ひきだし

資格は、取らなくてもよいものなのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 同じ資格という語に、重さの違う二つが入っている
  • 草むしりのほうは、取らなくても働ける
  • 飲むためのほうは、持っていないと額に判を押される
  • 増える額が出てこないので、得のほうは測れない
  • 測れないのに、取ろうとする気持ちだけが何年も続く
  • 続いていること自体が、取る理由になっていると読める

この記事で、まだわかっていないこと 3

取れば得がある、という形になっている

手わたされた袋と、資格で増えた報酬。 事実(第112話) ピンクの草むしり道具も同じ画面にある。

増えたことは言葉で出る。額は出てこない。

考察/ここまでで言えること

得があると言われているのに、その大きさが測れない。

取らないと困る場面が、描かれない

資格の無いまま働いている者はいる。 受からないまま続けている者もいる。

仕事ができなくなる回が出てこない。 事実(第1112話) 級のあるなしで行く場所が分かれる場面も出てこない。

飲むためのほうは、重さが違う

お酒の資格の本が出て、勉強中でーす、という声が続く。 事実(第488話) 草の上にページがひらかれている。

こちらは、持っていないと確かめに来る側がいる。 持っていないと額に赤い判を押される。

考察/もう少し先まで読むと

同じ資格という語に、重さの違う二つが入っている。

片方は得を足すもので、もう片方は罰を避けるものになる。

ここから先は推測

取らなくてもよいものを、なぜ取ろうとするのか。

報酬のためなら、増える額が分かるはずになる。 増える額は出てこない。

考察/いちばん先まで読むと

得が測れないまま続いているので、続けること自体が理由になっている。

この世界には、終わらない仕事がいくつもある。 受かる瞬間も描かれず、落ちても失うものが無い。 資格を取ろうとすることも、その形の中にある。

まだわかっていないこと

  • 資格があると、どれだけ報酬が増えるのか

    絵を開いた 事実(第112話) 開いた。手わたされた袋と、資格で増えた報酬、という形になる。ピンクの草むしり道具も同じ画面にある。増えたことは言葉で出て、額は出てこない

  • 取らないまま働いている場面があるかどうか

    絵を開いた 事実(第1112話) 開いた。ひもをしばった小さな袋が出て、重みを感じるの問いが続く。5級のあとの草むしり、という形になっている。級のあるなしで行く場所が分かれる場面は、この回には出てこない

  • 飲むための資格が、どう扱われているのか

    絵を開いた 事実(第488話) 開いた。お酒の資格の本が出て、勉強中でーす、という声が続く。草の上にページがひらかれている。こちらは持っていないと確かめに来る側がいて、草むしりのほうにはそれが無い

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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