鎧さんは、どんな役についているのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 仕事を渡し、物を売り、店に立ち、確かめに来る
- 渡す側と受け取る側、という形はどの場面でもそろっている
- その役を決めた者は、どの回にも出てこない
- いちばん近くにいる立場なのに、出る回は多くない
- 管理する側だという読みは、形を言い直したものになる
- 役が先にあって、その役を作った側が空いている
形は、どの場面でもそろっている
ザワザワの中に立ち、ならんだ札の文字を見る。 事実(第36話) ならんだ二つの鎧が出て、仕事とかッ、というひと言が続く回もある。 事実(第262話) 茶色い鎧が三人ならび、携帯ゴミ箱を差し出す回もある。 事実(第955話)
仕事を渡し、物を売り、店に立ち、確かめに来る。
考察/ここまでで言えること
渡す側と受け取る側という形は、どの場面でもそろっている。
役を決めた者が、出てこない
札は用意されているのに、用意した者も、貼った者も画面に入らない。 鎧を着ていることと役についていることのあいだに関係があるのかも出てこない。
上や下も、示されない
二つならんでも、どちらが上かを示す形は出てこない。 事実(第262話)
考察/もう少し先まで読むと
役はそろっているのに、その中の順が出てこない。
出る回は、多くない
三人の鎧さんのうち誰かが出る回は、合わせて125話になる。 本編のうちの一割ほどで、主役の三人とは桁が違う。
いちばん近くにいる立場なのに、画面に出る回は多くない。
ここから先は推測
巷では、管理する側だ、という読みがいちばん多く語られている。 巷の説
それは、見えている場面の形を言い直したものになる。 別の根拠が出てきたわけではない。
考察/いちばん先まで読むと
役が先にあって、その役を作った側が空いている。
決めた者が出てこないのは、級も制度も罰も同じになる。 鎧さんは、その空きのいちばん近くに立っている者になる。
まだわかっていないこと
- 渡す側と受け取る側の形が、どこから来ているのか
絵を開いた 事実(第36話) 開いた。ザワザワの中に立ち、ならんだ札の文字を見て、さいごに青いカンが出る。札は用意されているのに、用意した者も、貼った者も画面に入らない
- 鎧の側に、上や下があるのかどうか
絵を開いた 事実(第262話) 開いた。ならんだ二つの鎧が出て、宝物を見せるところが描かれ、仕事とかッ、というひと言が続く。二つならんでも、どちらが上かを示す形は出てこない
- 出る回が、どれくらいあるのか
数えた 三人の鎧さんのうち誰かが出る回は、合わせて125話になる。本編1166話のうちの一割ほどで、主役の三人とは桁が違う。いちばん近くにいる立場なのに、画面に出る回は多くない
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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