ひきだし

スフィンクスは、本の中から出てきたのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 本に印刷されていたものが、次の回に本物として出てくる
  • 出てきた側は、なんでぇ?、と返してついてくる
  • こわがる場面も、追う場面も出てこない
  • そのあとどうなったのかは、どこにも続かない
  • 同じ形は、絵の中の字でも起きている
  • 書かれたものが本物になる、というやりかたに見える

この記事で、まだわかっていないこと 3

本のページに、まず印刷されている

ひらいた本のページに、黄色い生きものが描かれている。 事実(第28話) 横にスフィンクスと印刷されている。

こんなんさァッ 絶対アレじゃんさァ 猫の、と言って、二人でその格好をまねる。

次の回に、本物が出てくる

でかっ…という声のあと、二人で声をそろえる。 事実(第29話) スフィンクス スフィンクス スーフィーンクース!!。

考察/ここまでで言えること

本に印刷されていたものが、次の回に本物として出てくる。

呼び出す場面も、願う場面も出てこない。 まねた翌日に、そこにいる。

こわがらない

話しかけてみよっか、と近づく。 なんでぇ?、と返ってきて、そのままついてくる。

追う場面も、追われる場面も出てこない。

考察/もう少し先まで読むと

大きいものが出てきても、こわがることのほうが描かれない。

そのあとが、どこにも続かない

住むところも、去る場面も描かれない。 人の顔をしていることに触れる声も出てこない。

公式が投稿に添えたのは、スフィンクスの一語だけになる。

ここから先は推測

同じ形は、ほかにもある。 看板の字だった三つの星が、あとの回で姿になって出てくる。

考察/いちばん先まで読むと

この世界では、書かれたものが本物になることがある。

本のページも、看板の字も、まず平らなところに出る。 そのあとで、立って歩きだす。 どちらも、そうなった理由は描かれない。

まだわかっていないこと

  • 本に印刷されたものが、どうして次の回に出てくるのか

    絵を開いた 事実(第28話) 開いた。ひらいた本のページに黄色い生きものが描かれ、横にスフィンクスと印刷されている。こんなんさァッ 絶対アレじゃんさァ 猫の、と言って、二人でその格好をまねる。呼び出す場面も、願う場面も出てこない

  • 出てきたものが、そのあとどうなったのか

    絵を開いた 事実(第29話) 開いた。でかっ…という声のあと、二人でスフィンクス スフィンクス スーフィーンクース!!、と声をそろえる。話しかけてみよっか、と近づくと、なんでぇ?、と返ってきて、そのままついてくる。住むところも、去る場面も描かれない

  • 人の顔をしていることに、作中で触れる場面があるかどうか

    数えた 公式が投稿に言葉を添えた本編は21話あり、そのうちの一つがこの回になる。添えられているのはスフィンクスの一語だけで、顔についての言葉ではない。絵の中にも、顔に触れる声は出てこない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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