ひきだし

取れるということは、外から付いたもの

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • どんぐりと花ときのこを拾い、手づくりがいいかもという声が出る 確認済(第967話
  • 祠の中の白い像があり、天使かという問いと、輪を引っぱる手が出る 確認済(第968話
  • 穴のあるものを探す回が続く 確認済(第973話
  • そのあと、戻ったという一言が出る 確認済(第978話

この記事で、まだわかっていないこと 3

2025年の2月から3月にかけて、一続きの回がある。

拾ったもので何かを作る回。手づくりがいいかも、という声。 確認済(第967話 次の回で、頭の上に光る輪がのっている。 確認済(第968話 祠の中の白い像があり、天使かという問いが出て、輪をつかんで引っぱる。

そのあと、穴のあるものを探す回が続く。 確認済(第973話 そして、戻ったという一言。 確認済(第978話

輪が、どこから来たか

まず、空いているところを書く。

輪がどこから来たのかは描かれていない。

拾ったもので作る回があって、次の回で光る輪がのっている。 確認済(第967話 確認済(第968話

作った輪と、光る輪が同じものなのかも分からない。

作ったのは、どんぐりと花ときのこのもの。 のっているのは、光る輪。見た目が合わない。

並んでいるから、つなげたくなる。 つなげてよいと示す場面が無い。

取れるものとして描かれている

いちばん大きい手がかりは、引っぱる手になる。 確認済(第968話

輪をつかんで引っぱる。

つまり、取れる。

取れるということは、外から付いたものになる。 体の一部ではない。生えたものでもない。

これは、体から生えるものと似ていて、少し違う。 生えるものは、根こそぎ取ると言われて取られる。 確認済(第448話 こちらは、つかんで引っぱる。

どちらも、外のものとして扱われている。

付けた側が、出てこない

そのうえで、いつもの空きがある。

付けた側が出てこない。

祠の中の像はある。 確認済(第968話 像が付けたとは言われていない。

そばにあるだけになる。 そして、この作品は並んでいるものを原因と結果に読ませることが多い。

像のそばに現れた、というところまでが絵になる。

探す回が、あいだに入る

見落としやすいのが、途中の回になる。

穴のあるものを探す回が続く。 確認済(第973話 箱の絵があって、一番輪に近いものを探している。

遊びのような場面になる。

これは、この作品の長い話によくある形だと思う。 何かが起きて、そのあとそれを使って遊ぶ時間が入る。

重いものと、軽いものが同じ一続きに並ぶ。 そこで重さが薄まるのではなく、両方あるまま進む。

戻った、と言われる

最後に、終わりかたを書いておく。

戻ったという一言が出る。 確認済(第978話 お守りの袋があって、紙を折っている。

何が起きて、何が戻ったのかは言葉になっていない。

輪が取れたことなのか、別のことなのか。 戻ったと言われたことだけが残る。

これは、姿の変わる回で見た形と同じになる。 投げられて、戻ったよ、と言われる回があった。 確認済(第79話 あちらも、何が戻ったのかは言われなかった。

この作品には「戻った」という言葉が、時々出てくる。 そして、そのたびに中身が渡されない。

並べておくと、いつか形が見えるかもしれない。 いまは、戻ったと言われる回が二つある、というところまでになる。

まだわかっていないこと

  • 輪がどこから来たのか 掘っていない
  • 作った輪と、光る輪が同じものなのか 掘っていない
  • 何が起きて、何が戻ったのか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。