列は、誰が並ばせているのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 並べと言う者が出てこない。それでも列ができる
- 整理する者も、番号を配る者も出てこない
- 待たされる側には、がまんを表す言葉が出る
- 待つことは、少ししんどいこととして描かれる
- 割りこむ場面が、一度も出てこない
- 決まりなのか、習いなのかが分かれない
並べと言う者が、出てこない
島フルーツパフェの札が出て、ならんで待つ黒い列が描かれる。 事実(第667話) 忍耐だッ、というひとことが続く。
整理する者も、番号を配る者も画面に入らない。
考察/ここまでで言えること
誰も並ばせていないのに、列ができている。
待たされる側には、言葉が出る
木の壁に囲まれた部屋で、水風呂を待て、というひとことが出る。 事実(第994話) そのあと、扉が閉まって出ていく。
待たせる側の言葉は出る。並ばせる形にはなっていない。
考察/もう少し先まで読むと
待つことは、この世界では少ししんどいこととして描かれている。
割りこむ場面が、出てこない
破る者が出てこないので、罰も出てこない。
決まりなら、破ったときに何かが起きるはずになる。 起きる場面が無いので、決まりかどうかが決まらない。
ここから先は推測
考察/いちばん先まで読むと
誰も割りこまない世界なのか、割りこみが描かれないだけなのかが分かれない。
この世界には、決まりを作った者が出てこない。 それでも、札は貼られ、門は閉まり、列はできる。
作った者がいないのに動いている、という形が、ここにもある。
まだわかっていないこと
- 列を作らせる者がいるかどうか
絵を開いた 事実(第667話) 開いた。島フルーツパフェの札が出て、忍耐だッ、というひとことが続き、ならんで待つ黒い列が描かれる。並べと言う者も、整理する者も画面に入らない
- 待たされる側が、何を言っているのか
絵を開いた 事実(第994話) 開いた。木の壁に囲まれた部屋で、水風呂を待て、というひとことが出て、扉が閉まって出ていく場面になる。待たせる側の言葉は出るが、並ばせる形にはなっていない
- 割りこむ場面があるかどうか
数えた 並ぶ場面は、2020年の第36話の札の前から、2026年の回まで散っている。そのあいだ、割りこむ場面も、咎められる場面も挙がらない。破る者が出てこないので、罰も出てこない
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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