考察 / まだわかっていないこと
スーパーアルバイターとは、何ができる者のことなのか
その呼び名が出てくる回があります。看板に出て、声に出て、札にもなっています。呼び名としては、はっきり画面に出ているほうです。
分かっていないのは中身です。何ができると名のれるのか、誰が認めるのか、名のるとどう変わるのか。試験を受ける場面も、認められる場面も出てきません。
制度という言いかたが出てくる回もあります。制度である以上、どこかに決めた者がいます。ここでも、決めた者は画面に出てきません。
この世界には、名前のついた段や資格がいくつもあります。草むしりの級、飲むための資格、そしてこれ。どれも名前は具体的で、中身だけがぼんやりしています。 名前の具体さが、中身を知っているような気にさせます。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。