ひきだし

拾魔という建物では、何をしているのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 割っているところまでは見える。割ったあとが続かない
  • 二度出てきて、二度とも石と一緒になっている
  • 床に白い粒が散らばり、木の棒がふりおろされる
  • 買い取られたのか、預けたのかが分けられない
  • 渡したあとの場面が、二回とも出てこない
  • 拾う仕事と、採る仕事と、抜く仕事の線も引かれていない

この記事で、まだわかっていないこと 3

二度出てきて、二度とも石と一緒になる

拾魔と書かれた札があり、お土産石のひとことが出る。 事実(第523話) 床に小さな石が散らばっている。

同じ札のかかる場所で、解けたッ、というひとことが出る回もある。 事実(第533話) 木の棒がふりおろされる。

考察/ここまでで言えること

割っているところまでは見える。割ったあとが続かない。

読みかたは分かっている

ふきだしにふりがなが振ってあり、ひろ・ま、と読む。 事実(第523話)

分からないのは中身のほうになる。 そこで何が行われているのかが、一度も説明されない。

考察/もう少し先まで読むと

読めることと、分かることが別になっている。

渡したあとが、二回とも出てこない

買い取られるのか、預けているのか、そこで何かに変えているのか。 どれとも決められない。

袋も、報酬も、札も出てこない。 採取の一続きでは袋と報酬が出るので、そこは形が違う。

拾うという字が入っている

この世界には、拾うことに近い仕事がいくつもある。 採る仕事と、抜く仕事と、拾うこと。

三つの線が、どこで引かれているのかも出てこない。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

建物の名に仕事の名が入っていて、その仕事の中身だけが出てこない。

草むしりも、討伐も、名前は出るのに中身が説明されない。 拾魔は、その形をいちばん短くしたものになる ── 二文字のうち一文字が動作で、もう一文字が相手を指している。 どちらも、説明はされない。

まだわかっていないこと

  • 持ちこんだ石が、そのあとどこへ行くのか

    絵を開いた 事実(第523話) 開いた。拾魔と書かれた札があり、お土産石のひとことが出て、床に小さな石が散らばっている。割れたあとを片づける場面も、受け取る場面も、この回には続かない

  • 木の棒がふりおろされたあと、何が起きるのか

    絵を開いた 事実(第533話) 開いた。同じ札のかかる場所で、解けたッ、というひとことが出て、木の棒がふりおろされる。解けた、と言うのは持ちこんだ側になる。何が解けたのかは言われない

  • 拾うことと、採ること、抜くことの線がどこにあるのか

    数えた 名前の付いた仕事として画面に出るのは、草むしりと討伐になる。採取の一続きは2022年5月から6月にあり、そこでは袋と報酬が出る。拾魔には、袋も報酬も出てこない。三つを分ける言葉は、どの回にも出てこない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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