ひきだし

年齢が出てこないのに、なぜ資格があるのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 線は引かれているのに、引きかたが出てこない
  • 何歳なのかも、誰が年上なのかも語られたことがない
  • それでも、取り締まる場面はある
  • 六年ぶん描かれていて、誰も大きくなっていない
  • 変わらないのが当たり前なら、線は年齢ではない
  • 何で分けているのかは、示されていない

この記事で、まだわかっていないこと 3

年齢が、一度も出てこない

何歳なのかも、誰が年上なのかも語られたことがない。 六年ぶん描かれていて、誰も大きくなっていない。

それでも、線のある仕組みがある

抜き打ちという四文字の声が出て、免許ッ、というひとことが続く。 事実(第785話) 額に赤い印が付く。

肩から下げたポシェットが出て、無免許飲酒という五文字の声が続く回もある。 事実(第950話) チョコならセーフ、という安堵で終わる。

考察/ここまでで言えること

確かめられるのは札だけで、年齢を聞く場面が出てこない。

取る側にも、年の話が出ない

お酒の資格の本が出て、勉強中でーす、という声が続く。 事実(第488話) 草の上にページがひらかれている。

取れる年になったから、という言葉は出てこない。

考察/もう少し先まで読むと

資格は、年をとって手に入るものとしては描かれていない。

大人びて見える者はいる

落ち着いた過ごしかたをしていて、そう読まれている。 見えかたと、実際の立場がつながっていない。

ここから先は推測

変わらないことが当たり前なら、資格の線は年齢ではない別のものになる。

考察/いちばん先まで読むと

線はあるのに、何で分けているのかが空いている。

級も同じで、上下はあるのに、上がる条件が出てこない。 この世界の仕組みは、境目だけがあって、境目のもとが描かれない。

まだわかっていないこと

  • 取り締まる場面が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第785話) 開いた。抜き打ちという四文字の声が出て、免許ッ、というひとことが続き、額に赤い印が付く。年齢を聞く場面も、確かめる場面も出てこない。確かめられるのは札だけになる

  • 資格を取る側が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第488話) 開いた。お酒の資格の本が出て、勉強中でーす、という声が続き、草の上にページがひらかれている。取れる年になったから、という言葉は出てこない

  • 持っていないことが、どう扱われるのか

    絵を開いた 事実(第950話) 開いた。肩から下げたポシェットが出て、無免許飲酒という五文字の声が続き、チョコならセーフ、という安堵になる。避けているのは飲むことのほうで、年齢の話にはならない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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