ひきだし

初出は、動く

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • くりまんじゅうは、本編が始まって一か月のところに出ている 確認済(第4話
  • うさぎが四ひき横一列に並ぶ回は、その二週間後になる 確認済(第15話
  • 古本の店に立つ者が出る回も、早い時期にある 確認済(第71話
  • 札の付け忘れが見つかって、初出が動いたことがある 確認済(第307話

この記事で、まだわかっていないこと 3

人物ごとに、いちばん古い回が出せる。

このサイトは各話に人物の札を付けているので、並べ替えれば出る。

くりまんじゅうは、本編が始まって一か月のところ。 確認済(第4話 うさぎが四ひき並ぶ回は、その二週間後。 確認済(第15話 古本の店に立つ者も、早い時期に出ている。 確認済(第71話 ラッコも、2020年のうちに出てくる。 確認済(第107話

出せる。そのうえで、出すときに書き添えることがある。

札が付いているものしか、出せない

札は絵を見て付けたものだけで、推測で埋めていない。

つまり、付け忘れがあれば、初めての回はもっと前になる。

これは仮の話ではない。実際に起きた。

五つ、出てきた

章の対応づけをしていて、気づいたことがある。

章の題に名前があるのに、その範囲に札が一つも無い。

探し直したら、五つ出てきた。 確認済(第307話 第307話、第394話、第401話、第613話、第672話。

一人ぶんの数が、48話から53話に変わった。

初出は、動く。

二つの「初出」が、ある

そこで、言葉を分けておきたい。

出せるか
札を付けた回のうち、いちばん古いもの出せる
本当に最初に描かれた回出せない

二つは、一致するとはかぎらない。

このサイトが出せるのは、前者だけになる。

そこを書かずに出すと、後者のふりになる。

数と同じ形の問題

これは、このサイトで何度も出てくる形になる。

話数の番号も、こちらが数えたものだった。 用語の読みも、こちらが決めたものだった。 人物の札も、こちらが線を引いたものになる。

どれも、画面に出ていると疑いが消える。

「初登場 第4話」と書いてあれば、読者はそれを作品の事実として受け取る。 こちらの記録の中でいちばん古い、という意味だとは読まない。

動いた記録を、残してある

こちらのやりかたを書いておく。

五つ見つけて直したことは、記録に残してある。

残す理由は二つある。

ひとつ。次に同じ探しかたをする人のため。 章の対応づけが、札の抜けを見つける道具になる。そこは使える。

ふたつ。数が動くものだと示すため。 一度動いたものは、また動く。 動いた記録があれば、いまの数も途中のものだと分かる。

探しかたを、書いておく

最後に、進める道を書く。

章の題に名前のある章を並べて、その範囲に札があるかを見る。 無ければ、そこに抜けがある。

この探しかたで、五つ見つかった。 残り54章のうち、名前の入った題がまだある。

そして、もう一つ。 3文に書きとめた言い回しから当たりを付けて、絵を見にいく。 五つのときは、それでやった。

3文の数は根拠にしない。 探すためには使える。 見つけた回の絵を見てから、札を足す。

そこまでやって、はじめて初出が動く。

まだわかっていないこと

  • 本当に最初に描かれた回が、どれなのか 掘っていない
  • 札の付け忘れが、まだどれだけあるのか 掘っていない
  • 初出という言葉を、どう出すか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。