ひきだし

友好型と呼ばれるのは、どんなときなのか

第1173話まで読んで書いています

先に結論考察

何かをしてみせたあとに付く

  • 見せた技と、出した菓子に付いた
  • 同じ回に、もう一方の名もならぶ
  • どちらかに決まらずに終わる
  • 言うのは、どちらも鎧になる

この記事で、まだわかっていないこと 3

けん玉を見ている鎧が、二つの名を順に出す

けん玉おじさーん!!!、という呼び声がそろう回がある。 事実(第182話) 白いからだに口ひげのあるものが、玉をまわして大技を見せている。

その列から離れたところに鎧が立っていて、擬態型かァ〜?、とつぶやく。 大技が終わって、わぁ、わぁ、という声が起きたあとに、友好型か……、と続く。

どちらにも決まらないまま、おしまーい、の声で回が終わる。

考察/ここまでで言えること

二つの名は、同じ相手に順番に当てられている。

菓子が出てきたあとで、もう一度その名が出る

茶色い角のあるものから枝がのびて、猪最中とホールインが落ちてくる。 事実(第204話) あったかいお茶!?、という声が出て、いただきますッ、で四つがならぶ。

次の回で、鎧がこのおもてなし力…、と言い、「友好型」だッ…!!、と続ける。 事実(第205話) カン違いしちゃってスマン…、と頭を下げる。

これからは…、ずっと一緒だネッ!!、という声が重なる。

言い終わらないうちに、名が入れ替わる

その場でニュ、と立ちあがって大きくなる。 事実(第205話) やっぱり擬態型だッ!!!、という声が出て、回が終わる。

名前が付いて、取り消されるまでが同じ一枚に入っている。

考察/もう少し先まで読むと

名が当たっているかどうかは、相手の次の動きで決まっている。

次の回では、飛んでいく

木のかげに三つがならび、ブーーンという音が上を通る。 事実(第206話) 羽を広げた茶色いものが飛んでいて、強そッ…、という声が出る。

追う場面も、連れ戻す場面も続かない。

巷では、襲わない側として説明される

襲わずに穏やかなたぐいがいる、という言いかたで紹介される。 巷の説 もう一方は、姿を似せて近づく側だと書かれる。 巷の説 どちらなのかを当てる手だては、明かされていない、とも添えられる。 巷の説

合うところ。 当てかたが出てこないのは、作中でもそのとおりになる。 合わないところ。 二つを一組の分類だと言った場面は、作中に見つけられない。 鎧が順に当ててみせる回の中で、続けて口にするだけになる。

ここは、書き直したところになる

ここは 2026-10-07 に書き直した。 それまでは、友好型のほうは画面に出てこない、 巷の言いかただけだ、とことばの棚にも考察にも書いていた。

絵を開いたら、第182話と第205話の二つで、どちらも鎧が声に出している。 三つの言葉を引いて探していたので、そこに書かれていない語は出てこなかった。

この読みの、弱いところ

引いているのは二つの回になる。

してみせたあとに付く名だ、と言うには、 この語の出る回を拾いきったことが要る。三つの言葉には入っていない語なので、 拾うには残りの回を開くことになる。そこは開ききっていない。

鎧のほかに言う者がいない、と書けるのも、開いた範囲までになる。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

分けているのは種類ではなく、そのときの出来事になる。

けん玉の回では、技が終わってから友好型という語が出る。 菓子の回では、食べ終わってから出る。どちらも、見たあとに付いている。

そして第205話では、付けた直後に相手が立ちあがって、名が取り消される。 名は相手に貼られたのではなく、そのときの場に貼られていたことになる。

まだわかっていないこと

  • 友好型と擬態型を、どこで見分けているのか

    絵を開いた 事実(第205話) 開いた。このおもてなし力…、と言ってから「友好型」だッ…!!、と続く。見ているのは出された菓子と茶で、体の形には触れない。その直後に立ちあがられて、やっぱり擬態型だッ!!!、に変わる

  • この語を、鎧のほかに言う者がいるのかどうか

    絵を開いた 事実(第182話) 開いた範囲では二つとも鎧が言っている。第182話はけん玉を見ながら離れたところで、第205話は菓子を食べたあとになる。ほかの者が口にする回は、開いたなかには出てこない

  • 友好型と呼ばれた相手が、そのあとどうなるのか

    絵を開いた 事実(第206話) 開いた。立ちあがって大きくなり、次の回では羽を広げてブーーンと飛んでいく。木のかげから、強そッ…、という声が出る。追う場面も、連れ戻す場面も続かない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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