仲良くしすぎるな、と言われた場面はあるのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- よく根拠に挙がる二つの回に、止める言葉が無い
- 片方は止めているのではなく、相手が何なのかを疑っている
- もう片方は、たがいに気づいてうなずき合って終わる
- 疑いと、止めることは別のものになる
- 止める言葉があったとしても、理由は描かれない
- 読みが広がっているのは、そこが空いているからだと読める
よく引かれる二つの回に、その言葉が無い
巷の考察でくり返し取り上げられている場面がある。 巷の説 鎧を着た人物と住人が仲良くしていることに、別の鎧が驚く、あるいは止める、という運びになる。
一つめを開くと、来た鎧は、で…それ何だ?、と聞いている。 事実(第201話) 説明を聞いて、まさか…擬態型じゃあるまいな〜、とつぶやく。
考察/ここまでで言えること
止めているのではなく、相手が何なのかを疑っている。
二つめでは、鎧が二人でたがいに、ともだちだったのか、と気づく。 事実(第216話) 最後はうなずき合って終わる。咎める言葉は出てこない。
疑いと、止めることは別になる
擬態型は、その場にあってもおかしくないものの形をしている、という呼び名になる。 疑っているのは、親しさではなく、相手の正体のほうになる。
考察/もう少し先まで読むと
心配されているのは、仲の良さではなく、相手が何であるかになる。
同じ場面から、二つの読みが出る。 親しくするなと言われた、と読むか、相手を確かめられているのか、と読むか。 画面に出ている言葉は、後者のほうにそろっている。
止める言葉があったとしても、問いは残る
仮に止める言葉があったとしても、理由が描かれていない。 親しくなると何が起きるのか。誰にとって困るのか。
どの回でも説明されない。
ここから先は推測
この読みが広がっているのは、根拠が強いからではない見こみがある。
考察/いちばん先まで読むと
空いているのは、親しさを止める理由のほうになる。
理由が空いているので、どんな理由を置いてもぶつからない。 決まりがある、という読みも、そこへ置けるものの一つになる。 置けることと、書いてあることは別のものになる。
まだわかっていないこと
- 止める言葉が、ほかの回に出てくるかどうか
絵を開いた 事実(第201話) 開いた。来た鎧が、で…それ何だ?、と聞き、説明を聞いて、まさか…擬態型じゃあるまいな〜、とつぶやく。止める言葉は出てこない。聞いているのは、相手が何なのかのほうになる
- 親しくなると何が起きるのかが、どこかで描かれているか
絵を開いた 事実(第216話) 開いた。ならんだ鎧のかげの前で、ともだちですッ、と名のる。鎧は二人でたがいに気づき、顔を見あわせて終わる。咎める言葉も、そのあと困る場面も出てこない
- 擬態型という語が、この場面で何を指しているのか
数えた この語が画面に出るのは、2021年の第201話をふくめて三度ある。三つとも、その場にあってもおかしくないものの形をしている、という点で重なる。親しさと結びつけて出てくる回は、いまのところ第201話だけになる
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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- 90日のあいだに、本編は30話ほどふえます。 同じ記事でも、そのころには確かめられることが変わっています (記事の頭に、何話まで読んで書いたかが出ています)。
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