ひきだし

うまくいけと願う言葉は、誰が言うのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 五年はなれた回で、別の者が同じ言いかたをする
  • どの回でも、手が届かなくなったところで出る
  • 自分でどうにかできる場面では、出てこない
  • 願う相手は、どの回にも出てこない
  • 誰に向けているのかが決まらない
  • この世界では、願いの宛て先だけが空いている

この記事で、まだわかっていないこと 3

手が届かなくなったところで出る

ペットボトルのフタが出て、なんとかなれッ、の声が続く。 事実(第47話) そのあと、網をかぶって転がっていく。

手を離れたあとに出ている。押さえておける場面ではない。

考察/ここまでで言えること

自分でどうにかできる場面では、この言いかたが出てこない。

五年はなれて、別の者が同じ言いかたをする

そろって突き出た三本のほうきが出て、成功だーッの大きさが続く。 事実(第288話) 灰色の金具のねじが出る回にも、同じ言いかたがある。 事実(第119話)

五年あとの回にも出てくる。 事実(第906話)

考察/もう少し先まで読むと

誰の口ぐせでもない。同じところに立った者が、同じことを言う。

願ったあとに、応える者が出てこない

足に打たれた縄と釘が出て、もがいてただけでーす、という言葉が続く。 事実(第906話) 縄を引きちぎるのは、自分の手になる。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

この世界では、願いの宛て先だけが空いている。

祠に供える回はある。願いを言う回もある。 叶えた者が出てくる回が無い。

級を決めた者も、店を置いた者も出てこない。 願いを受け取る者も、その並びの中にいる。

まだわかっていないこと

  • その言いかたが、どういう場面で出るのか

    絵を開いた 事実(第47話) 開いた。ペットボトルのフタが出て、なんとかなれッ、の声が続き、網をかぶって転がっていく。手を離れたあとに出ている。押さえておける場面ではない

  • 同じ言いかたを、別の者がするかどうか

    絵を開いた 事実(第288話) 開いた。そろって突き出た三本のほうきが出て、成功だーッの大きさが続き、大きな白いものがたおれる。三人そろって出す形になる。五年あとの回にも、同じ言いかたが出てくる

  • 願う相手が、どこかに出てくるか

    絵を開いた 事実(第906話) 開いた。足に打たれた縄と釘が出て、もがいてただけでーす、という言葉が続き、縄を引きちぎる手が描かれる。願ったあとに応える者は出てこない。自分の手で外している

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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