどう受け取るかが要る。 そこは、こちらには分からない。

分からないので、いまのやりかたと、その弱いところを両方書いておく。 それが、いまできることになる。

まだわかっていないこと

  • まだ無い本の名前を使ってよいのか 掘っていない
  • 但し書きでしのぐやりかたで、足りているのか 掘っていない
  • 巻が出たときに、書き換えを忘れないか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。