ひきだし

巷で名前が付いているのに、回を指せないもの

第1160話まで読んで書いています

先に結論

  • このサイトは1160話を日付の順に並べている 確認済(第1話
  • 各話に付けた言葉は三つだけで、台詞を写していない 確認済(第1161話
  • 巷で名前の付いた十三のものについて、回を指せない 未確定
  • 呼び名が外から付いたのか、こちらの拾い漏れかも分かれない 未確定

この記事で、まだわかっていないこと 3

巷のまとめには、名前の付いたものがたくさん出てくる。

種類の名前。編の名前。相手の名前。言葉の名前。

そのうち十三について、このサイトは回を指せない。

何が指せないか

まとめて並べておく。

相手や生きものの呼び名。 大きくなったもの。白い蛇。ゴブリン。 中くらいの相手。顔を覆うもの。こわいのに食べられるもの。液体のもの。

一続きの呼び名。 バニア。スフィンクス。捕らわれた回。たこぎ。

現象の呼び名。 姿が変わったとされる回。体の作りが違うと分かる描写。

十三とも、こちらの記録から回を特定できていない。 未確定

理由は、二つに分かれる

なぜ指せないのか。 読みが二つある。

ひとつ。外から付いた呼び名で、作中には無い。 読む側が付けた言葉が、広まった。

ふたつ。作中にあるが、こちらが拾えていない。

どちらかは、決められない。

拾えない理由は、はっきりしている

二つめのほうを、先に書く。

各話に付けた言葉は、三つだけになる。

三つは、その回で目立つものを書くためのものになる。 台詞をそのまま写していない。 背景の細かいところも、残らない。

だから、言葉としては出ていても、こちらの記録に無いことがある。

実際、そういうことがあった。 章の題に名前があるのに、範囲に札が一つも無いと気づいて探し直したら、 五つ出てきた。 確認済(第672話

拾い漏れは、起きる。

外から付いた呼び名も、たしかにある

一つめのほうも、たぶん本当になる。

読む側が名前を付けるのは、自然なことになる。

この作品は、ものにも相手にも名前を付けない。 名前が無いと、話しにくい。

だから、読む側が付ける。付けた名前が広まる。 気づくと、それが呼び名になる。

これは悪いことではない。 作品が与えた名前かどうかが、分からなくなるのが困るだけになる。

だから、分けて置く

このサイトのやりかたを書いておく。

回を指せないものは、指せないと書く。

無いとは書かない。指せないだけになる。

そして、問いとしては残す。 十三とも、それぞれ問いの置き場所を持っている。 指せないという状態が、そこに書いてある。

消さないのは、§1 が言っていることそのものになる。 わからないことを、わからないまま、正確に扱う。

分けるには、絵を見るしかない

進める道を書いておく。

絵から探す手立てを作ることになる。

言葉では引けない。三つしか書いていないからになる。 絵を開いて、探す。

十三ぶん、1160話を見ることになる。現実的ではない。

絞りかたを考える。

  • 巷のまとめが、時期を言っていることがある。 そこから絞る
  • 章の題に近いものは、単行本の目次から当たる
  • 人物の札で、一緒にいる者から絞る

三つめが、いちばん使えると思う。 札は絵を見て付けてあるので、そこから範囲を狭められる。

一つでも指せれば、一つ減る

最後に、この記事の役目を書く。

十三を、一つの場所にまとめておく。

まとめておくと、探すときに一度で見渡せる。 そして、一つ指せるようになったら、この記事から外せる。

減っていくことが分かる形にしておきたかった。

いまは十三ある。減らすのは、絵を見る仕事になる。 確認の待ち行列に、一つずつ出してある。

まだわかっていないこと

  • 十三のうち、いくつが作中にあるのか 掘っていない
  • 外から付いた呼び名と、拾い漏れをどう分けるか 掘っていない
  • 絵から探す手立てをどう作るか 掘っていない

一つずつ、掘り進めていきます。埋まらないまま残るものもあります。

この記事の方針

  • 「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。確認した話数を必ず添えています。
  • ファンのあいだで語られている説は「ファン考察」と明示し、事実と混ぜません。
  • 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置きます。埋めません。
  • まとめサイトや考察ブログは、語られている説を知るために読んでいます。読んだ文章や表を写さず、自分の言葉で書き直しています。そこで見たことを「確認済」にはしません。
  • こちらで確かめられなかったことは、確かめていないと書いて出します。「よく挙げられるが、こちらでは確かめていないこと」の節がそれです。
  • 根拠の薄い読みを載せるときは、節を分けて「ここから飛躍する」と書きます。本文に混ぜません。
  • あらすじの再構成や、セリフの長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。