ひきだし

ラッコは、ふだん何をしているのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 出てくるのは、仕事の外の場面のほうが多い
  • 食べる回、風呂の回、画面の順位を見る回、教える回
  • あこがれられる立場なのに、その理由の場面が少ない
  • 強いと言われる根拠は、別の住人の言葉のほうに多い
  • 住まいも、暮らしの立てかたも出てこない
  • 立場が固まって見えて、まわりのことが空いている

この記事で、まだわかっていないこと 3

はじめて出てくる回から、見られる側になる

ドキドキのふたつが出て、肩にかけた白い布が描かれる。 事実(第172話) 刃に入った小さな印が出る。

見せてほしいと頼まれる側として出てきている。

考察/ここまでで言えること

画面に出た最初の一回で、もう憧れられる側に立っている。

出てくるのは、仕事の外の場面のほうが多い

立喰そばの四文字が出て、ズゾッというすする音が続く。 事実(第406話) 七味の受け皿が描かれる。

台の上に立つものと、名前の書かれた札があり、強くなるの、というひとことが出る回もある。 事実(第212話)

教える回でも、中身は出てこない

お師匠、マスター、先生と、呼びかたを三つならべる回がある。 事実(第519話) 呼ばれかたが決まるところが主になっている。

考察/もう少し先まで読むと

教える場面に、教えている中身が入らない。

暮らしの中心が、出てこない

どこに住み、何で暮らしを立てているのかが出てこない。 強いと言われる根拠は、別の住人が語る言葉のほうに多い。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

立場だけが先にあって、そこへ至る暮らしが空いている。

この世界には、同じ形がいくつもある。 級は出るのに受かる瞬間が無い。役は出るのに決めた者が無い。 憧れられる立場も、その手前が無い。

まだわかっていないこと

  • はじめて出てくる回で、何をしているのか

    絵を開いた 事実(第172話) 開いた。ドキドキのふたつが出て、肩にかけた白い布が描かれ、刃に入った小さな印が出る。見せてほしいと頼まれる側として出てきていて、討伐の場面ではない

  • 暮らしの中心が、どこにあるのか

    絵を開いた 事実(第406話) 開いた。立喰そばの四文字が出て、ズゾッというすする音が続き、七味の受け皿が描かれる。仕事の場ではなく、立ったまま食べる場面になる

  • 教える側にまわる回が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第519話) 開いた。呼び名という三文字の声が出て、先生のひとことが続き、ならんで立つ黄色い鎧が描かれる。呼ばれかたが決まるところが主になっていて、教える中身は出てこない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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