額に押された赤い判は、何なのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 罰でありながら、いつ終わるかの目じるしにもなっている
- 止められて分かるのは、持っていないことのほうだ
- 紙を取り上げるだけでなく、体にも書かれる
- その印がかすれて消えると、解禁の二文字が出る
- 取り上げた紙は戻るのに、押された印は戻せない
額に押される
抜き打ちッ、免許ッ、と止められて、持っていないことが分かる。 事実(第785話) そのあと、額に赤い判が押される。 赤い丸の中に、禁、の一字が入っている。 事実(第786話)
無免許飲酒、という五文字が画面に出る回もある。 事実(第786話)
考察/ここまでで言えること
取り上げるだけで終わらず、体のほうにも書かれている。
紙は持ち歩くものだが、額は置いておけない。
消えるまで、終わらない
その印がかすれて消え、解禁の二文字が出る。 事実(第790話)
考察/もう少し先まで読むと
終わりが、日付ではなく消えかたで示されている。
いつまでと言われる場面がないぶん、印の濃さがそのまま残り時間になる。
紙のほうは、戻ってくる
草に落ちていた免許が拾われて、手わたされる回がある。 事実(第786話)
黒い鎧にかこまれて、酒の免許を手にする回もある。 事実(第1165話)
ここから先は推測
考察/いちばん先まで読むと
持ちものは返ってくるが、押されたものは返しようがない。
この世界の罰は、取り上げる形ではなく、貼りつけて時間で落とす形になっている。 誰が許したとも書かれないまま、薄くなって終わる。
まだわかっていないこと
- 判を押す側が、誰の指示で動いているのか
絵を開いた 事実(第785話) 開いた。抜き打ちッ、免許ッ、と止められ、不携帯が分かって額に赤い判が押される。指示を出した者の姿は、この回に描かれていない
- 消えるまでにどれくらいかかるのか
数えた 投稿の日付で見ると、押される回から、印がかすれて解禁の二文字が出る回までは五回ぶん先になる。作中に日数を言う場面は出てこない
- 同じ形の印が、ほかのことにも使われるのかどうか
掘ってある 別のところで掘ってある。免許そのものを扱った一本に、取り上げと落としものの場面を置いてある この問いを掘った考察へ
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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