名前の似た店が、遠い場所に二つある
第1160話まで読んで書いています
先に結論
町には、一文字の看板の店がある。黄色い看板で、ラーメンを出す。 確認済(第310話)
島には、似た名前の看板がある。三文字で、単行本の章の題にもなっている。 確認済(第726話)
同じような品が出る。 確認済(第871話)
似ているところ
- どちらも麺を出す
- どちらも看板に名前が出る
- どちらも、注文の言いかたに独特の形がある
- どちらも、店を持っている者が出てこない
違うところ
町の店には、働いている者がはっきりいる。 島の店では、終わったよ、という一言と、戸をあけてのぞく背中が出る。 確認済(第726話)
島のほうは、中が描かれない。
つながりの見立て
**ひとつ。**同じ系列の店になる。 名前が似ているのは、同じところから出ているから。
**ふたつ。**名前の付けかたが同じだけになる。 この世界では、一文字や短い語で店の名を作ることが多い。 喫茶。三ツ星。立喰そば。 似た名前が生まれても、おかしくない。
**みっつ。**島の店が、町の店をまねている。 島は観光の場所として描かれる。 よそから来た者に分かりやすい名前を付けたとも読める。
ふたつめを押してみる
ふたつめには、手がかりがある。
町の店の名は、前に字を足して呼ばれることがある。 黄色いほうを指す言いかたがあり、家まで運んでくることを指す言いかたもある。 確認済(第918話)
一文字の名は、前に足せるようにできている。
島の名も、同じ作りになっている。 場所の名を前に足した形をしている。
つまり、名前の作りかたが同じ。 系列が同じかどうかは、そこからは決まらない。
決められないこと
同じ系列なのかどうかは、示されない。 未確定 行き来している者がいるのかも描かれない。
島の話が終わったあと、島の店の名が出てくる回を、こちらは見つけていない。
遠くに似た名前があった、というところで話が切れている。
まだわかっていないこと
- 同じ系列なのかどうか 掘っていない
- どちらが先にあるのか 掘っていない
- 行き来している者がいるのかどうか 掘っていない
一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。
この記事の方針
- 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
- ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
- 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
- まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
- こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
- 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
- あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
読み終わらなくても、ここで置いていけます。90日たったら、トップで一度だけまた出します。