ひきだし

呼び名は、あとから付くものなのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 決める場面が画面にある。あとから付くものとして描かれる
  • 三つならべて試してから、一つに決まる
  • 決めているのは、呼ばれる側ではなく呼ぶ側になる
  • 店の名で呼ばれる者もいる。役のほうが先にある
  • つまり、呼び名はその者の中から出てこない
  • 外から付くのに、付けた最初の者は描かれない

この記事で、まだわかっていないこと 3

決める場面が、画面にある

呼び名という三文字の声が出て、先生のひとことが続く。 事実(第519話) ならんで立つ黄色い鎧が同じ画面にある。

三つならべて試し、そのうちの一つに落ち着く。

考察/ここまでで言えること

この世界でも、呼び名はあとから付くものとして描かれている。

決めているのは、呼ばれる側ではなく呼ぶ側になる。

役のほうが、先にある

古本屋さん、という呼びかけが出る。 事実(第753話) 呼んでいるのは買いに来た側で、呼ばれた側が名のった場面ではない。

店があって、そこにいるから、そう呼ばれる。

考察/もう少し先まで読むと

呼び名は、その者の中からではなく、まわりの形から出てくる。

あいさつのほうに、名が付く回もある

カニあいさつの六文字が出て、こんにちはーの声が続く。 事実(第621話) 頭にのせた茶色いものも描かれる。

あいさつに名が付いていて、あいさつする者には付いていない。

ここから先は推測

呼び名は外から付く。それは画面に出ている。 出ていないのは、最初に付けた者のほうになる。

考察/いちばん先まで読むと

決めるところは描かれるのに、いつから使われているかは描かれない。

級にも制度にも、決めた者が付いていない。 呼び名も同じで、使われはじめたところだけが抜けている。

まだわかっていないこと

  • 呼び名を決める場面が、どう描かれるのか

    絵を開いた 事実(第519話) 開いた。呼び名という三文字の声が出て、先生のひとことが続く。ならんで立つ黄色い鎧が同じ画面にある。三つならべて試し、そのうちの一つに落ち着く形になる

  • 店の名で呼ばれる形が、どこから出ているのか

    絵を開いた 事実(第753話) 開いた。古本屋さん、という呼びかけが出て、ヨジヨジヨジという音が続く。棒をつたってのぼる背中も描かれる。呼んでいるのは買いに来た側で、呼ばれた側が名のった場面ではない

  • あいさつの形が、呼び名のかわりになる回があるかどうか

    絵を開いた 事実(第621話) 開いた。カニあいさつの六文字が出て、こんにちはーの声が続く。頭にのせた茶色いものも描かれる。あいさつのほうに名が付いていて、あいさつする者には付いていない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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