ひきだし

鎧さんが減った年に、何が増えたのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 渡す側が減った年に、共に動く側が増えている
  • 鎧さんがいちばん多いのは2021年になる
  • いちばん少ないのは2023年で、島にいた年になる
  • 同じ年に、ラッコもシーサーも増えている
  • 役の形が、渡す側から並ぶ側へ移ったように見える
  • 移ったことを、作中で言う場面は無い

この記事で、まだわかっていないこと 3

渡す側の数は、年ごとに動く

いちばん多いのは2021年で、いちばん少ないのは2023年になる。 2023年は、島にいた年になる。

考察/ここまでで言えること

渡す側は、島にいた年にいちばん少なくなる。

同じ年に、並ぶ側が増えている

ラッコは島の年に跳ね、シーサーはそのあとも伸びる。

考察/もう少し先まで読むと

渡す側が減って、共に動く側が増えた形になる。

形そのものは、はやくから画面にある

ザワザワの中に立ち、ならんだ札の文字を見る。 事実(第36話) 渡す側と受け取る側という形は、はやい時期から出ている。

移ったことを言う場面は、そのあとにも出てこない。

ここから先は推測

数だけを見ると、役が入れ替わったように見える。

考察/いちばん先まで読むと

入れ替わったのは役ではなく、一緒にいる相手のほうだと読める。

仕事を渡す形は、いまも同じまま続いている。 変わったのは、そのあいだに誰といるかになる。

この作品は、関わりが変わったことを言葉にしない。 数えてはじめて、動いていたことが分かる形になっている。

まだわかっていないこと

  • 渡す側の数が、年ごとにどう動いているのか

    数えた 労働の鎧さんは、2020年5・2021年39・2022年12・2023年7・2024年14・2025年17・2026年8話になる。多いのは2021年、少ないのは2023年。2026年9月に第1話から第1166話まで開き直して数え直したあとの数になる

  • 同じ年に、誰が増えているのか

    数えた ラッコは2021年10・2022年10・2023年43話で、島にいた年に跳ねる。シーサーは7・20・20で、そのあと2024年に32話まで伸びる。渡す側が減った年に、並ぶ側が増えている

  • 役が移ったことを、作中が言うかどうか

    絵を開いた 事実(第36話) 開いた。ザワザワの中に立ち、ならんだ札の文字を見て、さいごに青いカンが出る。渡す側と受け取る側の形は、はやい時期から画面に出ている。移ったことを言う場面は、その先にも出てこない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

このサイトの使いかた

お気に入り

Xに書く スレッズに書く