ひきだし

一度に出てくる人数は、増えたのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 増えていない。一回あたりは、六年ずっと二人ちょっとになる
  • 飛び出ているのは一年だけで、そこは島にいた年になる
  • その年が終わると、もとの高さへ戻る
  • いちばん古い回は二人で、いまも二人の回が多い
  • 増えたように見えるのは、大勢の回が印象に残るからになる
  • 器が一定だから、中身のほうが振れると読める

この記事で、まだわかっていないこと 3

いちばん古い回は、二人

ピザまんを持って、はんぶんこにして、ハグッとひとくち。 事実(第1話) 出ているのは二人になる。

あとの回には、六人が火を囲む場面もある。 事実(第760話) カンパイッのかけ声が出て、かがり火をかこむ輪が描かれる。

数えると、増えていない

一回あたりの人数を年ごとに平均すると、二人と少しのまま動かない。 六年のうち、飛び出ているのは一年だけになる。

考察/ここまでで言えること

増えたのではなく、一年だけ高くなって、そのあと戻っている。

飛び出ている年は、島の一続きがあった年になる。

四人以上の回も、同じ形になる

その年だけが桁違いで、ほかの年はどれも二桁の前半にとどまる。

つまり、大勢の回がふえたのではない。 大勢の回がかたまっている年が、一つあるだけになる。

考察/もう少し先まで読むと

長い一続きがあった年に、人数が寄っている。

いまも、二人の回が多い

三人で顔を寄せる回も出てくる。 事実(第1058話) お弁当という言葉が出て、いつにしよっかァ、という声が続く。

ここから先は推測

増えたように見えるのは、大勢の回が印象に残るからになる。 火を囲む回も、舞台の回も、絵として強い。

考察/いちばん先まで読むと

器が一定だから、中身のほうが振れて見える。

一回に入る人数は、六年ほとんど変わっていない。 変わったのは、その中で何が起きるかのほうになる。

まだわかっていないこと

  • 一回あたりの人数が、年ごとにどう動いているのか

    数えた 出ている人の記録を年ごとに平均すると、2020年2.14、2021年2.51、2022年2.42、2023年3.12、2024年2.31、2025年2.40、2026年2.40になる。全体では2.50。飛び出ているのは2023年だけで、そこは島の一続きがあった年になる

  • 大勢の回が、どれくらいあるのか

    数えた 四人以上が出る回は、2020年5、2021年31、2022年8、2023年63、2024年14、2025年17、2026年3になる。2023年だけが桁違いで、ほかの年はどれも二桁の前半にとどまる

  • 書き落としがあると、この数がどう動くか

    数えた 記録は絵を見て手で書いたもので、2026年9月に第1話から第1166話まで一枚ずつ開き直してある。それでも名前の付いていない者には付けないので、画面にいる数はこれより多くなる。年ごとの差のほうは、同じやりかたで数えているぶん比べられる

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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