眠ることは、休むことなのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 眠って元気になる、という運びが描かれない
- 眠ったあとに何かが起きる形のほうが、何度も出る
- 悪い夢が来るのは眠ったあとになる
- 熱を出してもぐりこむ回もある
- 眠りが別の場所へ行くことなら、夢の回は特別ではなくなる
- 眠るたびにどこかへ行き、何度かだけ描かれていることになる
眠る回は、たくさんある
ふとんが並び、おやすみのひとことがある。 事実(第935話) 顔に何かをくわえて寝る。
夜ふとんの中にいる回も、はやくから出てくる。 事実(第26話)
眠って元気になる回が、出てこない
休んだから回復した、という運びが見あたらない。
38.4と出た体温計のあと、ふとんにもぐる。 事実(第805話) そのあと続くのは、別の世界へ行く一続きになる。
考察/ここまでで言えること
眠ったあとに何かが起きる形のほうが、何度も出てくる。
起きぎわに確かめているのは、体ではない
ふとんにねむる耳と、本物だよねの声、窓の外のあかるさ。 事実(第817話)
確かめているのは、体の具合ではなく、そこが本物かどうかになる。
考察/もう少し先まで読むと
眠りの前と後で、場所が変わったかどうかが気にされている。
ここから先は推測
この世界の眠りは、休むことなのか、別の場所へ行くことなのか。
考察/いちばん先まで読むと
後者だとすると、夢の回は特別なことではなくなる。
眠るたびにどこかへ行っていて、そのうち何度かだけ描かれていることになる。
そう読むと、寝つけない夜が描かれないことも合う。 行く先がある者は、行くかどうかで迷わない。
まだわかっていないこと
- 眠って回復した、という運びがあるかどうか
絵を開いた 事実(第805話) 開いた。38.4と出た体温計とピピピという音があり、ふとんにもぐる背中が描かれる。そのあと続くのは別の世界へ行く一続きで、起きて元気になる場面ではない
- 目が覚めたところで、何が確かめられるのか
絵を開いた 事実(第817話) 開いた。ふとんにねむる耳と、本物だよねの声、窓の外のあかるさが描かれる。起きぎわに確かめているのは、体の具合ではなく、そこが本物かどうかになる
- 寝るときの支度が、どう描かれているか
絵を開いた 事実(第935話) 開いた。ふとんから出た二つの顔と、おやすみのひとことがあり、顔に何かをくわえて寝る。支度はあるのに、寝つけない時間は描かれない。おやすみのあとは、そのまま朝になる
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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