謝る場面の次に、許す言葉は返るのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- ゆるす、いいよ、にあたる言葉が一つも返らない
- かわりに返るのは、説明や打ち切りのほうになる
- まだ早かったみたい、おっきい討伐、と説明が返る回がある
- それはもう…わかったから…、で打ち切る回もある
- ほんとだッ 気づかなかった、と話が移る回もある
- 許す役が、この世界に置かれていない
許す言葉が、返らない
謝る場面の次のこまを見ると、ゆるす、いいよ、にあたる言葉が出てこない。
考察/ここまでで言えること
謝ることと、許すことが、対になっていない。
かわりに返るのは、三つの形になる
説明が返る回がある。 事実(第230話) まだ早かったみたい…、おっきい討伐…、と続く。
打ち切る形もある。 事実(第843話) それはもう…わかったから…、で終わる。
話が移る形もある。 事実(第1150話) アレッ ほんとだッ!! 気づかなかった!!、になる。
考察/もう少し先まで読むと
どれも、謝ったこと自体には触れていない。
ここから先は推測
許す言葉があれば、そこで一つの話が閉じる。 閉じないので、次の回へそのまま移る。
考察/いちばん先まで読むと
許す役が、この世界に置かれていない。
決めた者も、直す者も、願いを受け取る者も出てこない。 許す者も、その並びの中にいる。
謝りは、受け取られないまま、その場でほどけて終わる。
まだわかっていないこと
- 謝ったあとに、何が返るのか
絵を開いた 事実(第230話) 開いた。シューという音のあと、ごめんね、と言って空から下りてくる。返るのは、まだ早かったみたい…、おっきい討伐…、という説明になる。許す言葉ではない
- 打ち切る形で返る回があるかどうか
絵を開いた 事実(第843話) 開いた。湯気の消えた客席で、本当にごめんね、と言ったあとに、エーヘヘッ、が続き、それはもう…わかったから…、で終わる。許したとは言われず、話を止める形になる
- 話が別のところへ移る回があるかどうか
絵を開いた 事実(第1150話) 開いた。謝ったあとに返るのは、アレッ ほんとだッ!! 気づかなかった!!、になる。謝ったこと自体には触れずに、別のことへ移っている
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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