うさぎが四ひきならんだ回がある
第1160話まで読んで書いています
先に結論
早い時期に、うさぎが四ひきならんで出る回がある。 確認済(第15話) 横一列になって、同じ叫びを上げている。
そのあと、群れで出てくる回がほとんど無い。
一人として扱われるようになった
いまのうさぎは、一人として描かれる。 出るのは499話で、名前のある者としては三番めに多い。
四ひきのうち三ひきが、どこへ行ったのかは描かれない。
四ひきをどう読むか
A・同じ種類が複数いる。 うさぎというのは種類の名で、そのうちの一ひきが主に出るようになった。 この読みだと、ほかの三ひきはいまもどこかにいる。
B・描きかたが固まる前の回である。 早い時期には、人物の描かれかたが定まっていないことがある。 四ひきいたのは、一人に決める前の絵だった。
C・そういう回だっただけ。 群れで出た日がある、というだけで、続きを考える必要が無い。
Aを取ると、どうなるか
Aを取ると、この世界の見えかたが変わる。
名前のない住人が大勢いて、そのなかに同じ姿の者がまじっていることになる。 名前があるのは、こちらが追っている一ひきだけになる。
実際、この作品では同じ姿の者が見分けられないことがよくある。 灰色のかげの列。客席をうめる者たち。行列にならぶ者たち。
そこに、うさぎと同じ姿の者がいないとは言えない。
Bを取ると、どうなるか
Bを取ると、四ひきの回は参考にしないほうということになる。
ただし、ここで引っかかることがある。 六年後の回に、同じ叫びが出る。 確認済(第1154話)
描きかたが固まる前の回なら、その声も変わってよかったはずになる。 変わらなかったのは、声のほうだけ。
どちらとも決められない
四ひきがどういう関係だったのかは、描かれない。 未確定
はっきりしているのは、はじめに群れとして出てきて、いまは一人として描かれているということだけになる。
その途中を見せる回が、ひとつも置かれていない。
まだわかっていないこと
- 四ひきがどういう関係なのか 掘っていない
- そのあと三ひきがどこへ行ったのか 掘っていない
- 同じ姿の者が複数いるのかどうか 掘っていない
一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。
この記事の方針
- 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
- ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
- 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
- まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
- こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
- 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
- あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
読み終わらなくても、ここで置いていけます。90日たったら、トップで一度だけまた出します。